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部活生の夢をノートでつなぐ!

中・高校生の部活動の全国大会が中止になりました。一番近くにあった目標を絶たれ、立ちすくむ彼らに対して、同じ経験をしていない大人ができることは限られているように感じます。彼ら部活生にノートを届け、書く事で今の自分を知る時間を作り、喪失感と向き合い、折り合いをつけ、新たな一歩を進み出すサポートをしたい!

現在の支援総額

235,000

9%

目標金額は2,500,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/15に募集を開始し、 22人の支援により 235,000円の資金を集め、 2020/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

235,000

9%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数22

このプロジェクトは、2020/06/15に募集を開始し、 22人の支援により 235,000円の資金を集め、 2020/07/31に募集を終了しました

中・高校生の部活動の全国大会が中止になりました。一番近くにあった目標を絶たれ、立ちすくむ彼らに対して、同じ経験をしていない大人ができることは限られているように感じます。彼ら部活生にノートを届け、書く事で今の自分を知る時間を作り、喪失感と向き合い、折り合いをつけ、新たな一歩を進み出すサポートをしたい!

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M9notesは9ケの正方形です。 正方形がポイントです。正方形は上から見ても、横から見ても、下から見ても正方形です。まず、それがいいです。そういう正方形という形は、私たちの脳の特に右側の脳の動きを活発にするようです。 どうして、右脳が活発になるのがいいのかというと、右脳は、これから先のこと、まだ見えないことを考えるのが得意なようです。ひらめきや、わくわく、やさしい気持ちやプラス発想を考えるのも右脳です。理想や夢を考えるところは、右脳です。 だから正方形のM9notesに夢を書いて、どうすれば夢が実現できるのかを考える、M9notesだったら考えやすいと思います。 M9notesは琥珀色の紙に罫線のみのデザインです。これも右脳の働きをより活発する工夫があります。M9notesの使い方は自由です。 大人は「自由です」というと、かえって難しく考えてしまいます。私たちは、5月からYouTubeライブでM9notesの使い方の説明をはじめました。そして、いろいろなM9notesの使い方の事例が集まりました。どの使い方も素晴らしいです。右脳がインスパイアしています。部活生のみなさんには、M9notesの真ん中に自分の夢を書いてください。ここからが大事です。9つの正方形を眺めてください。どうすれば、私は夢を実現できるだろうかと考えてください。ゆっくり考えてください。そして、頭の中に思いついたことを、1つの正方形に1つ書いてください。また全体を眺めます。これを繰り返して、9つの正方形を埋めてください。早くやる必要はありません。ゆっくり進めてください。書き直してもいいです。足らない場合は余白や、次のページに書いてください。頭に浮かんだことを言葉にして文字に書いてください。そうしたら、この正方形に書いたことを実行します。これも、あせらず、少しずつ、小さなことを積み重ねてください。書き出すことも、それを実行することも努力が必要です。小さな努力をつみ重ねることをベストを尽くすといいます。動画で説明しています。よろしければご視聴ください。私たちはこうして右脳の動きが活発になり、目的に前向きになることを「Inspire the Right Brain.」と言っています。


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 彼は、関東一部リーグの大学でバスケットボールをするという夢があり、その大学を受験しました。 バスケ部には一般生なのでセレクションで合格しないと入部できません。 本当だったら4月にセレクションがありました。  致し方ないことですが、未だセレクションのスケジュールが決まりません。 それでも彼は、毎日の練習とふり返りをM9notesに書き、夢をあきらめず、気持ちを切らすことなく、セレクションへの準備を続けています。 7月12日、近くの公園でハンドリングの練習をする彼を見つけました。 部活生がんばれ! 


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日本人初、韓国リーグに移籍したプロバスケットボール中村太地選手も夢の実現にM9notesを使っています。先日、神保町に来て夢の実現のために自分は何をするのかを話していただきました。中村選手は、昨日、韓国へ着いたようです。これからの活躍が楽しみですね。M9notesプロジェクトは中村太地選手を応援しています。YouTubeオンラインでは、中村選手のHistoryから韓国プロリーグに入るまでのエピソードや、むちゃぶりでホワイトボードに3×3の9マスを書いてもらいました。そのお題は「夢を叶えるには」です。中村選手が、1つのマスに書きながら、そのフレーズを説明してくれています。そして、また次のマスへ。中村選手は、M9notesのA5サイズを使っていました。「M9notesをどういうときに使うのですか?」と尋ねると、「自分の整理をしたいとき」「次のステップに行くときの振り返り」「ちょっとしたこと」に使うと答えてくれました。本当に使ってくれているんだな~とわかりました。とてもうれしいです。他にも中村選手は初めからエリートではなかった。夢を持って、夢に向かって行く行動力、常に挑戦し続けている様子を知ることができました。中村選手に書いてもたっら9マスは、時間内では2つ埋まりませんでした。それを見て「全部のマスに入れないと次に進めない、ちょっと違和感がある」と言っていました。中村太地選手、残りの2つのマスをお待ちしています。中村選手の開幕戦は10月6日です。みなさん、若き日本男子の挑戦を応援してください!中村太地選手、ありがとうございました。開幕戦観に行きたいね~


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ちょっとうれしいことがありました。オンラインでお話したいと思います。M9notesのデザインについてご説明しますM9notesは1200年前から伝わる仏教の智恵(マンダラ)をヒントに開発。3×3の9ケの正方形に手書きでメモすることで、“ひらめき脳”といわれる「右脳」を活性化するノートです。M9notesを使うと、脳が瞑想しているときと同じ集中状態となることから、マインドフルネスといわれる「自分の心を見える化」することができます。デザインのポイント仏教の智恵から生まれた 画期的なアイデア出しノートです。”ひらめき脳”といわれる「右脳」を活性化するノートです。3×3の9マスを使う。手書き。ゆっくり眺める。で今の自分の心を見える化(マインドフルネス)できます。デザインが生まれた理由/背景日本の仏教の聖地(京都・高野山)に行くと欧米人の観光客が沢山います。彼らはホテルでなく宿坊に泊まり、朝の勤行、瞑想、精進料理を食べ、寺院・寺社巡り、仏教の本質を知りたがっているように見えます。その理由に、仏教の智恵が原点の自己をありのままに観察するマインドフルネスに対する社会の関心が高まっていると感じています。   インターネットの発展で情報があふれ、感情が刺激されて心が混乱している人が多い。マインドフルネスで心を整えようとする人が増えていると言います。米IT大手グーグル社が2007年に社員研修でマインドフルネスを導入して話題になり、日本でも徐々に注目が集まっています。   私たちは、自分のことがわからないことから不安がたえずつきまといます。私は今こそ仏教の智恵を使って、今まで気づかなかった自分の才能、能力、意欲に気づき、本当の自分を知り安心を得て、人生とビジネスを豊かにできると思います。デザインを実現した経緯とその成果空海さんがマンダラを作ったときの思いと構造を理解し、従来のノートの持つ要素にとらわることなくシンプルなデザインを目指しました。 ノートのサイズは、目的がアイデア出しメモ帳なので、携帯性を重視し、欧米人でも使ってもらえるサイズにしました。 試作を重ねアンケートより、女性にA5サイズのノートが使いやすいことがわかり、A5サイズを作りました。 このノートをは手書きで書いて考えることを考慮して、万年筆のインクで書いて書きやすい、裏写りしにくい紙を選びました。 より右脳の活性化を図れるように、それぞれのページサイズの大きさの中で3×3の9マスの正方形の大きさや位置、余白とのバランス、罫線の色、用紙の色を工夫をしました。 紙色はより右脳で考えやすい青色のインクを使うことを想定して選びました。A4サイズはぺージを切り取って使うことを想定し、ぺージごとにミシン目を施しぺージをキリトリ易いようにしました。デザインの改良、競合・類似デザインとの差異について手帳のサイズです。欧米のモレスキンライン(140mm×90mm)と同じです。日本の手帳にはあまり無いサイズだと思います。日本で市販のもので共有できる手帳カバーなどありませんので、オリジナルの透明の塩ビ手帳カバーを製作しました。 競合といいますか、仏教のマンダラの発想から製品化されている手帳は、マンダラ手帳(クローバ経営)、MandalArtなどがあります。 M9notesは、右脳で考えるために工夫がしてあるノートです。 例えば、 3×3の9マスが正方形。 ページ内には、3×3の9マスの罫線以外に「Date.」「title.」「ページ番号」などの余計な装飾はありません。 使い方の決まりはありません。(自由です) 全て日本製で作る、マンダラの思想と手法、紙、印刷、製本、工場(ナカバヤシ出雲工場)「Made in Japan」にこだわりました。 表紙のMade in Japanに誇りがあります。


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中島です。「81ケの正方形で考えよう!」オンランで説明いたしました。81ケの正方形で考えるということは、M9notesの1ページ3×3の9ケの正方形を9ページ使って、さらに「深く」「細かく」考えてみるということです。今回はその中でも「言葉」について説明いたしました。自分の心の中にあることを言葉にして、文字にして書き出すということは簡単なことではありません。それでも、リスト形式に書き出すのと違い、M9notesを使えば、右脳がインスパイアして、不思議と81ケの正方形に言葉が書き出せます。例えば、1ページめの9ケ正方形の真ん中に、自分の「夢」を書きます。次に、この夢をどうずれば実現できるかを周りの正方形に書きます。どうやって夢を実現するのかはとても重要なことですので、どうぞ時間をかけけて、何回も書き直して、9ケの正方形を言葉で埋めてください。右側のページはメモに使ってください。心に浮かんだことを文字にしてください。9ケの正方形に言葉が書けたら次は、周りの8ケの正方形に書いた言葉を、次のページの新しい9ケの正方形の真ん中に書いてください。そして、あなたの夢、自分の夢を実現するためにはどうすればいいのかを、さらに「深く」「細かく」考えて、心に浮かんだことを文字にして書きてください。一度に全部の正方形が埋まらなくてもいいです。ゆっくり考えてください。重要なのは「自分で考える」ということ、「くり返し考える」ということです。手帳に書いては全体を眺め、書いては眺めを何度もくり返してください。言葉は言霊といって、言葉には魂があると言われています。言葉は不思議な力を持っています。言葉の不思議な力の経験をしたことがあるという方もいらしゃるでしょう。81ケの正方形に言葉を書くことはたいへんなことです。努力が必要です。ぜひ自分の中から言葉をほじくり出してください。時間をかけて夢を実現する81ケの正方形が埋まったとき、ものすごい達成感があります。そして、夢を実現している自分が81ケの正方形の中に見えているでしょう。そこに書かれている言葉はどれも自分の中から出てきた素晴らしい言葉です。どれも、プラスの言葉です。言葉は自分を作っているということを実感できるかもしれません。ここに書いたことを実践すれば夢は必ず実現することができるでしょう。あなたの人生が豊かになります。