ここNYのブルックリンには、さまざま国の人々が住んでいます。いま僕が滞在している場所は『ジャマイカン・トループ』という、まさにジャマイカ人やカリブ海の島の人々が国境を越えて住み着いた、ちょっとアブない雰囲気の街dす。道路沿いにはジャマイカのソウルフード『ジャークチキン』の店や、カリビアン料理の定食屋がひしめいています。 昨日はキューバの家庭料理『チチャロ』を、キューバ人たちに作ってもらい、たらふく食べました。ここNYで味わうカリビアンフードは、また格別の味わいがあります。
プロジェクト後半に怒濤のパトロン増加、みなさん本当にありがとうございます。本当に頭が下がります。感謝の気持ちでいっぱいです。 いま、映画のNY編の撮影で、NY/ブルックリンのラテンコミュニティに滞在しています。キューバ人、ジャマイカ人、アフリカ人etc、人種のるつぼの中で、エキサイティングな音楽が作られています。 写真はキューバを代表するサックス奏者のロマン・フィリウ。NYのジャズシーンで活躍中です。
ディープでカルトなラテンアメリカ専門マガジン『中南米マガジン』で、キューバ映画製作プロジェクトが紹介されました。しかも裏表紙です! 映画のイメージを可愛いイラストにしてくれたのは須合 絵里奈さん。 このイラスト通り、ミュージシャンの勢いがあふれる映画にします!
パトロンになっていただいた皆様。 今週末より、リターンCDの発送をさせていただきたいと思います。 まずは、3000円、5000円のご支援をいただいた方に郵送させていただきます。10000円以上のご支援をいただいた方には、新作CD完成後の、9月中旬から発送を開始します。 引き続き、プロジェクトへの支援は継続しています。 よろしくお願いします。
日本最大のラテン音楽情報誌『SALSA120%』8月号に、本映画プロジェクトの記事が掲載されました。 SALSA120%読者のサルサ/ラテン音楽ファンの方々から、支援が続々と集まっております! 皆様本当にありがとうございました。 下記よりネットで閲覧可能です。 http://libura.com/viewer/1j1615mr7435/