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2019、学校給食のない冬休み、ひとり親の子どもたちに食べ物を届けよう!

今年の夏休みにもお届けしました! 冬休みにも、狛江に暮らすひとり親家庭の子どもたちに食べ物を届け、寒い冬もホッと一息ついてもらいたい!

現在の支援総額

289,000

115%

目標金額は250,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/25に募集を開始し、 39人の支援により 289,000円の資金を集め、 2019/12/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

289,000

115%達成

終了

目標金額250,000

支援者数39

このプロジェクトは、2019/10/25に募集を開始し、 39人の支援により 289,000円の資金を集め、 2019/12/25に募集を終了しました

今年の夏休みにもお届けしました! 冬休みにも、狛江に暮らすひとり親家庭の子どもたちに食べ物を届け、寒い冬もホッと一息ついてもらいたい!

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1月26日(日)ふれあいこどもまつり実行委員会のコラボ企画で、「道化師びりさんドタバタコメディー」を開催しました。  「冬休み、ひとり親の子どもたちに食べ物を届けよう」で食料支援を申し込まれた方に、お子さんと一緒に楽しんでもらおうと企画しました。雨が降り心配でしたが、5家族の2歳から13歳の8人お子さんが参加され、ショーの終了後はお昼に軽食もだしました。  子どもたちはびりさんがリクエストに応え作ってくれたバルーンアートに大喜び、父母の方々にお土産食品も喜ばれて盛会に終わりました。狭い会場で和気あいあいとした雰囲気に、参加された方々からは温かい感想をいただき、会場づくりや食事の準備をしてくれたスタッフも「やって良かった」と話していました。   午後は、2019ひとり親子育て応援FAAVO報告会&新年会をもちました。  ひとり親家庭にこの冬休み支援で57世帯へ食品提供でき、返送されたアンケート40世帯の中には「普段購入しないようなお菓子や飲み物に子どもも喜んで…、年末年始を元気に過ごせそうです。」や「「温かいメッセージとたくさんの品物をありがとうございます。…余裕が出来たら私たちが支援する側に回れる様がんばりたいです。」と書かれていました。  直接事務所に取りに来たお子さんからは、「行ってよかった、みんな感じのいい人でまた行きたい。」などスタッフも嬉しい感想をもらえました。  つながってできることは小さいけれど、ひとり親家庭の子育て応援はフードバンク狛江の柱になりそうです。FAAVOでご支援をいただいた皆さまには、心からお礼申し上げます。    


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 「冬休みひとり親子育て応援」では57世帯から申込みがあり、学校が冬休みに入った26日には全て配送を終えることができました。    クラウドファンディングFAAVO調布・府中で募集した「2019、学校給食のない冬休み、ひとり親の子どもたちに食べ物を届けよう」プロジェクトは、25日に目標の115%の支援金が集まり終了しました。ご支援いただいた39人の方をはじめ、このプロジェクトをご友人やお知り合いの方に周知・拡散していただいた方に感謝申し上げます_(._.)_  狛江のひとり親家庭への食料支援申込は12月5日から夏休み支援で申し込みのあった世帯にメールでご案内し、16日以降は狛江市の「ひとり親家庭等医療証」発送時に案内を同封して募集した結果、25日締切りまでに昨年冬の50世帯を上回る57世帯から申込みがありました。今回は宅配を希望する方のほかに、フードバンクに直接引取り希望の方を募りお米やお菓子を追加で提供しました。内訳は配送38世帯、受取り19世帯で総人数147人、18歳以下のお子さん84人に食品が届けられました。最終日の26日取りに来られたお子さんには好きなお菓子を選んでもらえて喜ばれ、重い荷物を大きなリュックで持ち帰ってくれました。「取りに来てくれてありがとうね!」と言うと手と手を合わせてくれました。  食品のセットや配送は活動日ごとに通常の業務のほかに行いますが、忙しい中でもボランティアさんの心のこもった荷物づくりをやり切りました。また今回はNPO法人チャリティーサンタから絵本の提供を受け、就学前のお子さんのいる12世帯のご家庭に絵本も同封して大変喜ばれました。  FAABOでの皆さまからの支援金はこうした活動の経費に活用させていただきます。      


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今日までにひとり親家庭49件の申込みをいただいています。  FAAVOでの支援金の募集期間は、あと3日に迫りました。あとわずかで達成ですので、引き続き周知・拡散を呼びかけていただき、さらに喜んでいただける支援の充実にご協力をお願いします。_(._.)_  すでに配送希望のご家庭には順次宅配便でお届けを始めていますが、今回は直接倉庫事務所に受取りに来ていただけたらお米2キロにお菓子一箱、コーヒー粉などを追加でお渡ししています。これまで16世帯の方が取りに来られました。またNPO法人チャリティーサンタさん提供の素敵な絵本を幼児のおられる家庭に提供しています。  昨年の冬休みひとり親応援では50世帯の申込みがあり、ほぼ前年並みの支援状況です。食品提供の申込みは25日(水)までとなりますので、さらに増えると思われます。年末で何かと気忙しい時期ですが、どうぞよろしくお願いいたします。        


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12日からセットした食品の事務所受け取りと宅配便での配送が始まりました。  メールやホームページ掲載後、一週間で29件の申し込みがありました。今回は宅配便での配送と事務所で直接受け取る方法のどちらかを選んでもらっています。 これまで直接受け取り希望は13世帯、宅配便希望は16世帯です。  昨日は5世帯がお一人や子どもさんも一緒に事務所に来られ、たくさんの食品を受け取って帰られました。直接受取の方にはお米2㎏やお菓子のセット、おてらおやつクラブのりんごやコネクトのバナナなど届いたばかりの果物も追加して渡せました。「お米が助かります」「お菓子は楽しみです」などと大変喜ばれています。またセットし終えた13個の荷物を郵便局に持ち込みました。  来週には狛江市子育て支援課から「ひとり親医療証」の郵便にフードバンク狛江の食品提供の申し込み書が同封されます。引き続き25日まで受付けと食品のセットをして、配送や受け取り対応をします。    このプロジェクト終了まで残り12日です。FAAVOでの支援金は今回の配送費などに使わせていただきます。目標までもう少しです。どうぞよろしくお願いします<(_ _)>      


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11月、イベントや広報の成果で1.37tの食品が集まりました。 またフードバンクあきたから、お米120㎏送ってもらえました!  「冬休みひとり親子育て応援」の案内を、夏休みに申込みのあった方にメールなどで送りました。さらに来週には狛江市子育て支援課から「ひとり親家庭等医療証」送付の郵便に、申込み案内チラシを同封していただき、25日まで申込みを受け付けます。今夏は64世帯から申し込みがあり、冬は80世帯を想定して食品の寄贈集荷に全力をあげています。  先月は食品寄贈を呼びかけ、チラシ・ポスターを市内に配布し、市民まつりやパルシステム東京狛江センターまつりに参加して、ポップコーン販売とフードドライブで食品を集めました。こまYELLへつなぐ食品が手薄になった11月末、東京南部生協組合員の皆さまから寄付を商品に替え、缶詰や調味料をはじめ子どもの喜ぶカレールーや親御さんに喜ばれるお米など寄贈いただき一息つきました。またお米はまだまだ必要でフードバンクあきたから提供を受けることができて、120㎏の白米を受け取り、今後180㎏の玄米を送っていただく予定です。  朝日新聞で「冬休みひとり親子育て応援」が掲載されました!  「ひとり親家庭に食べ物の寄付を」と題した記事が12月1日の「むさしの版」で紹介され、資金と食品の寄付を呼びかけてもらえました。昨年も同じ時期に掲載され、フードバンク狛江の子育て中のひとり親家庭のために、「地域の支え合いで子育てを応援しよう」という活動が注目され、「記事を見た」と他都市の方からも食品寄贈の申し出をいただきました。多くの方に支えられてこのプロジェクトが取組まれています。子育てを頑張るひとり親家庭の親子が、ホッと一息つき、笑顔でクリスマスやお正月を迎えられるよう応援の想いを込めて食品を提供してまいります。