飛騨のあばれ鮎のクラウドファンディングにご支援頂きありがとうございました。ヒダカラの舩坂です。今年で4年目になったあばれ鮎ですが、天気にも恵まれ大きく、立派で元気で美味しい鮎が育っております。今年はコロナが明けたこともあり、都内の料亭からの卸の引き合いも多く、有名な和食料亭やミシュランの星が付いているお店からも非常に高評価を頂いております。そんな飛騨のあばれ鮎ですが、ご家庭で塩焼きなどにもするのに最適なサイズに成長してきたこともあり、2023年度のご家庭用の販売をスタートしました。購入は以下のヒダカラ商店楽天サイトよりよろしくお願いいたします。2尾セット4尾セット10尾セット自慢の飛騨のあばれ鮎、是非ご自宅でお楽しみください。連日暑い日が続いておりますので、皆様体調には十分にお気を付けください。ヒダカラ 舩坂
一度は途絶えた白川郷特産品の「石豆富」を私たちが残します!!今年3月、惜しまれながら閉店した深山豆富店。その豆富に惚れ込み、途絶えさせてはならないと、私たち株式会社ヒダカラです。 事業の承継を決意しました。国産大豆をたっぷり使い、天然にがりと白川村の湧き水で作られる「石豆富」。食べ応えがあり、大豆の風味が豊かな、秘境白川郷の逸品です。全国の方に食べていただき、再建の資金を集めるためにクラウドファンディングに挑戦します!ぜひ一度、白川郷の特産品である「石豆富」を味わっていただけたら嬉しいです!!プロジェクトページはこちらをクリック!!プロジェクトURL:https://camp-fire.jp/projects/view/486829石豆富とは?石豆富とは、縄で縛っても崩れないほど硬い、大豆がぎっしりと詰まったお豆富です。白川村では縄で束ねた豆富を軒先に吊るして作る「凍み豆富」が冬のご馳走で、昔から食べられていました。白川村の湧水と天然にがり、国産大豆で作られる豆富ですが、皆様が普段食べられている豆腐よりも水分をしっかり絞っており、大豆本来のうまみと香りがしっかりと堪能できる豆富となっております。石豆富は硬いので5mmや1センチの厚さで簡単に切ることができ、そのまま刺身のように食べたり、焼いて「豆富ステーキ」のように食べるのがおすすめです。石豆富で作った豆富ステーキは、『豆腐ではなくお肉を食べているよう』と言われるほどの満足感です。 白川郷の豆腐をお楽しみいただける様々なリターン品もご用意しております!深山豆富店の詰め合わせをセットでご用意しております。 ぜひ一度プロジェクトページをご覧ください!!豆富の新しい魅力をご堪能ください!!プロジェクトページはこちらから!!
こんにちは。毎日とっても暑いですね。飛騨のあばれ鮎プロジェクト、主催の舩坂です。今年は豪雨と長雨の影響でなかなか川の濁りが取れずに苦戦していましたが、ようやく、綺麗な宮川に戻り、無事に『あばれ鮎』が釣れて、皆さまにお届けできるようになりました!本日、第一弾の鮎を発送させていただきました!大変長らくお待たせいたしました。遅くとも来週中には、ご支援いただいた皆様へお届けできる予定です。実は、河川の増水具合や濁りを見ている私たちも、皆さんに無事にお届け出来るかとーっても心配でしたが、ようやくお届け出来る日が来たこと、本当に、嬉しく思っています。今日お会いした室田名人は、『ごっつぃええのんが戻ってきたで~』(関西弁)と、とってもキラキラ輝いていました!宮川下流の『飛騨のあばれ鮎』、見て、調理して、食べて、楽しんでいただければ幸いです!もし、おうちで楽しまれる上でご不明な点や、鮎について何かございましたら、いつでもご連絡ください。今後とも、あばれ鮎で、また飛騨の美味しいもので、素敵な人で、繋がっていければ幸いです。この度は、ご支援いただき、本当に、ありがとうございました!! ▶ご連絡先:ヒダカラ(舩坂)0577-54-1800info@hidakara.com▶ヒダカラ商店https://www.rakuten.co.jp/hidakara/