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第2弾!岩手県の高校生に、本音でミライを掴む『次世代の進路相談会』を届けたい!

今年も首都圏の大学生が岩手県宮古市にて開催する進路相談イベント「僕らの出張!ミライ会議」を開催します!昨年度は多くの方のお力添えにより、イベントを開催することができました。本当にありがとうございます。今回もさらに多くの高校生と大学生が出会えるように、どうかお力をかしてください!

現在の支援総額

265,277

115%

目標金額は230,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/13に募集を開始し、 46人の支援により 265,277円の資金を集め、 2020/03/04に募集を終了しました

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現在の支援総額

265,277

115%達成

終了

目標金額230,000

支援者数46

このプロジェクトは、2020/02/13に募集を開始し、 46人の支援により 265,277円の資金を集め、 2020/03/04に募集を終了しました

今年も首都圏の大学生が岩手県宮古市にて開催する進路相談イベント「僕らの出張!ミライ会議」を開催します!昨年度は多くの方のお力添えにより、イベントを開催することができました。本当にありがとうございます。今回もさらに多くの高校生と大学生が出会えるように、どうかお力をかしてください!

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こんにちは!この度は「僕らの出張!ミライ会議」にご支援いただき本当にありがとうございます!本日もメンバーによる想いを投稿します!なぜ僕ミラをやるのか。高校生のときにどんな悩みを抱えていたのか。語り尽くします!ぜひご覧ください!⑥ 武蔵野大学1年太田紗彩(僕らの夏休みProject)※写真右上〈自己紹介〉武蔵野大学 教育学部教育学科1年の太田紗彩(おおたさや)です。出身は千葉県千葉市でバスケットボールをするのも見るのも好きです!〈僕ミラにかける想い〉私は高校受験で第1志望に行けず私立高校に進みました。私立高校には大学受験の際、推薦枠が沢山あったけれど私が小学生の頃から進みたかった教育系の大学があまりなく、一般試験に努めました。大学受験でも第1志望に3回落ち当初絶望的で、浪人しようかとも考えていました。高校受験から大学受験まで失敗や後悔ばかりでしたが、今思えば受験勉強に没頭し空回りしていた過去の自分も自分らしくて良い経験ができたと思います。今では希望通り教育学科に所属し、教師になりたいと思う反面、大学に入りたくさんの人に出会う中で教師だけでなく他の分野にも視野を広げられています。なりたいものがありそれに向かい全力で駆ける過程と共に、変化していく自分の心情や環境も大切だと思っています。これは大学進学を選択した者に限ったことではないはずです。就職、専門、浪人を選んだとしても自分と向き合う中で違う道が開ける可能性はいくらでもあると思います。その時の自分の気持ちを大切に、周りに振り回されることなく、自分がやりたいことをやるのが1番大切であると考えています。相談しに来てくれる高校生に対し、その子がやりたいことを明確にし、全力で背中を押せたら幸いです。〈支援してくださった皆様へ〉これからの社会を担っていく高校生の皆さんのために、出来ることは全力でサポートしたいという想いから、私たち大学生も頑張っていきたい気持ちでいっぱいです。どうか暖かいご支援ご協力よろしくお願い致します。※クラウドファンディングの募集期間は私たち側からはユーザー名の情報のみしか得ることができないため、お礼のご連絡は募集期間の終了後になってしまうことをご了承ください。


こんにちは!この度は「僕らの出張!ミライ会議」にご支援いただき本当にありがとうございます!本日もメンバーによる想いを投稿します!なぜ僕ミラをやるのか。高校生のときにどんな悩みを抱えていたのか。語り尽くします!ぜひご覧ください!⑤法政大学3年中島睦(僕らの夏休みProject専修大学支部)〖自己紹介〗法政大学社会学部社会政策科学科3年中島睦です!中高6年間テニスをやっていました!バスケとテニスと旅行が好きな自由奔放人です!〖僕ミラにかける想い〗僕ミラは自分の過去の教訓を、間違った道を正せる最高の舞台では?昨年の12月に自分の中で思い、運営の方に参加することにしました。かつて私は中高から先生になりたい!その一点柱のみで突き進んできました。現役のころに教員のために教育学部のある大学に入ろうとしたが全て落ち、人生の底へそこから受かった大学に行きつつ、立ち直ることもない中で自分を見つめる機会が少し増えました。平凡な日々を過ごしつつ夏休みが過ぎ、自分を見つめ直すことが増えました。そして「ほんとうにこのままでいいのだろうか?」ということが頭に浮かびました。あの時の進路選択、進んだ道が間違えたことにようやく気づいたのです。そこから受験をし直し今に至っております。間違えたということに気づいたならば、そういった間違いを他の子たちにはしてほしくないと私は思っています。岩手沿岸でずっと関わってきた子どもたちが進路を間違えて、私と同じ道を進んで欲しくはないです!少なくとも見つめ直す、選択肢があるということを提案することは凄い大事だと思います。また事前訪問をしたことで岩手の高校生たちの進路のはどうしても狭くなってしまっているということを知りました。自分の本当にやりたいことはなんなのか、ホンネのミライを高校生に語ってもらうべく、大学生共々全力を尽くして頑張ってまいります。〖支援してくださった方へ〗先程宮古市の高校生は首都圏とは全く異なる環境にいます。僕ミラに参加する大学生は宮古市の高校生のために、様々なことを考え、悩み、会議を重ねています。想いは皆一つ、けれども伝えたいこと、情熱は果てしなく、、、思い、考え、一人一人の多様性がとてもあるメンバーです!高校生がホンネのミライを掴む!そんな機会を作るために皆様のお力添えの方よろしくお願いいたします。※クラウドファンディングの募集期間は私たち側からはユーザー名の情報のみしか得ることができないため、お礼のご連絡は募集期間の終了後になってしまうことをご了承ください。


こんにちは!この度は「僕らの出張!ミライ会議」にご支援いただき本当にありがとうございます!本日もメンバーによる想いを投稿します!なぜ僕ミラをやるのか。高校生のときにどんな悩みを抱えていたのか。語り尽くします!ぜひご覧ください!④文教大学3年根本永吉(僕らの夏休みProject文教大学支部)〖自己紹介〗文教大学人間科学部心理学科3年の根本永吉と申します。埼玉県出身です。運動があまり得意ではないので、中学から大学までずっと文化部の部活をさまざまにやっていました。〖僕ミラにかける想い〗私の高校生の時の悩みは大学の志望校が少なかったことです。自分の意志で行きたいと思っていた大学は2校しかありませんでした。周りの人にはどっか他のところも受けたらどうだと言われたり、もっと名が知られた大学に行きなさいなどあまり前向きな言葉をくれる人がいませんでした。そのため自宅学習の時期は非常に不安な時間を過ごしていました。身近に相談できる相手がいたら、少しは心持ちが変わっていたのかなと思います。高校生だからといって夢を持ってなければいけない、大学進学が全てというわけではありません。今やいろんな生き方があって当たり前の時代になってきました。宮古の高校生が抱える悩みや今考えてる進路について真摯に寄り添い、少し相談してよかったと思ってもらえるように、自分が誰かに相談できなかった経験を今度は自分が誰かのために相談に乗るという形で貢献できたらこれ以上に嬉しいことはないと思います。〖支援してくださった方へ〗僕ミラに参加している大学生は並々ならぬ想いを持っており、自分と向き合い、高校生に届けられるものは何かしっかり考えている人ばかりです。自分も含め、高校生に良い経験をしてもらえるように、一生懸命頑張っていきたいと思っていますのでよろしくお願いします!※クラウドファンディングの募集期間は私たち側からはユーザー名の情報のみしか得ることができないため、お礼のご連絡は募集期間の終了後になってしまうことをご了承ください。


こんにちは!この度は「僕らの出張!ミライ会議」にご支援いただき本当にありがとうございます!本日もメンバーによる想いを投稿します!なぜ僕ミラをやるのか。高校生のときにどんな悩みを抱えていたのか。語り尽くします!ぜひご覧ください!③文教大学4年中谷光希(僕らの夏休みProject文教大学支部)<自己紹介>文教大学人間科学部臨床心理学科4年の中谷光希(なかやこうき)です。茨城県ひたちなか市で18歳まで過ごし,大学のある埼玉県越谷市で4年間暮らしてきました。高校時代からジュニアリーダーとしてボランティア活動を継続して,間も無く7年が過ぎます。<僕ミラにかける想い>私は,当初は大学進学を目的として進路選択をしていたわけではありません。大学進学に否定的な声も聞いていて就職をしようと考えていました。市内で活動するジュニアリーダーで地元愛が高まった私は,公務員就職を希望し市役所と県庁を受験しました。その結果不採用となり,自分の人間的なスキルの不足,より人間を知りたいと思い,心理学を学びたいと思うようになりました。自分は動き続けてやりたいことを見つけた気がしますが,その分ストレスや働いている世界線の自分との葛藤などで苦しみました。ずっと目標に向かって努力してきた頭脳派のメンターも多い中,動き続けてやりたいことを確立した行動派のメンターだからこそ伝えられることを高校生に伝えたいです。<支援してくださったみなさんへ>「大学なんてものは高卒で就職できなかった落ちこぼれが行くものだろう」という大学進学に否定的な声が聞こえるのはどうやら私の身の回りだけではないようです。私はその呪縛に苦しめられていましたが,それは大卒者に脅威を感じていることの裏返しだと思います。高校卒業後に就職して一生懸命働く人,大学に進学する人,進路選択は自由で貴賤や優劣をつけることは許されないことだと思います。高校生のミライを考えるきっかけ作りに皆様のお力添えを宜しくお願いします。※クラウドファンディングの募集期間は私たち側からはユーザー名の情報のみしか得ることができないため、お礼のご連絡は募集期間の終了後になってしまうことをご了承ください。


こんにちは!この度は「僕らの出張!ミライ会議」にご支援いただき本当にありがとうございす!本日もメンバーによる想いを投稿します!なぜ僕ミラをやるのか。高校生のときにどんな悩みを抱えていたのか。語り尽くします!ぜひご覧ください!②筑波大学2年橋本朝陽(僕らの夏休みProject筑波大学支部)<自己紹介>筑波大学 生命環境学群 地球学類に在学中の橋本朝陽(はしもとあさひ)といいます!生まれも育ちも北海道札幌市で、茨城県で暮らして2年ほどになります。道民なのに、寒いのめちゃくちゃ苦手です、、、<僕ミラにかける想い>大学を選ぶ際、北海道で進学するか道外に出るか、とても悩んでいました。結局道外に出たいという気持ちが先行して今の大学にいますが、それ以外にも考えておけばよかったこと、先を見据えた進学があったのではないかと感じていました。親や先生は、我々とは歳が離れています。そのため、彼らからのアドバイスは「今と昔は違うから・・・」と感じてしまい、あまり聞き入れませんでした。大学生は歳が近い上、周囲の同世代の状況を一番知ることが出来ていると思います。我々だからこそ伝えられる現状、経験を生かして、高校生に様々なものを届けます!<支援してくださったみなさんへ>「金はあるけど時間はない」、「金は無いけど時間はある」、よく耳にする言葉です。自分はまさに後者です。だからこそ、この企画に対して色々な事を考え、熟考していくことができます!皆様の暖かい気持ちを形に換えて、高校生に届けられるように精一杯頑張ります、何卒よろしくお願いいたします!※クラウドファンディングの募集期間は私たち側からはユーザー名の情報のみしか得ることができないため、お礼のご連絡は募集期間の終了後になってしまうことをご了承ください。