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25歳神楽女子が率いる若者神楽団の挑戦!「新しい神楽の形」を発信したい!

中国山地に伝わる荒神神楽は、長い歴史と伝統を誇る素晴らしいものですが、難解さも相まって、周辺の都市部平野部ではあまり知られていません。鳥取荒神神楽研究会は、分かりやすい神楽の形を作り、より多くの人に神楽を伝えます。

現在の支援総額

1,048,000

209%

目標金額は500,000円

支援者数

69

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/09/17に募集を開始し、 69人の支援により 1,048,000円の資金を集め、 2015/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,048,000

209%達成

終了

目標金額500,000

支援者数69

このプロジェクトは、2015/09/17に募集を開始し、 69人の支援により 1,048,000円の資金を集め、 2015/10/31に募集を終了しました

中国山地に伝わる荒神神楽は、長い歴史と伝統を誇る素晴らしいものですが、難解さも相まって、周辺の都市部平野部ではあまり知られていません。鳥取荒神神楽研究会は、分かりやすい神楽の形を作り、より多くの人に神楽を伝えます。

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おはようございます! 徳林です! ついに75%を達成しました! 残り14日間であと25%です! 絶対に達成できるよう、必死でがんばりますよ! 昨夜は地元CATV局の番組の中で3分ほどPRの時間をいただけるということになり、皆生(かいけ)温泉東光園で収録がありました。 10月23日から30日まで、リピートで放送されるとのことで、とても大きな追い風になります。 今回のクラウドファンディングの挑戦は、神楽の道具購入費を集めるのが目的ですが「かぐけんの活動を知ってもらう」という、もうひとつの目的がありました。 クラウドファンディングに挑戦することで、メディアに取り上げていただいたり、活動を提示して、お金を出してでも応援してくれる人を探すという目的があったのです。 新聞にも大きく取り上げていただきましたし、思った以上にたくさんの人に活動を知っていただくことができていると思います。 あと14日間、全力でがんばりますので、みなさん応援よろしくお願いします!


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2015年10月17日(土)米子市別所共同選果場にて感謝祭が行われます! 別所共同選果場の開設75周年の記念行事として盛大に行われます。 日時:平成27年10月17日(土)午前10時~ 場所:別所共同選果場(鳥取県米子市別所1128) 試食・販売コーナー 適期収穫の氷温貯蔵の二十世紀梨と、期待の新品種、輝太郎柿を食べていただけます。 また、「ふきのとうの会」さんのジャムなどの加工品販売もあります。 二十世紀梨皮むき大会 果物ナイフで、切らずにどれだけ長く皮をむいたか競争です。 子どもの部、女性の部、男性の部、高齢者の部でそれぞれ二回戦、合計八組に1位は梨10kg箱、2位は梨5kgの賞品があります。 出場者は当日午前10時から受付です。 別所の梨・柿の歴史をパネルで紹介 ビンゴゲーム ビンゴ賞は二十世紀梨や輝太郎柿を用意、なんと100位まであります。 焼きそば・うどんコーナー 現代の価格ではない! なんと焼きそば100円うどん50円です! 鳥取荒神神楽研究会の神楽 12時半頃より別所選果場駐車場の特設ステージで行います。 大国主命の勇壮華麗な舞、収穫に感謝しての福の種授けでお菓子がまかれます。 《お問い合わせ》 JA鳥取西部 別所共同選果場 米子市別所1128 TEL:0859-26-0015 担当 諸田 090-7774-1411 みなさん、お待ちしています! クラウドファンディングもよろしくです^^


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鳥取県西伯郡南部町の長田神社で秋季例祭が行われました。 長田神社は当地の郷社で、明治以前は八幡宮と称し、広く崇敬を集めている古社です。 秋晴れの午後、祭りがはじまりました。 伯耆地方では神職が太鼓と龍笛を奏楽し、それを「神楽」と呼びます。 昔は神職舞があったという話も聞きますが、今は舞をするところはほとんど無いようです。 今回は宮司の依頼により、神事の中で浦安の舞を奉納させていただきました。 浦安の舞は昭和天皇謹製の詩に、宮内庁楽部の多学長が作曲作舞したもので、全国の神社の舞や神楽を参考に作られた神前神楽舞です。 わたしたちも、神職の指導のもとでの神社奉納でしか舞わない神聖な舞なのです。 扇の舞にはじまり鈴の舞となるおよそ10分の舞です。 神職による降神のあとで、御神体に向かい神前で舞います。 氏子の小学生女子などによって奉納されている地域も多いですが、少子高齢化や祭りが平日なことなどの理由で、奉納できなくなってしまった神社も多いです。 鳥取荒神神楽研究会では、そういった神社の要請で浦安の舞の奉納をさせていただいています。 今回のクラウドファンディングでも、この浦安の舞で使う檜扇と剣鈴の購入を第一に考えています。 話は変わりますが、途絶えてしまった伝統や祭りを復活させることはたやすいことではありません。 むしろ、とてもむずかしいことです。 だからこそ、伝統をつないでいくということは、とても大切なことだと感じています。 日本人が1000年以上つないできた祭りの文化は、現代の価値観では古いもの、無駄なもの、淘汰されるもの、などとみなす人もいますが、はたしてそうでしょうか? 戦後の高度経済成長がもたらした日本の繁栄ですが、この100年が異常なのではないでしょうか? 集落の人たちが集い、共に感謝の心を持ち平穏を祈ってきた日本の文化は、今こそ見直されるべきではないかと感じるのです。 みなさんも、近くの神社や祭り、伝統などを見直してみてください。 今ならつなげられるもの、今のままでは消えるもの、そういった大切なものが無いか、考えてみてもらえるとよいかと思います。


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陸上自衛隊米子駐屯地創設記念行事が行われました。 今年は65周年だということで、お祝いの神楽を呼んでいただきました。 なんだか強そうな車や人がいます! はじめてなので、ドキドキしました。 クラウドファンディングのチラシ配りもがんばりました! そして午後から神楽です。 人が来なかったらどうしよう・・・ たくさん来ました!(笑) にぎやかに福の種をまいて、お客様も大喜びでした。 基地司令にも一緒にまいていただきました。 むしろパニック状態でした。 みなさん、ありがとうございました!


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おはようございます! 徳林です! 山陰は寒くなってきました! 昨夜は神楽の稽古日だったのですが、今回のクラウドファンディングについてN新聞さんが取材に来てくれました! 今回の挑戦の意気込みなど、丁寧にお話を聞いていただきました。 クラウドファンディングへの挑戦は、単純な資金集めではありません。 むしろ、クラウドファンディングに挑戦することによって、わたしたちの活動や地域のことを、地域の方や全国のたくさんの方に知ってもらおうという目的があります。 ですから、こうしてメディアに取り上げていただくことは、とてもありがたいことなのです。 昨日は山陰中央新報さんに記事掲載されたのですが、早速支援があり、また問い合わせも4件ありました。 新聞に載るということは、インターネットでは届かない人々にわたしたちの活動を知ってもらえるということで、とても大きな意味があります。 そしてついに50%を超えました! あと半分! チラシも追加で2000枚発注しました。 全力でがんばりますので、みなさん応援よろしくお願いします! 《支援の仕方がわからないみなさまへ》 クラウドファンディングの支援のやり方がわからない方は、下記のメールアドレスにご連絡ください! kaguken0211j@sea.chukai.ne.jp あと22日です! がんばりますぞ!