こんにちは。 堺谷です。   リターンについてのお知らせです。   ・ピザパーティについて ６月４日（土曜日）11:30 ~ 14:30頃まで そちらの日時に行うこととなりました。 タイムスケジュールなどの内容が固まり次第改めて個人個人にご連絡いたします。 ※スケジュールの関係で...という方もおられるかと思いますので、後日予備日も設ける考えです。是非、ピザを食べて欲しいです！   ・リターンについて ６月４日のピザパーティの日に、参加者の方には手渡しにてお渡しいたします。 その際に来られなかった方の分も含めて、６月１２日にリターン品を発送いたします。     よろしくお願いいたします。

今回は扉の設置について報告します！  まず、扉の裏面に耐火セメントを流し込み固まるまで放置。  ここから先は、鉄工所の方々の手が加わります！     扉の枠組みを。  側面と、後ろ側とぐるりと枠で囲います！     現地でサイズを図って加工する沖さん。       慣れない煉瓦積みの作業で、煉瓦のズレが生じていたため、うまく枠のハマらない部分を削ります。     そして、枠がバシッと出来たところで、いよいよ扉の取り付けです！       そしてそして、４枚の扉全てを設置して完成です！  しっかり開閉もしますよ～。       おぉ～。 どうですか、この重厚感！ 扉や他の黒い金属の部分は、後日キレイに塗り直しです。   扉に空いている穴... あれは失敗ではありません！！（むしろ、塞いでしまい怒られました...） そこには、温度計がささります！   では、次回は煙突設置です～。   （4月12日現在、完成目前と窯の最終調整に入っておりますので、更新ペースをあげていきます！）

応援して下さっているみなさま   ピザパーティとリターンについてのお知らせです。   ピザパーティは５月中旬に行うこととなりました。 詳しい日時が確定次第アナウンスさせて頂きます。（チケットを前もってお送りします。）   リターンにつきましてですが、 予定より遅れており申し訳ありませんが、ピザパーティと同じくらいのタイミングにて発送させて頂きます。尚、ピザパーティにご参加される方の分は、当日ご用意しておきますので、その場で受け取って頂けますと大変助かります。   よろしくお願いいたします。   - 堺谷  

現在、現場では煙突編に突入しておりますが、焼きどころが出来ましたので報告いたします！ この写真にあるでっぱり部分に、セメントで作った焼きどころを乗せます。 窯作りを始めた頃に、コンパネの上に木で四角の枠を作ってそこにセメントを流し込んで固めて作ったものです。 空気が抜けきっていないところが所々にありますが（穴になっているところ）、ツルツルで綺麗に出来ておりびっくりしました！ これを窯のでっぱりの部分へ乗っけて... 焼きどころ完成です！ 下は火どこで、ここに火をいれて竹炭を使ってバンバン窯のなかの温度をあげていきます。 少し火どこの高さがたかいですが、後々煉瓦をもう一段下に積んで、更に下から風が入るような一工夫を行います。 焼きどころの大きさは写真ではなかなかイメージが沸きにくいかとは思いますが、ピザ屋さんのＬサイズピザは勿論のこと、コストコに売っている大きなピザもそのまま焼ける大きさです！ この次は、煙突と手前に設置する扉です！ お楽しみに～。

 実際に作業に取り掛かってから、約２週間が経ちました。 ...。 実は、「４月に間に合うのか？」と作業開始前から覚悟して取り組んでいるのですが... スケジュール通りに進んでおりません。   良い意味で！！ 実際の作業をかなり前倒しで順調に進んでおります。 想像以上の早さにレポートが追いついておりませんが、完成後にピザ窯の製作を追いかけたページをホームページにて公開します！ こちらは、水平器で左右の高さを調節しつつ、難しいと言われていたアーチ部分への作業が開始した様子です。 耐火煉瓦（白い煉瓦）は山本さんが描いた図面通りに並べることでビシッときましたが、外側の赤レンガは目地の調節が難しかったです...。 ドーン！ と、もう既に大体形になっているんですが、これが２週間後の現在の姿です。 当初の予定では「週末に集まってやれるぐらいかなぁ」という話だったと思うのですが、メンバーが集まり毎日午前中から作業しているので、本当に「ドーン！」という具合に出来てきているのを目の当たりにして、私も驚いております。笑 これから行う大まかな作業の工程ですが、 焼きどころ、煙突、正面部分の扉という流れとなっております。 目地が気になるかとは思いますが、最後にキレイに仕上げます！ 最後に話が変わりますが、リターンにつきましてのお知らせです。 支援して頂いた皆様へのリターン品は、3月中に準備が出来次第準備発送させて頂きますのでよろしくお願いいたします。 それでは、また報告します！