学生の力で地域を活性化!震災から立ち上がった学生が地元企業とタッグを組む

秋保ワイナリー×地元のりんご農家×宮城大学の学生による、りんごのお酒「シードル」を開発するプロジェクト

現在の支援総額

743,500

148%

目標金額は500,000円

支援者数

144

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/25に募集を開始し、 144人の支援により 743,500円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

学生の力で地域を活性化!震災から立ち上がった学生が地元企業とタッグを組む

現在の支援総額

743,500

148%達成

終了

目標金額500,000

支援者数144

このプロジェクトは、2020/02/25に募集を開始し、 144人の支援により 743,500円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

秋保ワイナリー×地元のりんご農家×宮城大学の学生による、りんごのお酒「シードル」を開発するプロジェクト

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皆様にお詫びのお知らせがございます。返礼品として設定しているシードルの内容量の記載に間違いがありました。正しい内容量は以下の通りです。 (正) 330ml(誤) 880ml ご支援していただいた皆様に、多大なるご迷惑をかけてしまい、誠に申し訳ございません。自分達の確認不足でした。 これから発信する情報をあらためて見直ししてまいります。   支援のキャンセルをご希望の方がいらっしゃれば対応いたしますのでご連絡ください。 これから発信する情報をあらためて見直ししてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。  


私達のプロジェクトへの想いを伝えるために「40秒版」と「2分版」の動画を制作しました。ご友人やご家族にご紹介いただけたら幸いです! ※右下の「もっと読む」をクリックすると動画が視聴できます。 《40秒版》  《2分版》   引き続き、応援をよろしくお願いいたします。


お陰様で『目標金額の30%』を達成できました!   皆様のご支援に御礼申し上げます。 ただ、達成までまだ道のりは遠いので、ぜひ周囲の方にもお伝えください! 引き続き、応援をよろしくお願いいたします。


シードルプロジェクトは、様々な方に助けて頂きながら活動しています。 秋保ワイナリーの毛利社長、結城果樹園の結城さん、そしてご支援くださる皆さまです。 最初に、私たち学生の想いをお伝えしたいと思います。   大学3年生の私たちは、東日本大震災が起きた時はまだ小学6年生でした。 今でもあの時の不安な感情や、大好きな町が変わっていく姿が鮮明に残っています。 これからの生活はどうなっていくのだろうか、生きていけるのだろうか、幼心にそんなことを考えたことを思い出します。   しかしながら、多くの方々の助けによって私たちはまた、立ち上がることができました。   そんな私たちも大学生です。出来ることも、考えることも、あの頃より大きく成長しているはずです。 あの時助けて頂いたからこそ、いま私たちは支援する側に立つべきです。   宮城県は私たちの大好きな場所です。 シードルプロジェクトを通して、宮城に少しでも還元できたらと考えています。 シードルを作ることで地域の産業活性化に一役買い、秋保ワイナリーで作られるシードルの普及にも貢献していきます。 そして、地域の方々の想いが詰まった美味しいシードルを、宮城県から世界に伝えていきたいと願っています。   ご支援・応援よろしくお願い致します。


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