このプロジェクトは、「宮崎をでてしまう高校、大学生へ向けての 郷土愛を育むようなカードゲームを作る。」ということを目的としています。 皆さんは、「郷土愛を育む、宮崎のカードゲーム」と聞いて、どんなものが描かれていることを思い浮かべますか? 宮崎の特産品や有名な場所、偉人などを想定する人が多いのではないかと思います。 もちろん、このような事柄も必要不可欠です。 しかし、このカードゲームは「しているだけで、宮崎をでてしまった高校、大学生が宮崎を思い返せるようなカードゲーム」にしたいと考えています。 その場合、一番誰にして欲しいかというと、「宮崎にいた人、いる人」です。 つまりは、宮崎以外の方々に向けて発信している、特産品や有名な場所以上に、 知っている、共感する宮崎の事柄があると思います。 例を挙げるならば、説明文にありますが、体育大会は「~団」で分かれる。などです。 僕は、宮崎の人たちが宮崎を恋しく思う、郷土愛が大きくなるときというものは、 宮崎にいた時間や、宮崎の思い出を思い返すときだと考えています。 僕は、宮崎をでてしまう人たちに宮崎での日常を思い返してもらえるように、 ネットや宮崎の観光案内を見るだけはわからないような、 皆さんの日常により沿った宮崎のカードゲームを作りたいなと思います。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 支援を頂いている方々のおかげさまで、 なんと!25%の126500円まで達することができました!! ここまで来たら最後まで! 期待に答えられるよう頑張りたいと思います!!
現在、プロジェクトの成功率として、15%になりました! 支援をしてくださっている方々には本当に感謝しかないです。 また、いいね数は280を超え、 コミュニケーション能力も拡散力もなかったぼくは、 応援してくださっている方々に助けられて、ここまでくることができました。 僕は、このプロジェクトが終了すると、もう受験生になります。 そのため、このプロジェクトが僕の高校生最初で最後のクラウドファンディングになります。 このプロジェクトを成功させることができなかった場合、 僕は大学生になって、同じ内容で再挑戦するなどはしないでしょう。 それは、「高校生」のせいにはしたくないからです。 「高校生」だから時間がない。「高校生」だから拡散力がない。「高校生」だから… こんなもの、理由になるはずがありません。 「高校生」でも、公開前の準備、公開後の動きなど、自ら動けることはたくさんあります。 自分が今持っている力を全て出せば、成功しないものはないと思っています。 文字に起こすことは簡単にできました。あとは行動に移すだけです。 明日からは1週間、学校などの用事が本当に多く詰まっています… どうにか、隙間時間をみつけ、行動に移していきたいと思います。
昨日は、JTB九州宮崎支店さんにお邪魔し、 JTBの川崎さんと、橋本さんに話を伺いました! 今回の話し合いを通して、僕は、「郷土愛を育む」ということを考え直しました。 「どういうカードゲームにすれば、宮崎をでてしまう若者の郷土愛を育めるか」 この疑問に対して、僕は前まで、「宮崎の事柄を入れた、楽しいゲームを作る」でした。 そのために今回も、JTBさんに、カードゲームに入れる宮崎の要素として、 入れる観光名所や有名なところについてのアドバイスを頂く予定でした。 しかし、お話をさせて頂くなかで、ターゲットが宮崎をでてしまう”宮崎の人”であることなどから、 「しているだけで宮崎を思い返せるような、宮崎の人が共感して楽しめる、楽しいカードゲーム」 こそが、この疑問に対する、今、僕の出せる最高の答えだと考え直しました。 この答えに合うカードゲームを作ると、自ずと宮崎の人以外でも知りたくなるような、 誰でも楽しめるようなカードゲームが作れるとも思います。 これまで、プロジェクトの説明文に、具体的なカードゲームのカードの内容を示していなかったので、「郷土愛」と「カードゲーム」という枠にまとめました。 今回のお話で得ることができた、このプロジェクトの大きな魅力だと思います。 ぜひ目を通してみてください。 今回のお話で、魅力について語れるようになりました。 これからも、自分のプロジェクトの一番のファンとして、 このプロジェクトを達成させるために頑張ります。 7日目が終わりました。4分の1です。 あと4分の3も、減速はできません。
今日は若草hutteさんhttps://www.facebook.com/wakakusahutte/ にお邪魔して、今西正さんと、このプロジェクトについてお話をさせて頂きました。 ここでは、これからどういう動きをしていくことが大切か、そして、人をどうやって巻き込んでいくか、という話をしました。 そんななか、偶然話をしているときに若草hutteに玉田彩花さんがお店に入ってきました。 そこですかさず今西正さんが、僕がクラウドファンディングをしていることやその内容を話してくださりました。 そのおかげで、玉田さんも、協力してくれるとのことで、こういう偶然を必然に変えてしまうほどの行動力というものが、今の僕には必要だなと感じました。 今日の経験を活かしつつ、明日からも絶えず動いていこうと思います!! 今日は少し短めですが、もっと大きなお知らせがもうすぐできそうなので、お楽しみにしていてくださいね。 最後まで「クラウド不安ディング」、突っ走りきろうとおもいます!! すみません、使ってみたかったんですw 応援しています!他のプロジェクトさんの勢いにのまれずに、のれるよう、負けじと動いていきます!

「宮崎を知って宮崎をもっと好きになれるカードゲームを若者に」 というコンセプトを持ってこのプロジェクトを立ち上げているのですが、 「このプロジェクトに魅力を感じない」と思われる方もいると思います。 そこで、このプロジェクトの魅力について、自分が思う限りを綴っていこうと思います。 ①若者にいま流行のあるカードゲームで「宮崎を知る」ことができる いまでは、近くの家電量販店やコンビニエンスストア、駄菓子屋などに行っても売り切れているというほどにカードゲームが流行っています。また、カードゲームは、今若者のほとんどが利用しているYouTubeの動画のネタとしてよく使われて、一つのカードゲーム(ボードゲーム)で7本の動画を作り、6千万回再生以上の再生回数を記録しているものもあります。このように、 カードゲームを使用すると今の若者に有効的に宮崎を伝えることができます! ②カードゲームに使う内容を応募することができる ここでいう内容の応募とは、カードゲームに使うカードに載せる宮崎の要素を応募できるということです。(例)九州パンケーキ、チキン南蛮、地鶏、マンゴーなど カードの具体的な形としましては、 ①タイトル(載せている宮崎の要素の名前や、そのカードの種類) ②絵(その宮崎の要素の絵) ③説明文(その宮崎の要素についてのちょっとした説明文) ④そのカードのゲームの中での効果 にしようと思っていて、 その要素(特産品や有名なもの、場所、人物)も知りつつ、ゲームも楽しめるようにします。 ここにのるものを応募することは、一緒にこのカードゲームを作っていることと同じです。なので、応募することによって、宮崎のみんなが製作に関わる、宮崎のみんなでつくるカードゲームをつくり、宮崎をでる方々に形に残る宮崎の思い出の品としての役割を果たせるということです。 このように、このプロジェクトには魅力がたくさんあります。まだまだ書ききれないくらいです。また更新していこうと思います。 こんなにも魅力が詰まったプロジェクトです。 この1回しかないチャンス。 成功させたいです。 支援・拡散など、どうぞよろしくお願いいたします。