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【 奈良 】 くらしをつむぐ宿 ~自分を大切にする方法を見つけられる場所~

くらしをつむぐ宿はプロジェクトを無事終了し、2021年4月3日に「イトグチヤ」をオープンしました。 たくさんのご支援ありがとうございました。 この場所で、お会いできる日を楽しみにしております。

日常から離れ、暮らしの中の何気ない営みに目を向け、自己との対話を図る。手仕事体験や地域の方との交流が出来る宿を、築100年の古民家で開きます。「 自分を大切にする 」  言葉は知ってるけど、どうにもやり方が分からない。そんな人たちに、日常と非日常の間で、心地よいを見つける時間を。 

現在の支援総額

1,061,100

106%

目標金額は1,000,000円

支援者数

173

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/03に募集を開始し、 173人の支援により 1,061,100円の資金を集め、 2020/05/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,061,100

106%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数173

このプロジェクトは、2020/04/03に募集を開始し、 173人の支援により 1,061,100円の資金を集め、 2020/05/10に募集を終了しました

日常から離れ、暮らしの中の何気ない営みに目を向け、自己との対話を図る。手仕事体験や地域の方との交流が出来る宿を、築100年の古民家で開きます。「 自分を大切にする 」  言葉は知ってるけど、どうにもやり方が分からない。そんな人たちに、日常と非日常の間で、心地よいを見つける時間を。 

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こんにちは。

みなさんいかがお過ごしですか。


暑い3連休が始まりましたね。


今回は「BEER HOLIC BREWING編」の第三弾ということで、
発酵途中の味とコラボビールの名前についてお話します。


第二弾をまだ読まれてないという方は、こちらから。 


前回、ビールのもととなる「麦ジュース+ホップ+オレンジピール」の仕込み過程についてお話ししました。

ビールになるためには、「発酵」が必要でしたね。

この発酵途中のビールは、いったいどんな味がするのでしょうか。



ズバリ、「甘くない」です。

麦ジュースの頃は、ほんのりスイカ程度の甘さがあったのですが、発酵が進むにつれ甘みがなくなっていきました。

それもそのはず。
発酵は、酵母が糖を分解し、アルコールを生成する過程を言います。

甘くないということは、アルコール度数が徐々に上がっていっているということにもなります。

それに加え、まだ発酵しきっていないビールには酵母が漂っている為、ビールの苦みとは違う雑味がありました。

ビールだけどビールじゃない。
完成が楽しみになる味でした。


\そして、完成したビールがこちら!/


名前は「blunch」です。

amuguのやわらかさと、イトグチヤの縁側をイメージした、さわやかな飲み口のヴァイツェン 。

昼下がりに縁側で軽く飲める。

まさに、ブランチに合うようなビールになりました。


特別な夏休みのひと時を演出してくれるのではないかと思います。


さて、前からお話ししていたBEER HOLIC BREWINGのECサイトですが、販売数に限りがあるとのことなので、もう少し数が安定してから改めてご紹介させていただこうと思います。


では、皆さま良い夏休みを。


川原菜緒


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◇これまでの活動報告はコチラ

◇支援者の方々の声はコチラ


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