先日の【おうみ発630】BUY LOCAL BIWAKO Area E#びわ湖の東つまみぐいプロジェクト 取り組み内容が放送されました!こちらのリンクから、閲覧可能です。おうみ発630 BUY LOCAL BIWAKO Area E#びわ湖の東つまみぐいプロジェクト プロジェクトも残り2週間となりました。引き続き応援の程、宜しくお願いいたします。
店主挨拶ひさご寿しの川西豪志と申します。この度はわたくしども「びわ湖の東つまみぐい」へご興味を持っていただいてありがとございます。滋賀は琵琶湖をまんなかにして東西南北それぞれのエリアごとに違った文化をもっています。私の生まれ育った東のエリアでは、琵琶湖とともに平野もひろがり、湖魚・川魚・近江牛・地野菜・ジビエ・なれずしなどいろいろな滋賀らしい食文化が受け継がれています。ひさご寿しではオーソドックスな日本料理や伝統的な上方寿しを大切にしながら、琵琶湖の東ならではの食を織り交ぜた料理をみなさまに楽しんでもらいたいと思っています。滋賀料理はそうしたびわ湖の東・近江八幡ならではの食を存分に楽しんでいただく料理として用意するおまかせコースですが、ひさご寿しの楽しみかたには実はもう一つあります。その日の気分で料理をおしゃべりしながら決めてゆくアラカルトスタイルです。その日のおすすめメニューから滋賀の食べたいものだけを選んでいただくのも、私にとっても楽しみのひとつなのです。今はまだ皆様におかれましても自粛の時としてお過ごしのことと思いますが、笑顔でびわ湖の東を存分に楽しんでいただけるその日には、私にできる精一杯のおもてなしでお迎えしたいと思います。
この度は本プロジェクトにたくさんのご支援を頂きありがとうございます!先日、京都新聞、報知新聞始め多くのメディア関係者の方から取材依頼を頂きました。まだまだ先が見えない状況ですが、この取り組みがきっかけで少しでも滋賀県内の飲食店様の活動の一歩に繋がれば幸いです。プロジェクトは5月3日まで行います!引き続き応援宜しくお願いいたします。
[ダイニングキッチン ギフト]の西川 裕章といいます。今回このプロジェクトにご支援くださった方々には本当に感謝しております!まだまだ新型コロナウイルスの影響は深刻ですが、明るい未来を目指して今はできることをひとつずつやっていこうと思います。当店の特徴としては、自家製にこだわりをもって出来る限り化学調味料を使わず料理をしています。デミグラスソースは牛骨を焼き旨味をとるフォン・ド・ボーからつくり、香味野菜と共に丸二日煮込み仕上げています。オムライスなどの卵は『蘭王』という非常に黄身が濃い栄養価のあるものを使用し、素材のよさを最大限引き出す料理を作るように心掛けております。先の見えない暮らしではありますが、一度低くしゃがんだほうがずっと高く跳べることを信じて皆様にお会い出来る日を楽しみにお待ちしております。http://www.diningkitchen-gift.com/
織田信長で知られる近江八幡市安土町にある精肉店は、父が営み創業40年を迎えます。日本の三大和牛ともゆわれる近江牛。その素晴らしい美味しさをより多くの方々に知っていただきたく2016年に焼肉すき焼き池もとをオープン致しました。店主の夢でもあった精肉店直営だからこそできることを実現すべく焼肉、すき焼き、しゃぶしゃぶ、ホルモン鍋など取り揃えております。大小さまざまなお部屋または安土城跡地の山々が見わたせるテラス席でお召し上がりいただけます。今、新型コロナウイルスが感染拡大しているこのような状況ですが、一刻も早く終息をむかえられるよう願うばかりです。http://www.oumibeef-ikemoto.com/yakiniku/