たくさんのご支援ありがとうございます! このクラウドファンディングを始めてから4日が経過し、 現在4名の方々から21,000円のご支援をいただいております! また、支援者の方々からいただく暖かいメッセージが私たちの活動の大きな励みとなっています。 これからも、皆さんのご期待に添えるよう、直向きに頑張っていきます。 そして、クラウドファンディング終了まで、まだ22日あります。 大学生一同、まずはこのイベントをより価値のあるものにするべく取り組みます。 どうぞ、引き続きのご支援よろしくお願いします!
こんばんは! 滋賀ミニキャンプ大学生メンターの坂内 佑太朗です! 今日は、どんな想いを持って活動しているのか、と言うことをお伝えさせていただきます。 どうして留フェロに関わろうと思ったのですか? 私が海外進学という選択肢を知ったのは高校3年生の時でした。 その時、知れたことの喜びと同時に知らなかった自分への苛立ちも感じました。 今、実際に海を渡って、思うことは 「1人でも多くの高校生に新しい選択肢の存在を知って欲しい」 ということです。 そのために、留フェロに携わろうと決めました。 そして、活動の中で全国の高校生から、 「初めて知りました!」「そんなのがあったんだ」 と聞くことが、一番嬉しいです! 今、高校生に伝えたいことは何ですか? この2つの違いを高校生に伝えたいです! 「知っていたけど、選択しなかった」と「知らなかったし選択しなかった」です。 前者は可能性の幅広さを知った上での積極的な選択です。 一方で、後者は、選択しなかった、ではありません。 知らなかったがゆえに、選択『できなかった』のです。 だから、1人でも多くの高校生に、可能性の幅広さを感じてもらうために、 まず「知る」ということから一歩を踏み出していって欲しいです! 大学生メンターは合計で9人です。 1人ずつ紹介していきます、ぜひ一人一人の想いを読んでいただきたいです! ご支援してくださった皆さん、ありがとうございます! 引き続き、宜しくお願いします!
みなさん、おはようございます! 今日は大学生メンター森雅貴の想いについて紹介します。 ちなみに、森さんはこの滋賀ミニキャンプの発起人であり、自身も滋賀県出身ということで人一倍熱い想いを持って取り組んでいます! どうして留フェロに関わろうと思ったのですか? 海外の大学に進学して、鬱になっていたときに留学フェローシップに誘ってもらいました。 「こんな自分でも高校生に何かを提供出来るかもしれない。自分が1人の高校生に、何か提供出来るなら、自分に出来ることを提供出来るように頑張ろう」 そう思い関わることになりました。 今、高校生に伝えたいことは何ですか? 一歩を踏み出す勇気を持ってほしいということです。 社会がどう、とか周りがどうとかは関係ありません。 大切なのは自分の気持ちに従うこと。 自分の気持ちに素直になって一歩踏み出して見てください。 改めて、これまで協力してくださったみなさん、本当にありがとうございます! 皆さんからのメッセージをが届くたびに、大変嬉しく思います。 どうぞ、引き続きのご支援をよろしくお願いします!
こんにちは、滋賀ミニキャンプ運営委員の坂内 佑太朗です。 このクラウドファンディングは私たち留学フェローシップにとって、 初めての試みです。 私たちはこれまで、自分たちの留学経験や教員からのサポートを得ながら、世界で活躍したい全国の高校生を応援し続けて来ました。 しかし、全国の高校生が、海外進学の情報や機会に恵まれている訳ではありません。 地理的な理由や金銭的な理由が大きな壁となっている場合もたくさんあります。。 「1人でも多くの高校生に機会を提供したい」 「高校生の将来を一緒に作り上げたい」 そんな思いを持って活動しています。 そして、これからもどんどん、今回のイベントに関する記事を掲載していきます! まだまだ始まったばかりのクラウドファンディングです。 ご支援のほど、どうぞ宜しくお願い致します!