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「One Team字力救済! 」台湾 から日本へ「藍濃道具屋」を知ってほしい!

「One Team字力救済! 」台湾 から日本へ 「字力救済ー直筆の“字”の力で私たちに今できることを!」 のメッセージの下、藍濃道具屋が迅速に行動した流れを受継ぎ、字を書く・絵を描くことで少しでも経済を回し、その活動を通して私たちに今できること、これから先へ取組めることを一緒に考えてたい!

現在の支援総額

485,600

242%

目標金額は200,000円

支援者数

107

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/31に募集を開始し、 107人の支援により 485,600円の資金を集め、 2020/05/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

485,600

242%達成

終了

目標金額200,000

支援者数107

このプロジェクトは、2020/03/31に募集を開始し、 107人の支援により 485,600円の資金を集め、 2020/05/29に募集を終了しました

「One Team字力救済! 」台湾 から日本へ 「字力救済ー直筆の“字”の力で私たちに今できることを!」 のメッセージの下、藍濃道具屋が迅速に行動した流れを受継ぎ、字を書く・絵を描くことで少しでも経済を回し、その活動を通して私たちに今できること、これから先へ取組めることを一緒に考えてたい!

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藍濃道具屋は2014年に台湾の淡水にて設立されました。

初期の段階では、日々藍染め製品の生産、そして藍染めの存在を広めることを

中心に考えていました。


近年台北中心に若者の間でアナログな筆記具、特に万年筆が流行り出したことを知り

藍色を基調としたシリーズのインクをプ ロデュースすることを決めました。

藍染めの色彩を、インクとして身近に使っていただくことによって 、より多くの方々に藍染めの奥深い色合いを 心に留めていただければとの想いでした。

2018年に藍濃道具屋が制作したカタログに、当時の想いが強く反映しています。


初めて台湾出張で目に触れた、このカタログ。万年筆のインクの名前にちなんで染め上げた布の一部を小さく切って貼っていました。この手間のかかる作業に、藍濃道具屋のこだわりと強い想いが伝わってきました。

「こんなカタログを日本でも作ってみたい!」

その時から持ち続けてきた想い、今回のクラウドファンディングで目標額に達したら・・・・実現したいと思います。


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