各位　活動にご興味を持っていただいたたくさんの方々、プロジェクトを支援していただいた皆様に御礼申し上げます。　本日は御礼品のご紹介第七弾として「マタギ飯1年間フリーパス」を記事にいたしました。並べるとこんな感じになります。　こちら「マタギ飯1年間フリーパス」はその名の通り1年間分のマタギ飯を差し上げる御礼品となっております。365日毎日マタギ飯を召し上がり、私どもにオススメしていただけるマタギ飯の「新しい食べ方」を発掘したり、ご友人や職場にお配りになり皆さんでマタギ飯を楽しんでいただくなど、「365食分のマタギ飯」の使い方は無限大です。使い方　お送りいたします「マタギ飯1年間フリーパス」の使い方は3種類ございます。1.「マタギ飯2合炊き」を毎月頭にその月の日数分ご自宅に配送2.マタギ亭にお越しいただいた場合「マタギ飯セット」が365食分食べ放題　※8名以上の大人数でいらっしゃる場合にはご予約をお願いしております。3.1と2の併用も可能です詳しい使い方　「マタギ飯1年間フリーパス」をお持ちの方へ、山のホテルより毎月頭にその月の日にち分の「マタギ飯2合炊き」をお送り致します（2020年8月なら31袋、9月なら30袋）。　「マタギ飯1年間フリーパス」をお持ちになってマタギ亭にいらっしゃったお客様には「マタギ飯セット（税込￥1,400-、マタギ飯と土瓶蒸しの定食）」を料金なしでご提供させていただきます。もちろん「マタギ飯1年間フリーパス」をお持ちになっているご支援者様だけでなく、ご家族やご友人と使っていただくことも可能です。　その月にお食事いただいた「マタギ飯セット」の個数分だけ、翌月以降お送りする「マタギ飯2合炊き」の個数を調節いたします。例：2020/8/1にご家族やご友人5人で来店された場合、「マタギ飯セット」が5人分提供させていただきます。代わりに9月頭にお送りする「マタギ飯2合炊き」が25食分になります。 　御礼品の到着は2020年の8月から毎月頭を予定しております。令和2年6月10日　常務　赤石香織

各位　活動にご興味を持っていただいたたくさんの方々、プロジェクトを支援していただいた皆様に御礼申し上げます。　本日は御礼品のご紹介第六弾として「金魚ねぷた宿泊プラン」を記事にいたしました。　こちらの御礼品「金魚ねぷた宿泊プラン」は「ご宿泊プラン/ペア」「思い出帳便箋2枚」「思い出帳1冊」のセット、さらに「金魚ねぷたメッセージセット1組」が同封されます。　6月9日現在、新型コロナウイルスの影響を鑑みながら、来月7月より貸切プランをメインとした宿泊営業を再開する予定でございます。　「ご宿泊プラン/ペア」はペアでご利用できる未来の宿泊券です。有効期限は繁忙期を除く2022年末までとなっております。（ご支援数によっては延長する場合がございます）　いつも通りのおもてなしでお待ちしております。「思い出帳便箋2枚」「思い出帳1冊」「金魚ねぷたメッセージセット1組」　こちらにつきましては関連記事をご覧ください。関連記事「思い出帳便箋2枚」「思い出帳1冊」御礼品のご紹介「おうち de 山のホテル」「おうち ga 山のホテル」「金魚ねぷたメッセージセット1組」御礼品のご紹介「ご支援 de 金魚ねぷた」「特注！ 金魚ねぷた」御礼品の到着時期「ご宿泊プラン/ペア」券　2020年8月頃「思い出帳便箋2枚」　2020年8月頃「思い出帳1冊」　2020年11月頃（思い出帳完成後のご送付になります）「金魚ねぷたメッセージセット1組」　2020年8月頃（メッセージ札のご送付、館内飾りは10月頃を予定しております）　なお、「ご宿泊プラン/ペア」でのご予約の際は山のホテルにお電話ください。　Tel:0172-83-2329令和2年6月9日　常務　赤石香織

各位　活動にご興味を持っていただいたたくさんの方々、プロジェクトを支援していただいた皆様に御礼申し上げます。　本日は御礼品のご紹介第五弾として「おうち de 山のホテル」「おうち ga 山のホテル」を記事にいたしました。　御礼品「おうち de 山のホテル」は「山のホテル体験セット/ペア」「思い出帳便箋2枚」「思い出帳1冊」のセット、さらに「おうち ga 山のホテル」には今はここでしか手に入らない「d-iZe デザイン温泉浴衣」が同封されます。「山のホテル体験セット/ペア」　ヒバの森入浴剤をお風呂に入れ、香り高くも優しい青森ヒバの香りを楽しみつつ、山のホテルオリジナルのタオルで体をお拭きくださいませ。「おうち ga 山のホテル」にはd-iZe氏デザインのオリジナル温泉浴衣もございます。お湯上りに新デザイン浴衣に袖を通して温泉気分を味わってみてください。※ヒバの森入浴剤は標準的な大きさの浴槽で約6回分ご使用いただけます。　お風呂から上がりましたら、ともなく鼻をくすぐりますのは炊き上がったばかりのマタギ飯とマタギ汁の香り。芳醇で懐かしい香りが山のホテルへ誘います。付属いたします釜と土瓶を温め、出来上がったご飯と汁を盛り付ければマタギ飯セットが完成です。熱々の釜の蓋を取ってご飯を掬い上げ、お猪口に金色のマタギ汁を注げば、お家で山のホテルを体験、満喫できるコースになります。「思い出帳便箋2枚」「思い出帳1冊」　ご家族でのご旅行や恋人様とのご旅行、ご友人とのスキー旅行の帰りやお一人様で一部屋を贅沢にご利用など、当館には様々な満喫の仕方がございます。時を違えても偶然同じ部屋に宿泊したお客様の想いを覗けるのが、旅のお楽しみの一つ「思い出帳」。ご来館の際にお読みになり、他のお客様のご旅行を想像したり、嬉しい体験にじんわり心が温まってくることもあるかと思います。　「おうちで山のホテルを体験しよう」をコンセプトにした私どもがご提供する「体験型山のホテル」は時間もお部屋も違いますが、ご提供いたしますお食事と私どもの想い、そしてご支援くださったお客様のお気持ちは同じです。　ぜひご感想や山のホテルでの思い出などをお送りします便箋に言葉にしてお送りください。すべての便箋が集まりましたら世界に一冊しかない「思い出帳」として再度お客様の元へ届けさせていただきます。時も場所も環境も違いますが、ご支援者皆様と山のホテルがつながっていることを厚かましくもお伝えしたいのです。　御礼品の到着時期「おうち de 山のホテル」2020年9月頃「おうち ga 山のホテル」2020年10月頃令和2年6月8日　常務　赤石香織

各位　活動にご興味を持っていただいたたくさんの方々、プロジェクトを支援していただいた皆様に御礼申し上げます。　本日は御礼品のご紹介第四弾として「マタギのギフトボックス」を記事にいたしました。こちらの御礼品はマタギ飯2合炊きが2つ、マタギ汁が1つ入ったギフトボックスです。　マタギ飯2合炊きには竹の子や舞茸、せりといった山の幸を加えた7種の具材がふんだんに入っておりますので、2合分といえど4人でもお腹がいっぱいになる分量です。まず1袋目はパッケージに書いてございます「マタギ飯のおいしい炊き方」をよく読んでご調理ください。お米の種類によっても味が大きく変わります。私のお勧めはなんといっても「つがるロマン」。適度なねばりとさっぱりとした食感が「当時のマタギ飯」に想いを駆り立てます。　2袋目は弊社おすすめの「おいなりさん」の中身にしてみたり、炊き上げ前のマタギ飯にお好みの山菜を加えてアレンジするなど、ご支援者様ご自身の「思い出の味」を再現してみてください。　マタギ汁は舞茸をメインにしたオリジナルスープです。パッケージを開けて加熱し、鳥もも肉や三つ葉、さらに生の舞茸を贅沢に投入しご調理いただくと「金色のマタギ汁」の出来上がり。スープをお椀に注ぐときに、程よく脂の溶け出した「金色のマタギ汁」がマタギ飯と相まって、ご支援者様の食欲をそそります。　御礼品の到着は2020年の8月頃を予定しております。令和2年6月7日　常務　赤石香織

各位　活動にご興味を持っていただいたたくさんの方々、プロジェクトを支援していただいた皆様に御礼申し上げます。　昨日NHK青森放送局様が当館へいらっしゃいまして、取材を受けてまいりました。取材慣れしていない私の姿がどう映っているのか不安でなりませんが、NHK青森放送局様の編集で綺麗にまとめてくださいますように・・・　取材をしてくださったNHK青森放送局様、ありがとうございました。放送予定NHK青森放送局様　放送予定　6月9日（火）午後6:10〜　NHK 総合「あっぷるワイド」（青森県内向け）　あっぷるワイド　また、本日午後1:30よりラジオ局アップルウェーブ様に生放送で出演させていただきます。ラジオ局の方々が直々に当館にいらっしゃってくださり、ただいまめへやっこの外で準備中です。アップルウェーブ様　放送予定　本日6月6日（土）午後1:30〜　番組名　週末enjoyラジオどよナビ！　こちらよりお聞きいただけます。　さらに、感謝の気持ちを込めて今夜6月6日(土)21時からYouTubeライブをさせていただきます。ご興味のある方は是非ご覧くださいませ。YouTube　少しずつご支援の輪が広がり、「がんばれ」という言葉が実態を伴って私たちの背中を押してくださっていることをひしひしと感じます。昨日から一部営業を再開し、お客様からも面と向かって応援のお言葉をいただく機会が増えました。やはり笑顔のお客様からお言葉を受け取りますと、旅館業冥利に尽きます。全館営業再開まではまだ時間がありますため、それまでにお客様のご健康を最優先に考慮した営業方針を固めてゆきたいと存じております。　また、ご支援者様の数も170名を超え、たくさんの方から応援メッセージを頂戴しております。お一人お一人お返事を書いてございますので、返信にはいくらばかりかお時間をいただいておりますことをお許しください。　令和2年6月6日　常務　赤石香織