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【第一回「人生の授業」開催決定!】講師:河上伸之輔氏「挑戦すべき理由」

対話式のワークショップを通じて多種多様な価値観に触れ、個人の心の中に眠っている想いにざわつきが生まれることを目的にしています。挑戦の一つの手段としてクラファンを提示します。最後に河上さんの講演会により機運を高め、明日の一歩へと踏み出します。

現在の支援総額

36,500

60%

目標金額は60,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/07に募集を開始し、 30人の支援により 36,500円の資金を集め、 2018/11/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

36,500

60%達成

終了

目標金額60,000

支援者数30

このプロジェクトは、2018/10/07に募集を開始し、 30人の支援により 36,500円の資金を集め、 2018/11/18に募集を終了しました

対話式のワークショップを通じて多種多様な価値観に触れ、個人の心の中に眠っている想いにざわつきが生まれることを目的にしています。挑戦の一つの手段としてクラファンを提示します。最後に河上さんの講演会により機運を高め、明日の一歩へと踏み出します。

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『グローバル化は小さな一歩から』 田中夏生さん   自己紹介 カナダ留学→大使館勤務→ITベンチャー→金沢にて英会話教室を起業。今は金沢、東京、ベトナムで教育に関係する事業と非営利の活動を行なっています。   なぜめだかに参画したか。   金沢では「金沢」という街をもっと魅力ある街、暮らす場所としてよきコミュニティに育てていこうと集まった若者のお手伝いをしたいと思いました。   わたしが東京やベトナム行く理由はやはりそこにいる「人」に会いたいからだと思う。東京の繁華街の夜やベトナムの都市部のカオス具合に魅力は感じない。が、そこに暮らす人が生み出すエネルギーに触れることは自分が前を進むには必要な活力を与えてくれるものだと感じるし、東京でわたしが会う人たちはもういい年のおっさん、おばさんなんだけど、未だに若かりし頃と同様、いろんなことにもがきながら、なんか面白いことやってやろうって思っている人たちでもある。   金沢という街に失望感がなんだか大きくなってきたときに、めだかの若い子達と出会った。あら、こんな子たち金沢にもいたの?とちょっとびっくりしたと同時に嬉しくもなる。   彼らの周りにはよいエネルギーが満ち溢れていて、何か引き寄せられるものがある。   それは先月聞いた石破茂さんのお話にもつながるのだけど、このままだと地域はだめになっちゃうから、まずは動こう、始めようとするエネルギー。一緒に変えて行こうよ、という若い子達からの声かけ。   観光に力を入れていたベネチアに暮らす人がものすごく減ったという記事を読んだ。東山の宇田須神社のすぐそばに住んでいた親戚も家を売るらしい。あの街はそこに住む人がいるからこそ、魅力がある街なのに。   観光は金沢にとっては大事な産業だ。でもやっぱりおいしい食べ物だけがあったって、作る人がいないと成り立たない。漁をする人がいて、お米を作る人がいて、それを売る人がいて、そしてお寿司として握る人がいて、初めてみんなが羨ましがる金沢の寿司はできるんだなぁ。   だから結局のところ人が街をやはり作るのだと思う。   この活動は金沢に暮らす人々のwell beingに焦点をあてた活動。そして共に活動していきましょう、というのが今回のイベントの大きな目的だと感じます。   ぜひイベントにご参加ください。   若者が多いイベントですが、おばさんも1名いますので心細くはないかとは思います。 も1名いますので心細くはないかとは思います。


Well-beingなコミュニティを目指して   プロフィール   名前 柚 寛也 Gifts LLC 代表 ・セレクトカフェ  「MOKU」オーナー ・シェアハウス 「Gifts」オーナー   趣味 食べる事と喋る事が大好きで、趣味は飲食店巡り (出汁 など 一からとる前提のお店ね) シースーはかなりの回数行きます   【めだかを通して実現したい事】   「well being」なコミュニティづくり ※あくまでもキッカケを投じる。   【目的】 一人でも 多くの方々に「幸せ」や「豊かさ」に気付いて頂く     【手段】 講師を採決して 講演会を企画、運営   【意気込み】   自分が出来る事で 少しばかりでも 何かしらの役に立てればと思います。   これから繋がり、広がる ご縁のある方々との交流の機会をご提供、ご提案出来れば幸いです。


インタビュー企画 第4弾 「行動指針」 河上伸之輔氏   こんにちは華岡です!   今回はラストインタビューです。 河上さんの行動指針を伺ってみました!   以下がインタビューの一節です。   華岡:「河上さんにとっての座右の銘のような人生において大切にしていることはなんですか?」   河上さん: 「今の自分が想像していないような自分になっていたい。」 「過去を語るおじさんになりたくない。」 「常に未来の話をしていたい。」     常に未来の話をし続けるために、新しいことに挑戦し続けるその姿に私は勇気を与えられます。     今回の人生の授業では、   ・多種多様な価値観と出会い   ・個人の挑戦を応援し合うコミュニティ形成   を目指しています。   人は案外、「応援しているよ」の一言で挑戦の一歩を踏み出せるかもしれません。     ありたい自分になるために、そして個人、大きくは社会の幸せのために、「挑戦」することが大切であると考えます。挑戦といっても千差万別。大きさ、その方法も人それぞれです。   挑戦の文化を根付かせ、   金沢にwell beingな人々が増えることを祈りここに「人生の授業」を開講したいと思います。            


「勉強を教えない学習塾STUDYBANK」 塾長 津本氏 → 我のみぞ知る世界 クリックしてね   『明日からの人生に革命を』   僕がイベント事に抱いく思いは、常にこの一点しかありません。   どんなに良いイベントだったとしても、 どんなに良い講演を聞けたとしても、 どんなに良い交流ができたとしても、   明日から「いつも通りの生活」を送っていては、そのイベントはただの『娯楽』で終わってしまいます。   .   あなたはイベントに参加することを、『娯楽』だとは思っていないはずです。   だからこそ「人生の授業」という言葉に何かを感じ、「自分の人生に大きな変化を巻き起こしたい」という思いを抱き、このイベントページに目を通しているんだと思います。   .   ところが、   「あのイベントに参加して良かった!」   という声は聞けても、   「あのイベントに参加してから、が変わった!」   という声は滅多に聞きません。   『イベントに参加すること』自体が目的となっている人が、ここ最近、急激に増えている印象があります。   それも仕方ないことかもしれません。   イベントに参加する人の多くは、   「イベントに参加すれば、何か変わる」   と思っているからです。   語弊を恐れずに言うならば、   「イベントが自分を変えてくれる」   と思ってるから。   周りに頼っている限り、自分を変えることなんてできません。   「自分を変えてやる」という確固たる意志を持ち、その『手段』としてイベントに参加しなければ、上述した通り『娯楽』としてのイベントで終わってしまいます。   .   あなたはどうありたいですか。   ︎『娯楽』としてイベントを楽しむのか   ︎自分を変えるためにイベントを『手段』として利用するのか   それを決めるのはあなた自身ですが、人生の授業に集まるのは、後者であってほしい。   そういう熱意ある人たちが集い、参加者同士の化学反応が巻き起こり、次の日からの人生が激変する。   僕が人生の授業を通して目指すのは、唯一、この一点のみです。   最後に、もう一度僕からこの言葉を送らせていただきます。   .   明日からの人生に革命を。   それでは、また。


インタビュー企画 第3弾 「金沢の貢献」 河上伸之輔氏   こんにちは華岡です! 今回は河上さんに   「何故、金沢で事業を展開しようと思ったのか?」   を尋ねてみました。   動画内のキーワードとして「都市化しなかったことによる金沢の価値」が挙げられています。 街を歩くと「金沢の伝統・文化」の香りが今でもぷんぷんとします。 たとえば、街の細い小道だったり、武家屋敷の角に佇むごっぽ石や、辰巳用水などなど。   ですが、わたしが金沢らしさとは何ですか?と尋ねられると、   「21世紀美術館」ですと、答えるでしょう。   それは、現代アートが好きだから、おすすめ観光スポットだからではありません。 金沢市、石川県は九谷焼、輪島塗、山中漆器、加賀友禅など伝統工芸が盛んな土地です。 その土地に、現代アートを織り交ぜるまちづくりそのものが金沢らしさだと考えます。   孔子の言う「温故知新」をまさに体現し、いわゆる「都市化」という選択は取らないが、「現代アート」は取り入れる。その精神が、かの鈴木大拙や西田幾多郎、八田與一を生んだのだろうと考えます。   やはり、この「金沢だから古きを大切にしながら現代風の方法金沢で新しいことを展開する」が実現するのです。   皆さんも、その挑戦の一歩を踏み出してみませんか?