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ファン・サポーターとともにつくる、清水エスパルス25周年記念誌

Jリーグ開幕時の10クラブのひとつである清水エスパルスは、おかげさまで今年、クラブ創設25周年を迎えました。クラブの四半世紀を振り返る記念誌を、静岡新聞社様のご協力のもと当時の新聞記事を活用して、ファン・サポーターとともにつくりたい。

現在の支援総額

15,535,000

194%

目標金額は8,000,000円

支援者数

1,879

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/05/13に募集を開始し、 1,879人の支援により 15,535,000円の資金を集め、 2017/06/13に募集を終了しました

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現在の支援総額

15,535,000

194%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数1,879

このプロジェクトは、2017/05/13に募集を開始し、 1,879人の支援により 15,535,000円の資金を集め、 2017/06/13に募集を終了しました

Jリーグ開幕時の10クラブのひとつである清水エスパルスは、おかげさまで今年、クラブ創設25周年を迎えました。クラブの四半世紀を振り返る記念誌を、静岡新聞社様のご協力のもと当時の新聞記事を活用して、ファン・サポーターとともにつくりたい。

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この度は、清水エスパルスのクラブ創設25周年企画『ファン・サポーターとともにつくる、清水エスパルス25周年記念誌』プロジェクトにご協力いただき、誠にありがとうございます。   本日(6/10)の静岡新聞朝刊に、準備に取り掛かる様子の記事が掲載されました。 静岡新聞朝刊(掲載日:2017年6月10日) 記事に取り上げてくださった静岡新聞社の皆様、ありがとうございます。 記念誌発刊へ向けて、しっかりと準備を進めてまいります。   =====   本日は、本プロジェクトにご参加いただいた皆様へ記念誌に関する重要なご案内がございます。   今一度、記念誌に掲載されるご芳名の確認をお願い申し上げます。 記念誌のご芳名は、基本的に「FAAVO公開名」での掲載となります。 FAAVO公開名とは、プロジェクトのサイト内の「応援コメント」ページに表示されているお名前です。   また、ニックネーム等のFAAVO公開名ではなく、記念誌には本名等をご希望の場合は、「備考欄」にご希望の掲載名をご記入いただいております。   ご自身の公開名を忘れてしまった、もしくは公開名を変更したい、備考欄を追記したい方は、下記をご確認の上、確認・修正をお願いします。 なお、公開名の修正や備考欄の追記は、本プロジェクト募集期間内の【6月13日(火)23:59:59まで】しかできませんので、ご注意ください。   ご賛同いただいた多くの皆様とともにつくる『25周年記念誌』。 何年後、何十年後と後々に残る書籍であり、次の世代に残す“バトン”となります。 ご自身の名を“クラブの歴史に刻む”ということで、お間違えが無いよう再度ご確認いただければ幸いです。   【公開名 修正方法】 ※公開名=「応援コメント」に表示されるお名前=記念誌掲載名 ①「FAAVO」TOPページの右上にあるログインをクリック ②FAAVO登録した際の情報を入れて、ログインする ③「アカウント情報を編集する」をクリック ④公開名を修正 ⑤「更新する」をクリック ⑥「プロフィール情報を更新しました」コメントが出れば、完了。   【備考欄 修正方法】 ※公開名ではない、記念誌への掲載名をご希望の場合のみご記入ください。 ①「FAAVO」TOPページの右上にあるログインをクリック ②FAAVO登録した際の情報を入れて、ログインする ③右上の丸型に表示されているプロフィールアイコンをクリック ④開いたメニューの「支援情報の確認・変更」をクリック ⑤支援履歴の「清水エスパルス25周年記念誌」の一番下「支援情報を編集する」をクリック ⑥備考欄を修正 ⑦「更新する」をクリック ⑧「発送先情報を更新しました」コメントが出れば、完了   下記は操作画面もついた詳細説明です http://faavo.jp/magazine/8110  


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OB選手参加のトークイベント“編集会議”の会場となる静岡市民文化会館   この度は、清水エスパルスのクラブ創設25周年企画『ファン・サポーターとともにつくる、清水エスパルス25周年記念誌』プロジェクトにご協力いただき、誠にありがとうございます。   多くの皆様のおかげで、支援者数が「1,000人」を越えました。 本プロジェクトへのご賛同の輪を広げていただき、ありがとうございます。   また、記念誌発刊を記念して、6/11(日)の1日限定でエスパルスドリームハウス各店にて同プロジェクト参加の「店頭受付」(現金対応)を実施します。 プロジェクト開始当初より、「クレジットカードが無く、ネット環境も無いけれど、プロジェクトに支援したい」というお声を頂戴しておりました。 今回のクラウドファンディングの仕組みでは、クレジットカードやメールアドレスが必要になるため、そのような方の場合はご参加いただけませんでしたが、今回の記念誌発刊確定を記念して1日限りで特別実施させていただきます。 さらに多くのエスパルスに関わる方々にご参加いただけると嬉しいです。 詳細は店頭にてお問い合わせください。 http://www.s-pulse.co.jp/news/detail/36753/   =====   そして、本日、静岡市民文化会館に行ってまいりました。 記念誌発刊確定とあわせて、OB選手によるトークイベント“編集会議”も実施が決まりましたので、お世話になる静岡市民文化会館の方にご挨拶してきました。 現在参加確定のOB選手はこちら https://faavo.jp/shizuoka/project/2028/report/12152#pj-single-nav   実は今回、以前から“大ホール”を予約しているんです(苦笑)。 「エスパルスの誕生日」である7/4(火)の開催にこだわったところ、他のホールが空いていなくて。。。 静岡市民文化会館・大ホール ※出典:同施設ホームページより   席数は「1,968名様」!!! 本日6/9(金)現在、イベント参加権利をお持ちの方は約310名様。かなり余裕があります。。。 当日は、イベントに参加するOB選手含めて、参加者全員で集合写真を撮影し、その写真を記念誌に掲載する予定です。 記念誌へのお名前掲載だけでなく、多くの方に“編集会議”にご参加いただければ幸いです。   募集期間は残り4日。エスパルスに関わる皆様全員で、このプロジェクト全体を盛り上げていきましょう! 引き続き、よろしくお願いいたします。  


この度は、清水エスパルスのクラブ創設25周年企画『ファン・サポーターとともにつくる、清水エスパルス25周年記念誌』プロジェクトにご協力いただき、誠にありがとうございます。   本日(6/8)、目標金額8,000,000円に対して、達成率「100%」を突破することができました! 本プロジェクトにご参加いただいた皆様、本当に、本当にありがとうございます。   これで、「25周年記念誌」(非売品)の発行が確定しました。 当時クラブ創設にご尽力された方々に「感謝」の気持ちを込めて、この地域の未来にとって貴重な、サッカー・スポーツ文化の歴史をまとめた一冊になるよう、引き続き取り組んでいきます。   ただ、編集作業という“次のステップ”に移る前に、残り5日。 6/13(火)までは募集期間が続きます。   ここからあと5日間は、金額よりも、さらに“賛同の輪”(支援者数)を広げていきませんか。 エスパルスに関わり、応援してくださる方はもっといらっしゃるはずです。 せっかくつくることができる、“エスパルス四半世紀の記念誌”に、より多くの方々のお名前を掲載したいと思っています。   ホームゲームでスタンドをオレンジ色に埋め尽くしてくれる皆様。 アウェイゲームでも対戦相手の応援に負けないくらいの声量を選手に届けてくれる皆様。 いつも温かく支えてくださる株主・スポンサー企業、行政、サッカー協会など関係者の皆様。 そして、クラブのトップチームやアカデミーでプレーする選手や監督コーチ陣、またフロントスタッフなど。   このプロジェクトに“立場”は関係なく、エスパルスに関わる一員として、もしこのプロジェクトに賛同していただけるなら、一人でも多くの方々にご参加いただきたいと切に願います。 残り5日、皆様の周囲の方々にお声をかけていただければ幸いです。 引き続き、よろしくお願いいたします。  


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「エスパルス」という名前が決まった1991年、自分は小学1年生でした。 小学校に入学してからサッカーを始めました。 地元にプロサッカークラブができるからというよりは、友達に誘われたことがきっかけです。 1993年にJリーグが開幕して、エスパルスの試合は特に祖父と何度も観に行った記憶があります。   1995年にエスパルスのサッカースクール立ち上げがあって、そのときに関係者の方に誘われてスクールに入ったと思います。 当時小学5年生で、中田小学校(静岡市駿河区)のサッカースポーツ少年団(中田SSS)に入っていて、静岡市の選抜の練習もあって、サッカースクールにも通っていました。 まだ今のように、「エスパルスドリームフィールド」(フットサルコート2面の屋根付き人工芝コート)が無くて、清水のグラウンドで小学生用の4号球の軽いボールを使って練習していたことを覚えています。   中学からはエスパルスのジュニアユースに加入しました。 同期は、菊地直哉選手(静岡市出身/北海道コンサドーレ札幌所属)や加藤順大選手(大宮アルディージャ所属)たちがいます。 加藤選手は埼玉県出身ですが、転勤で静岡に引っ越してきて、中田SSSも静岡の選抜でもチームメイトでした。   当時、トップチームの試合を観たことなどをサッカーノートに書き記していました。 特に、自分と同じ中盤のポジションのノボリさん(澤登正朗氏)やテルさん(伊東輝悦選手)のプレーに注目して観ていました。 ただ、強く印象に残っているシーンとしては、トシさん(斉藤俊秀氏)のプレーが思い出されます。 いつのどの試合だったかは覚えていませんが、トシさんが守備の場面で、相手にスライディングして態勢が崩れた中で、地面のこぼれ球に対して顔を出して顔面ブロックしたんです。 勝負に対する強い執着というか、プロとしての気迫を強烈に感じました。   ユースからトップチームに合流した時は今でも覚えています。 ノボリさん、テルさん、森岡さん(森岡隆三氏)、戸田さん(戸田和幸氏)、イチさん(市川大祐氏)など、小学生の頃から見ていた選手たちと一緒になって、ものすごく緊張しました。 エスパルスの25年の歴史は、選手の在籍年数の長い・短いはあっても、多くの選手が関わってきて、昔からつないできた“バトン”のようなもの。 自分もエスパルスサッカースクールから始まり、このクラブに関わる一人として、“次の世代につなぐために”という責任感のようなものは感じています。 これからは、さらに次の25年に向けて関わっていけたらと思います。  


この度は、清水エスパルスのクラブ創設25周年企画『ファン・サポーターとともにつくる、清水エスパルス25周年記念誌』プロジェクトにご協力いただき、誠にありがとうございます。   あす(6/8)より、エスパルスドリームハウス各店にて同プロジェクト参加の「お申込みサポート対応」を実施します。   皆様の周りで、お申込みがまだの方がいらっしゃいましたら、是非とも最寄りのドリームハウスにお立ち寄りいただくよう、お声掛けいただければ幸いです。 店舗スタッフが操作方法等をご案内させていただきます。 皆様のご来店をお待ちしています!   期間 6月8日(木)~6月13日(火)※お申込み最終日 店舗エスパルスドリームハウス各店 【営業時間】 清水   11:00~19:00 静岡葵  11:00~19:00 静岡駿河 11:00~20:00 駿東   11:00~20:00 富士   11:00~20:00 藤枝   11:00~20:00 対象者 (1)クレジットカードは持っているが、お申込みの操作方法が分からない方 (2)クレジットカードは持っているが、スマホ・ネット環境が無い方 内容 上記対象の方向けに、店舗スタッフがドリームハウスのパソコンもしくは、お客様のスマートフォンを操作して、お申込み完了までご案内いたします。 お持ちいただきたいもの ・クレジットカード クレジットカードはVISA・MasterCard・JCB・Dinersがご利用できます。 イオンカードとトヨタファイナンス発行のカードがご使用できない場合がございますのでご注意ください。 クレジットカードは決済で利用します。本プロジェクトが目標金額に達成した場合のみ決済手続きが行われます。不成立の場合、決済は一切行われません。 ・スマートフォン ご持参いただければ、当日スタッフが操作手順をご案内します。 また、お持ちでない方は、こちらで手配した端末でもお申込みできます。 その場合、メールアドレスが必要です。フリーメールのアドレス取得方法をご案内させていただきます。 備考混雑時はお待ちいただく場合がございますので、予めご了承ください。 参考サイト 【清水エスパルス25周年記念誌プロジェクト】 https://faavo.jp/shizuoka/project/2028 【会員登録の手順とプロジェクト参加方法】 https://faavo.jp/shizuoka/project/2028/report/12053#pj-single-nav 【ご質問事項】 https://faavo.jp/shizuoka/project/2028/report/12036#pj-single-nav