市川大祐氏（右手前）がSBS『イブアイしずおか』に出演（左から、比連崎実キャスター、小沼みのりアナウンサー、鈴木克馬氏）   この度は、清水エスパルスのクラブ創設25周年企画『ファン・サポーターとともにつくる、清水エスパルス25周年記念誌』プロジェクトにご協力いただき、誠にありがとうございます。   昨日（6/6）夕方生放送の静岡放送SBS『イブアイしずおか』の『アタックみのり』のコーナーに、25周年記念誌のPRとして市川大祐氏が出演しました。   SBSの方からは、「市川さんのトークが自然でアドリブもきいていて、さすがでした。鈴木克馬さん（エスパルススタジアムDJ）にも同席いただき、出演者4人の息の合った展開で番組を盛り上げてくれました」とお言葉をいただきました。   また、同コーナーの“みのりママ”こと、小沼みのりアナウンサーが、ご自身のブログにも市川氏の番組出演と25周年記念誌プロジェクトについて書いてくださいました。   ブログ【みのりのちからこぶ】 http://www.at-s.com/blogs/minori/2017/06/oo_3.html イブアイしずおか http://www.at-s.com/sbstv/program/ibuai/index.html   番組出演でお世話になった小沼アナウンサー、比連崎キャスターはじめ、SBSの皆様、誠にありがとうございます。   そして、番組を見て同プロジェクトにご参加いただいた皆様もありがとうございます。   おかげさまで、達成率80％を突破しました！ 残り6日、あと約1,500,000円 引き続き、よろしくお願いいたします。  

この度は、清水エスパルスのクラブ創設25周年企画『ファン・サポーターとともにつくる、清水エスパルス25周年記念誌』プロジェクトにご協力いただき、誠にありがとうございます。   昨日のFC東京戦には多くの皆様にご来場いただき、感謝申し上げます。 当日は、静岡新聞社様のご協力をいただき、スタジアムに「お申込みサポートブース」を出展しました。 エスパルスOB選手の市川大祐氏（エスパルスサッカースクールコーチ）やパルちゃん、こパルちゃん、ピカルちゃんもPR活動に一役買ってくれました！ 多くの皆様にお越しいただき、当日だけで達成率が10％アップ。 6/5（月）18時現在、5,625,000円（目標8,000,000円）が集まり、達成率は70％に到達しました。   すでに皆様から大きな金額が集まりましたが、FAAVO内の他のプロジェクトでも過去に下記のような大きなチャレンジがあったようです。   蛍丸伝説をもう一度！大太刀復元奉納プロジェクト始動！ 45,120,000円（目標 5,500,000円） 達成率820％ 支援者数3,193人 https://faavo.jp/minonokuni/project/839   渋谷で運命の一冊と出会う！読んで飲んで語りあうマンガサロンを作ります。 12,638,000円（目標 8,000,000円） 達成率157％ 支援者数380人 https://faavo.jp/tokyo23/project/540 ※ともにすでに募集期間終了   今回のエスパルスのプロジェクトは、少数の方に大きな金額をご支援いただくコースは設定せず、あくまで、いかにたくさんの方々にクラブの取組みに参加いただき、四半世紀の記念誌を手に取っていただけるかとしてスタートしました。 すでにご支援いただいた方々から、さらに周囲へ賛同の輪が広がることが、クラブとしてこのプロジェクトの大きな財産になります。 残り8日。あと約2,400,000円。 静岡・清水、そしてエスパルスに関わる方々の想いを四半世紀という世紀単位の節目に、一つの形にしましょう！ ＝＝＝＝＝ あす（6/6）生放送の静岡放送SBS『イブアイしずおか』の『アタックみのり』のコーナーに、25周年記念誌のPRとして市川大祐氏が出演予定（17:15頃）。 ぜひご覧ください。  

エスパルスが誕生した頃、自分はまだ生まれていないです。1996年生まれなので（苦笑）。 父（松原真也氏／1991年～1993年在籍）は昔、エスパルスの選手でしたが、父がエスパルスのユニフォームを着てプレーするところを直接見たことはありませんし、物心ついた頃には現役を引退していたと思います。 1993年のメンバー ※一部   自分は幼稚園の頃からサッカーを始めました。その頃から夢は「プロサッカー選手」になること。 当時日韓Ｗ杯（2002年）が開催されて、ブラジル代表ＦＷのロナウド選手に憧れていました。   自分が子どもの頃、父と一緒にボールを蹴った記憶はあります。 小学生でチームに入って以降は、試合だけでなく、時折練習も見に来てくれてアドバイスをくれました。 あるとき、試合が終わって休憩する控えのテントに戻ってくると、他の友達がいる前で父にものすごく怒られた記憶があります。 当時自分はFWをやっていて、ボールを簡単に失っていたりして良くないプレーが続いていたからだったと思います。 それでも、試合を観に来てくれて、いろいろとアドバイスをくれたことに感謝しています。 父の言うことは信用しているし、プロになった今でも毎試合後連絡して、その日のプレーや試合について話をしています。   叔父の良香さん（松原良香氏／1996年エスパルス在籍・アトランタ五輪代表）も親身に自分のことを思って、いろいろとアドバイスをくれます。 1996年のメンバー ※一部 個人的には、身内というより、プロサッカー選手として活躍された尊敬するOB選手のような存在です。   自分をプロサッカー選手に導いてくれたのは、高校時代にお世話になった青嶋文明監督（1991年～1995年エスパルス在籍／浜松開誠館高校サッカー部監督）です。 浜松市出身の自分は、中学の時はジュビロ磐田ジュニアユースに所属していましたが、そのままユースではなく高校サッカーに行こうと考えていたので、父のつながりで、青嶋監督がいる浜松開誠館高校に進学することを決めました。 高校時代、青嶋監督からはサッカーの指導はもちろん、礼儀、考え方など多くのことを一から教えていただきました。 父や叔父、恩師が活躍したエスパルスには、昔から「強い」イメージがあって、「華」があったと思います。 静岡・清水というこの街のクラブで、今自分がプレーできることは本当に幸せなことです。 だからこそ、これからのエスパルスを“Ｊリーグ１強いクラブ”にしたいと本気で思っています。その中心になれるよう貢献していきたいです。   ＝＝＝＝＝   明日は、明治安田生命J1リーグ第14節・FC東京戦（@IAIスタジアム日本平／13時キックオフ）   明日のFC東京戦でも25周年記念誌プロジェクトの「お申込みサポートブース」（場外総合案内所付近／メインスタンド側）を出展します。 次が、募集期間最後のブース出展になりますので、お申込みがまだの方がいらっしゃいましたら、是非ともブースにお立ち寄りください。 皆様のご来場をお待ちしています！  

この度は、清水エスパルスのクラブ創設25周年企画『ファン・サポーターとともにつくる、清水エスパルス25周年記念誌』プロジェクトにご協力いただき、誠にありがとうございます。   昨日はカップ戦予選・FC東京戦にご来場いただき、感謝申し上げます。 ようやく今季ホーム初勝利をあげることができました。 次はリーグ戦での今季ホーム初勝利を目指して、今週日曜のFC東京戦（＠ＩＡＩスタジアム日本平／13時キックオフ）に臨みます！   ＝＝＝＝＝   昨日もスタジアムに「お申込みサポートブース」を出展。 多くの方にお申込みをいただきました。 おかげさまで、達成率50％を突破しました！ 皆様、ありがとうございます！！ 残り12日。引き続き、よろしくお願いいたします。   日曜日のFC東京戦でも「お申込みサポートブース」（場外総合案内所付近／メインスタンド側）を出展します。 次が、募集期間最後のブース出展になりますので、お申込みがまだの方がいらっしゃいましたら、是非ともブースにお立ち寄りください。   皆様のご来場をお待ちしております！  

この度は、清水エスパルスのクラブ創設25周年企画『ファン・サポーターとともにつくる、清水エスパルス25周年記念誌』プロジェクトにご協力いただき、誠にありがとうございます。   現在、本プロジェクトの達成率は48％、支援者数は415人（5/31 午前9時時点）。 プロジェクト支援者募集期限まで残り13日となりました。   多くの皆様からご賛同いただき、応募の際に思い出の試合や出来事だけでなく、下記のようなありがたいコメントもいただきました。   「このプロジェクトの成功が、強いエスパルス！名門清水！復活の狼煙となる事を祈り、応援します！」 「今までエスパルスを応援してきた人達のために、これからもエスパルスを応援していく人達のために、そして1人でも多くのエスパルスサポーターを増やすために、プロジェクトを応援します。」 「大好きなエスパルスの記念事業のお手伝いができて嬉しいです！」 「過去25年間の歴史から学び未来へ向けて長期ビジョンを持ちより愛されるよう発展を強く期待します。」 「清水の人間からするとエスパルスは誇り。消滅危機を乗り越えたからこそ今がある。また次の25年、その先も応援し続けます。」 「このような企画があり、サポーターとしてはとてもうれしいです。これからも、繋がりのある企画をきたいしております。」　などなど   引き続き、ファン・サポーター、スポンサーなど、皆様の力を合わせて、一緒に『クラブ創設25周年記念誌プロジェクト』を実現しましょう！     また、本日のホームゲームでも「お申込みサポートブース」を開設します。 プロジェクトに賛同し参加したいけど、「お申込み方法が分からない」、「手続きに時間がかかりそう」とのお声をいただいております。 ご来場の際、お申込みがまだの方はぜひブースにお立ち寄りください。   対象試合 2017JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ第7節 清水エスパルス vs　FC東京 5月31日(水) 19:00キックオフ (開場17:00) @ IAIスタジアム日本平 場所 西サイドスタンドコンコース 時間 17：00～ お持ちいただきたいもの ・クレジットカード クレジットカードはVISA・MasterCard・JCB・Dinersがご利用できます。 イオンカードとトヨタファイナンス発行のカードがご使用できない場合がございますのでご注意ください。 （決済で利用します。本プロジェクトが目標金額に達成した場合のみ決済手続きが行われます。不成立の場合、決済は一切行われません） ・スマートフォン （ご持参いただければ、当日スタッフが操作手順をご案内します。また、お持ちでない方は、こちらで手配した端末でもお申込みできます。その場合、メールアドレスが必要です。）  参考サイト 【会員登録の手順とプロジェクト参加方法】 https://faavo.jp/shizuoka/project/2028/report/12053#pj-single-nav 【ご質問事項】 https://faavo.jp/shizuoka/project/2028/report/12036#pj-single-nav