セーバーイーツ茨城の戸田です。
龍ケ崎市の済生会病院様よりお礼のお手紙が届きました。
「涙が出るほどうれしかった」
「明日からの業務、日々の業務を頑張っていこうと思います」
「素材の向こう側に皆さんの顔が浮かんだ」
院長先生のお名前でのお礼状も。
こちらのお届けでは、
セレモニーのように華やかなお渡しでした。
【その時の記事】
https://camp-fire.jp/projects/263729/activities/174503#main
「いのちの虹になりたい」という言葉とともに
描かれたピンク色のなでしこ。
花言葉は、「純粋な愛」
医療従事者の皆さんは、
ご褒美が欲しいのではなく、使命感で働いているとよく聞きます。
患者さんを思う医療従事者の皆さんのように
たおやかに咲くなでしこ。
「医療従事者への差別があるという中で、
自分たちが暮らす地元の人、患者さんが暮らす地元の人からの
応援というのはうれしい」とおっしゃっていた時の瞳を
今も忘れられません。
SNSで「クラウドファンディングで差し入れって
なんの意味があるの?」というご意見を見かけました。
確かにそうかもしれませんが、
この言葉に全て答えがあるように思いました。
支援者の皆さんが頑張ってくれたからこそのゴール。
皆様の感謝の気持ち、届きました。
今日も読んでくださいまして、ありがとうございました。