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神戸から!ミューラルアートを増やし、みんなでアーティストを育てる街を実現したい!

みんなで一緒になって街中にミューラルアートを増やし、子供から大人まで楽しめるアートを増やすことで、アーティストが評価されるまち、市民によってアーティストが育てられるまちを実現させます。まずは今秋解体予定の神戸市庁舎の外壁にミューラルアートを入れ、多くの人にアートの素敵さ・楽しさをお見せします!

現在の支援総額

5,669,000

226%

目標金額は2,500,000円

支援者数

801

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/24に募集を開始し、 801人の支援により 5,669,000円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,669,000

226%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数801

このプロジェクトは、2020/01/24に募集を開始し、 801人の支援により 5,669,000円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

みんなで一緒になって街中にミューラルアートを増やし、子供から大人まで楽しめるアートを増やすことで、アーティストが評価されるまち、市民によってアーティストが育てられるまちを実現させます。まずは今秋解体予定の神戸市庁舎の外壁にミューラルアートを入れ、多くの人にアートの素敵さ・楽しさをお見せします!

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番組放送のお知らせインターネットラジオfmGIG くにちゃんのいきあたりバッチリ!2/28.金曜あさ9:30〜、再よる10:30〜3/6 金曜あさ9:30〜、再よる10:30〜2週に渡ってたっぷり聞いてください!って投稿時では28日のあさは終わってますが、よる10時半!聞いてね。◇パーソナリティのくにちゃんからコメント◇2週に渡ってたっぷり聞いていただきたいお話です!神戸ミューラルアートプロジェクト実行委員会さんが実施するクラウドファンディングがとーにかく注目を集めてます!みなさんMural Art(ミューラルアート)ってご存知ですか?ミューラルとは壁、要するに壁画のこと。ストリートアートのひとつ。そんなミューラルアートを街いっぱいに増やし、市民とアートとの関りを高めたい。そんな思いから始まったプロジェクトの発起人は神戸市職員でありながら踊る公務員、変態公務員、野良猫公務員などの異名を持つ秋田 大介さん。昨年から神戸市企画調整局つなぐ課特命課長としてますますフットワークも軽く大活躍なうえ、この度はお役所を飛び出して、これからの時代を担う注目のベンチャー企業"価値観を180度覆す"180(ワンエイティー)株式会社上仲 昌吾さんらを巻き込んで本当ににワクワクすることを企てられています!まぁ、放送聞いてみてくださいよ! 興奮しますよ!秋田さんの企画はいっちょ噛んどくに限ります!リターンのおススメはTシャツ!今からクラファンの概要読んで応援もよし、放送を聞いてから応援もよし!とにかくワクワクしてきますよ!かっこよすぎです。【番組の聞き方】金曜あさ9:30〜10:00 本放送 side A ch.同日よる10:30〜11:00再放送 side B ch.※再放送は予告なしに他番組と差し代わる場合があります。ご了承ください。▶︎パソコン、スマホなどでこちらのリンクから聴けます♪http://www.fm-gig.net/※ロールアップしていただくと再生マークが出てきます!▶︎無料アプリをダウンロードしておくと便利です!http://fmgigkobe.appsta.jp/apps.html


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1月24日にスタートしたクラファンですが2月24日に350万円に到達しました。目標金額500万円の【70%達成!】です!あと30%、150万円です。見切り発車ですが、アーティストに依頼をかけることができます。近々、2号館のミューラルを描くアーティスト発表しますね。引き続き支援の輪を広がる協力よろしくお願いします。スポンサーも順次当たっていきます。いま、探しているのは高所でミューラルを描くために必要な【高所作業車】です。(写真はたまたま熊本出張の時に撮ったもの)建物の3階~5階に描くので20m以上かな、上がる必要があります。心当たりある人、もしくは「持ってるぜ!」な素敵な方ご連絡ください。


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1月24日にスタートしたクラウドファンディング。第1段階のゴール(250万円)がたった1週間という驚くべき速さで達成できた一つの要因は株式会社グラファーの石井さんの支援があったからです!その、株式会社グラファー Founder & CEOである 石井大地さんから熱いコメントを頂きました!『私が現在経営している株式会社グラファーは、様々な行政手続きをオンラインで簡単にできるようにする事業を手掛けていますが、その社名は「Graffer = グラフィティアーティスト」に由来します。  起業前に訪れたベルリンで、アーティストたちが公共の壁に勝手に絵を書いている姿に衝撃を受けました。「不法な落書き」であっても、クオリティが高いものが集まることによってそれはアートになり、多くの観光客をひきつける資産になります。ベルリンの街や人々は、アーティストたちの「不法行為」をあえて放置し、楽しんでいるように見えました。  単なる不法行為とも捉えかねられないグラフィティアートですが、それが公共的な価値を帯び、結果的に街の魅力を高めることにつながることがある。 つまり、公共的な価値は公務員だけが作るものではないのです。 私が起業を決断したのは、グラフィティアーティストのように自由に発想し、社会のためにできることをいますぐ自分たち自身で始めればよいと思ったからです。その精神は、グラフィティアートやミューラルアートに通じるものがあります。 良質なグラフィティアートが持つ美点を、ミューラルアートとして、うまく市民の支持・協力を得ながら合法的な動きとして実現していくプロジェクトのみなさんの動きには感動しています。 常にストリートの目線で、物事を他人任せにせずアクションを起こしていきたいという思いがプロジェクトの説明文からひしひしと伝わってきました。 私も微力ながら、みなさまとともに、ストリートアート及び神戸の街の活性化に貢献したいと思っています。』(ここからは秋田のコメント)社名がグラフィティーアーティストに由来することも縁を感じます。「公共的な価値は公務員だけが作るものではない」とか「社会のためにできることをいますぐ自分たち自身で始めればよい」とか、もうカッコ良すぎるし、ほんとにそれを実践しているのがグラファーであり石井さんです。ほんとにありがたいコメントを頂きました。気合が入りました!石井さん以外にも、たくさんの人から熱い応援のコメントを頂いています。みなさんの支援にこたえるためにも、気を引き締めなおして、まずはクラファン第2目標である500万円達成と、皆さんがすごく気にしているミューラルを描くアーティストとの調整を進めていきます。みなさん再度、プロジェクトとクラファン盛り上げてくださいね。よろしくお願いします!


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再びラジオ出演です。(画像はラジオの番組ページから拝借)放送日時(予定)は2月11日(火)22:00〜23:00(今夜です、今夜!)今度はRadiCroSpark!こちらからPlayをポチッと!(もしくはレディクロで検索RadiCro.com.)再放送(オンデマンド)は2/18(火)〜2/23(日)の期間、RadiCroSpark!の番組ページからいつでも聴けます。http://radicro.com/program/radicrospark.htmlパーソナリティはあきらっちょこと岡田旭さんと僕の大好きな神戸のアーティスト Morigo Naoさん!僕がアートを好きになったきっかけを作ってくれたのが彼女です!(下の写真はNaoさんのギャラリー。初めて自分で進んで入ったギャラリーかも…)1時間の番組ですがアートの話でめちゃ盛り上がりました!アーティストが感じる疑問もたくさん質問してもらえたので今回のプロジェクトで何をしたいかがよくわかると思います。Kobe Mural Art Project実行委員会から 代表の秋田が出演