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コロナと戦う医療従事者に地元の美味を届けて、みんなを守りたい!セーバーイーツ茨城

医療の最前線で戦う医療従事者に心を込めたお弁当を届けます。お弁当は全て地元の飲食店で製造。売上前年比80%減で、苦しんでいる飲食店の私たちは「おいしいものを食べてもらいたい」という気持ちでいつも仕事に取り組んで来ました。その気持ちを途切れさせないためにも店、地元を守るためにも立ち上がりました。

現在の支援総額

1,470,500

294%

目標金額は500,000円

支援者数

269

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/01に募集を開始し、 269人の支援により 1,470,500円の資金を集め、 2020/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,470,500

294%達成

終了

目標金額500,000

支援者数269

このプロジェクトは、2020/05/01に募集を開始し、 269人の支援により 1,470,500円の資金を集め、 2020/05/31に募集を終了しました

医療の最前線で戦う医療従事者に心を込めたお弁当を届けます。お弁当は全て地元の飲食店で製造。売上前年比80%減で、苦しんでいる飲食店の私たちは「おいしいものを食べてもらいたい」という気持ちでいつも仕事に取り組んで来ました。その気持ちを途切れさせないためにも店、地元を守るためにも立ち上がりました。

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セーバーイーツ茨城の戸田です。活動報告を読んでくださり、ありがとうございます。今日はつくば市の筑波大学付属病院さんへレストラン中台「おまかせ弁当」40個をお届けしました。教授から、水曜は看護師が多く出勤していて、みんなを労える機会になるならと聞き、40個ご用意しました。今日改めて聞いたら「昨日は看護の日だったから、看護師さんに」とのこと。その話を聞いてとても気持ちが優しくなりました。皆様のメッセージを読んだ看護師さんの一人が「今、読んだら泣く・・・ていうか、もうウルウルした」とおっしゃっていました。こうした活動は私たちが個人的に資金を用意したほうが良かったのではと、思い悩んだこともありました。しかし、その看護師さんの横顔を見て「応援してる人がいる」「こうしてお金を出してまで形にしようとするほど熱心に応援してくれる人がたくさんいる」と伝わったんだなって思いました。これがクラウドファンディング の意味だったのではないかなとこの瞬間に思いました。来週のセーバーイーツは牛久市と土浦市です。今度は和食の連根屋さんの出番。みんなで力を合わせて頑張ります!


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活動報告をご覧くださり、ありがとうございます。セーバーイーツ茨城の戸田です。今日、11時半ごろ、JAとりで総合医療センター様にレストラン中台作「おまかせ弁当」を30個を届けて参りました。皆様のおかげです。ありがとうございます。詳細はまた後ほど報告いたします。(念のため、JAさんに内容を確認していただいてから掲載いたします)今日は、看護の日だそうです。JAとりで総合医療センターさんに持っていけるようになったきっかけがレストラン中台さんの女将さんでした。出産の時のご縁だったとか。600gで生まれて4ヶ月保育器に入っていたそうです。今では保育士になり、2児の母に。コロナに関係なく、医療というものは、人々の生活に密着しているものなんだなと改めて思いました。コロナが明けたら、先送りしていた疾患の方々の治療が待っているかもしれません。(手術が延期になったという人が身の回りにいまして・・・)医療の現場にもっと関心を持つことは医療を支えることに繋がるのではないかと、今日は、なんだか胸がいっぱいになりました。また詳細は追って報告いたします。今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


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こんばんは、セーバーイーツ茨城の戸田です。いよいよ明日に迫った初回。今日は明日の受け入れ先のJAとりで総合医療センターのご担当者様とお電話で話す機会がありまして・・・お忙しいところお時間をいただいて、少しだけ自分の気持ちを伝えました。実は、JAとりでさんで院内感染が起きた頃、私の友人が癌で入院していました。発熱し、PCR検査も受けていました。結果は陰性。免疫力が落ちている中で、感染する可能性も高い中で感染せずに無事に退院できたのも医療従事者の皆様のご尽力の賜物だと思っています。感謝です。その気持ちを明日は直接伝えられるのがうれしくてなりません。個人的なことで申し訳ないのですが肌で現場の皆様の努力を感じた機会だったのでお話しさせていただきました。今日も読んでくださり、ありがとうございます。


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こんばんは、セーバーイーツ茨城の戸田です。12日からスタートするセーバーイーツ(お届け)に向けて、どんな趣旨のものか伝えるパンフレットを作成しました。本来は、デザイナーさんにお願いして作るものですが皆様から預かっているお金は少しでも寄付にまわしたいので全て、戸田が自作しています。プロジェクトページやロゴもそうです。もっとかっこよく作りたいのですが、デザイナーさんに頼むとどうしてもお金がかかってしまいます。かと言って、プロの仕事を値切るわけにはいきません。一人でも多くの医療従事者にお弁当を届けられるよう、日々、工夫の積み重ねをしています。皆様のコメントは別紙に印刷してお届けしてきますね。今日も読んでくださり、ありがとうございます。


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セーバーイーツ茨城の戸田です。活動報告をご覧くださいましてありがとうございます!サクセス後も応援いただいて、うれしく思っています。少しずつではありますが、お弁当を届ける病院もどんどん決まってきて、件数、回数を増やせたらいいねという話になりまして、ストレッチゴールとして80万円を設定いたしました。緊急事態宣言が一部解除になり、私たちが住む茨城はステージ4段階に分類し、現在はステージ2。感染拡大を抑制できていると判断がおりました。このまま収束を願わずにはいられないのですが、北海道は第二次感染期が・・・そういったことも踏まえ、件数もしくは同じ病院にいける回数を増やせればと思いました。この結果を踏まえ、少しでも多くの病院に行けるようにと思うようになりました。なので、もう一踏ん張り、頑張ります。応援よろしくお願い申し上げます!