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日本初!真空冷凍生きくらげ、希少な高級食材「白いきくらげ」を日本全国に届けたい!

新型コロナウイルスの影響が広がりジョイファーム大分においても、4月以降宿泊施設や飲食店からの注文がなくなり在庫の山となった。この緊急事態を乗り越えるため、クラウドファンディングを通じて全国に向け真空冷凍生きくらげの普及活動を展開します。リターンでは、希少な白いきくらげをどこよりも早くお届けします!!

現在の支援総額

292,500

29%

目標金額は1,000,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/06に募集を開始し、 37人の支援により 292,500円の資金を集め、 2020/07/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

292,500

29%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数37

このプロジェクトは、2020/06/06に募集を開始し、 37人の支援により 292,500円の資金を集め、 2020/07/28に募集を終了しました

新型コロナウイルスの影響が広がりジョイファーム大分においても、4月以降宿泊施設や飲食店からの注文がなくなり在庫の山となった。この緊急事態を乗り越えるため、クラウドファンディングを通じて全国に向け真空冷凍生きくらげの普及活動を展開します。リターンでは、希少な白いきくらげをどこよりも早くお届けします!!

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全国初!生きくらげの冷凍販売就労支援事業所で初めて#アルコール冷凍機を導入しました。アルコール冷凍機(凍眠)とはマイナス31度のアルコールに浸けると僅か2分で冷凍一般冷凍機の約20倍の凍結スピード菌の温床となるドリップがほとんど出ない。細かな結晶が細胞を破壊しないので解凍時、生とほとんど変わらない鮮度一般冷凍庫で長期保存が可能などこれまでの冷凍とは大きく違う瞬間冷凍機弊社生産の生キクラゲを瞬間冷凍全国へ、世界へ向け販路拡大が可能に成りました。わずか2%しかない安心安全な国産キクラゲその上栄養価、美容成分が豊富、まさに新しい食材です。これから小さな障害者就労支援施設ジョイファーム大分が世界に挑戦!!します。応援よろしくお願いいたします。


昭和27年、私は葛城家の次男(長男、長女、弟)として生まれ身体障害者の兄に代わり長男として育てられました。公務員の父、母が農業という兼業農家でした。母はコメとカヤ(畳表の素材)を作り納屋で畳表を機織り機で編んでいました。兄の遊び相手は私であったり近所の子供たちです。誰一人仲間外れなく普通に遊んでいました。たまに母親に連れられて大分の市街に買い物に行くと周りの人からは奇異な目で見られます。「何をジロジロ見よんのか」と喰ってっかったことも何度もありました。今思うと母はつよかったなあ。子供4人を連れ堂々とあるいていたなあ。兄とつかみ合いの喧嘩もよくしました。そうすると祖母が「兄ちゃんになにしよんの」いつも叱られるのは私でした。障害があろうとなかろうと関係なく家族は普通に暮らしていました。結婚し妻も兄を普通にいえ、それ以上に分け隔てなく面倒見てくれました。やがて長男、次男が生まれ二人とも兄の子守で育ったようなものです。私ら夫婦と長男、次男、兄の5人で買い物、旅行にといつも一緒に行動していました。現在兄は施設で生活をしていますが、妻は毎日のように、息子たちもちょくちょく面会にいっているようです。私たち家族にとっては普通のことです。福祉ではありません。ジョイファーム大分には僕と妻と長男が働いています。私たちは福祉を学習した事はありませんが利用者たちの自立(自分一人ででも生活が出来るように)の一助となるよう一生懸命支援していきます


手狭になった作業場、休憩室をなんとかしたいと思い私名義の農地を用途変更し、そこに移転すべく市役所へ手続きをしに行ってきました。対応は良く用途変更はできるとのことで安心したのもつかの間 提出書類の多さ、図面を書くのに専門家へ依頼等莫大な金額が必要。併せて工事費用新型コロナウイルスの影響で昨年までの販売先である宿泊施設、料理店からの注文がストップして3か月経過。本日東京で感染者100人超と先ほどニュースで流れていた。この先どうなるんだろう 


大分市の就労支援事業所「ジョイファーム大分」 冷凍生キクラゲ全国販売へ生キクラゲを冷凍販売するジョイファーム大分の葛城さん4360 大分市の障がい者就労継続支援事業所「ジョイファーム大分」(大分市賀来北2、TEL 097-578-8705)は5月から、自社で生産、加工している生キクラゲ「大分きくらげ ゆの華」の冷凍販売を始めた。賞味期限が短い「生」の保存期間を延ばす新手法で、代表の葛城修二さん(68)は「恐らく国内初の取り組み。プルプルとした鮮度の良い食感を全国に届けたい」と意気込んでいる。生キクラゲを凍らせる「アルコール冷凍機」 障がい者に就労の場を提供する目的で、2012(平成24)年5月に葛城さんが設立。主な事業はイチゴ、ナシなどの栽培や販売、製パン店「ヨーイドン」の運営など。現在、従業員は16人で26人の利用者を受け入れている。農作業、パン製造補助、販売、室内作業など、障がいの程度に合わせた多様な作業を行っている。[広告] キクラゲ栽培は、通年出荷による安定した売り上げと作業の確保、利用者の工賃アップなどを目的に2019年6月に開始。隣接する専用のハウスで温度と湿度を管理しながら、黒い通常種と白い希少種の2種類を栽培している。菌糸や菌床に使うおがくずは全て国産で、農薬は一切使っていないという。キクラゲ担当の利用者は3人で、収穫、石づきの除去、洗浄、乾燥、袋詰め、販売などの作業に当たる。 葛城さんによると、国内で流通しているキクラゲのほとんどが中国産の乾燥もので、初年度は「国産の生もの」「白い希少種」という強みが受け入れられ、別府や湯布院のホテルや旅館、レストランに納入することができたという。 滑り出しは順調だったが、生キクラゲの賞味期限は3、4日と短いことから、その後は販路を拡大できずにいた。自信作を広めたいと考えていた葛城さんは「乾燥以外の保存を考えたときに自然と『冷凍』にたどり着いた」と言う。当時、急速冷凍の効力も知っていたこともあり、民間企業の助成を受けて「アルコール冷凍機」を4月30日に導入した。 真空でパックした生キクラゲ(100グラム)を氷点下15度~30度のアルコール液に中に入れて凍るまでの時間を計ったり、解凍後の状態を調べたりして冷凍保存への手応えをつかんだ。「氷結点を速く通過させることで細胞へのダメージを最低限にとどめることができる」と葛城さん。生キクラゲは氷点下23度ではおよそ3分で凍るという。 解凍したキクラゲをすしや天ぷらなどで試したところ、食感が生のものとほとんど変わらなかったことから商品化。大型連休明けから試験的に事業所で小売り販売を始めた。 今後は全国を視野に入れた販売計画を立てる予定で、収量も1日20キロ以上をめどに年間2トンまでに増やすという。葛城さんは農業を通した障がい者の自立を目指しており「従業員と一緒に、利用者を支える仕組みになるよう頑張っていきたい」と話している。


きく!きく!キクラゲ新型コロナウイルス、インフルエンザ、風邪の予防に、、免疫力アップキクラゲにはトレハロースなど抗ウイルス作用が期待できる成分も含まれています。加えてビタミンdも免疫バランスを調節する働きが報告されています。ビタミンdを豊富に含むキクラゲを食べると自然な型で補給できます。天ぷら、佃煮。美味しいですよ