25日のイベント開催も迫って参りました。講演会に来場予定の皆さま、プラネタリウム鑑賞希望の皆さまへのご案内です。 第一会場「ものづくり研究センター」 靴を脱いで入場していただきます 講演会にご来場の皆さまには、靴を脱いで入場していただきます(靴用ビニール袋を用意します)。フロア前方は床に直に座っていただきます。木の床は綺麗で冷たくありませんが、気になる方は座布団などお持ちください。フロア後方には椅子を並べて座っていただけるようにします。 第二会場「エスパース・ヴェール」 13:00からプラネタリウムの整理券を配布します 「ものづくり研究センター」の向かいの建物「学生食堂エスパース・ヴェール」がプラネタリウム会場です。プラネタリウムのエアドームに入場する際に靴を脱いでいただきます(靴袋を用意します)。プラネタリウム上映は1回25分ほどで、計4回(13:10〜/13:50〜/14:40〜/15:20)の投影を予定しています。13:00より第二会場で整理券の配布を行います。天文グッズなどの販売、隕石に触れるコーナーなども予定しています。お楽しみに!
返礼品の発送時期を10月中としておりましたが、諸事情により遅れてしまっております。大変申し訳ございません。11月中には全ての発送作業を完了するよう頑張りますので、今しばらくお待ちいただきますよう、お願い申し上げます。楽しみにされている支援者の皆様には、重ねてお詫び申し上げます。 岡部隕石60年の会代表 前田知絵
チラシのダウンロードは>>こちら お待たせいたしました!「岡部隕石落下60年記念イベント」の詳細です。参加無料、申込不要、皆さまお誘いあわせの上、直接会場へお越し下さい! <日時>11月25日(日)13:00~ 雨天曇天決行 <会場>埼玉工業大学(埼玉県深谷市普済寺1690) アクセス:JR高崎線岡部駅より徒歩約15分駐車場:あり(北門からお越しいただくと会場に近いです) <内容>記念講演会「 岡部から太陽系へ」第1会場の「ものづくり研究センター」では、天文学や隕石の専門家による講演を行います。もちろん発見者の山﨑さんに当時のお話も伺います。また今回特別に、国立科学博物館に展示されている本物の岡部隕石が60年ぶりに里帰り!お見逃しなく! 「あの日、あのとき山﨑政雄さんに聞く」 山﨑政雄 氏(岡部隕石発見者)「60年ぶりの新証言岡部隕石落下経路の再検討」 佐藤幹哉 氏(日本流星研究会)「落下が目撃された貴重な隕石岡部隕石の価値」 米田成一 氏(国立科学博物館理化学グループ長)「隕石はどこからやってくる?岡部隕石の成分」 三河内 岳 氏(東京大学総合研究博物館教授)「岡部隕石が導く宇宙岡部隕石と太陽系」 渡部潤一 氏(国立天文台副台長) プラネタリウム出張投影第2会場の「学生食堂エスパース・ヴェール」では、ドーム式のデジタルプラネタリウムで特別プログラム「いん石のふる里」を投影します!また隕石など天文グッズの販売も行います! 主催:岡部隕石60年の会後援:深谷市/読売新聞社協力:埼玉工業大学/株式会社 アストロアーツ「星ナビ」編集部/株式会社 星の手帖社/株式会社 フィールド・スタディ
プロジェクト終了後に直接振り込みによるご支援をいただいた方々です(敬称略) 八斗島町 境野智章/茂木絢子/黒澤一省/柴﨑里江/齋藤和子/角田久美子/加藤温子/西倉ムツ子/山﨑修二/山﨑洋/三ツ橋洋子/小林沖司/中村玉枝/江原温子/廣木重雄/岡田道夫/山崎俊雄/岡部郷土文化会/秋山和枝/前田駿・和子/アジアの星プロジェクト 以上の皆さま、暖かいご支援ありがとうございました!
おかげさまで、目標金額を大きく上回るご支援をいただきました!順次、返礼品発送、イベント準備など頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。 なお、直接振り込みによる支援は10月5日(金)必着分まで受け付けています。ご希望の方は、>>支援申込書をダウンロードして必要事項を記入の上、FAX・郵送にてお送りください。または必要事項をメール本文に記入しmeteokabe@gmail.comまで送信してください。