0.05mmの刃先!ミクロの彫刻職人がアクセサリーに挑戦!親子三代の技を守りたい

{幸は天から、福は身から。} 幸せが天から降ってくるという云われの上下逆さの「福」。 それを身にまとうあなたのお洒落な毎日は、きっと特別ないいことを予感させてくれます。 三代目赤坂兵之助

大阪・八尾市の小さな町工場、その親子3代が守り続けてきたミクロの彫刻技術『赤坂式半月彫刻法』を100年後の未来へ繋げるため、三代目赤坂兵之助の挑戦をご支援ください!

現在の支援総額

2,147,650

715%

目標金額は300,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/19に募集を開始し、 75人の支援により 2,147,650円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

現在の支援総額

2,147,650

715%達成

終了

目標金額300,000

支援者数75

このプロジェクトは、2020/06/19に募集を開始し、 75人の支援により 2,147,650円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

大阪・八尾市の小さな町工場、その親子3代が守り続けてきたミクロの彫刻技術『赤坂式半月彫刻法』を100年後の未来へ繋げるため、三代目赤坂兵之助の挑戦をご支援ください!

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こんにちは、三代目赤坂兵之助でございます。みなさまに『[cocur] fuku(コクール・福)』や『曼荼羅』をお届けできるのも、あと2日になりました。初めての挑戦は無我夢中で進んで来たら、あと数日になっていたというのが今の想いです。クラウドファンディングという場所で、みなさまとご縁をいただけたことを心から感謝しております。さて今日は二代目兵之助、私の実父のことを少し書かせて頂きます。父はそもそも、「アカサカを継ぐ」ということは考えていなかったと思います。父は大学の卒業後、塾の先生をしておりました。英語と数学を教えていたそうで、たぶんそれを続けていた方が、これまでよりも安定していてやりやすい人生を送っていただろうな、と私は想像してしまいます。祖父が左手を無くして隻手になってからも、自分自身を「職人」であることを守り続けたことは以前にもお話しましたが、その「事故」の後、父はアカサカに入門することを決断したそうです。自身の父を支えるために。私が今、大阪工業大学で次代の「ものづくりの担い手」を送り出すお手伝いをしていて思うことは、「この子たちを置いたまま、自分はどこへ行こうとしているんだろう?」・・・父はそんな後ろ髪をひかれながら、きっとその英数塾を後にしたのだと今なら分かる気がします。「仕事は『盗んで』覚えるもんや」・・・職人の世界はこれに尽きます。だからそんな風にしてこの世界に飛び込んだ父は、仕事を覚えて生活ができるようになるまで相当の苦労としたと思います。その証拠にこれといった趣味も持たず、質素倹約・質実剛健ばかりがイメージされる私の父は、様々な世間の『風』・・・これを十二分に受けながら前を進もうとした、そんな職人像がたやすく浮かんでしまいます。不思議ですね。三代目の私は初代を引き継ぎ、二代目の跡を取ろうとしている・・・二つの意味で・・・。私の「未来への責任」は、それらの想いの分だけ、きっと「ワクワクの未来」なんだと信じています!!!尊敬する二代目兵之助の父と共に父も、私のクラウドファンディングへの挑戦を応援してくれております。初代、そして二代目、その想いを引き継ぐ三代目の私の想いの結晶である『 [cocur] fuku(コクール・福)』をみなさまにお届けできることを心から願っております。みなさま、どうぞご支援よろしくお願いいたします。初代、そして二代目、三代目の私の想いの結晶である『 [cocur] fuku(コクール・福)』赤坂金型彫刻所 代表 三代目赤坂兵之助 


こんにちは、三代目赤坂兵之助でございます。プロジェクト終了まであと3日。右も左もわからない状態で挑戦した初めてのクラウドファンディングですが、ここまでご支援いただけたのは、ひとえにみなさまのおかげと心から感謝しております。コロナ禍の中、私ども町工場はまだまだここからも挑戦の日々が続きます。最後まで全力を尽くしてまいりますので、ご支援ご検討いただければ幸いです。さて今日は、「半円球形状」についてお話させて頂きます。『福』や『曼荼羅』があの繊細さと形状になっているのは、ひとえに『赤坂式半月彫刻法』による「裏表完全金属削り出し」だからです!!!これくらいに繊細なジュラルミン製のアクセサリーは、削り出しでしかありえません(と思う)!!!繊細な立体形状ですから、片面だけの削り出しではあのような造形になりません。ですので、裏表を削り出す必要があるのですが・・・片面を削り出し終わった後、裏面も繊細に正確に削り出すには、ちょっとした「コツ」が必要になります。そもそも『福』は、ジュラルミンを薄さ約0.3ミリまで追い込んでおり、かつ「破れないようにデザインを彫刻」し、「突き抜けてのデザインを表現する」ということを、「『福』の緩やかな曲面を保ちながら」実現させるという・・・、ギリギリのバランスというか・・・矛盾を成立させているというか・・・、人間と刃物、機械と道具、これらの「足並みを合わせる」ことにも、『赤坂式半月彫刻法』は活きております。ジュラルミンを約0.3ミリまで削り出し、超繊細な彫刻を施した『 [cocur] fuku(コクール・福)』『赤坂式半月彫刻法』で「裏表完全金属削り出し」をし、繊細な彫刻を施した『曼荼羅シリーズ 』そんなややこしい話は抜きにして、お肌に負担をかけない軽快なアクセサリーを、その繊細な造形と優しい天然石を一緒に楽しんでいただけましたら、一生懸命に作るかいがあります。皆さま、どうか『福』と『曼荼羅』を可愛がってくださいね!!!赤坂金型彫刻所 代表 三代目赤坂兵之助


こんにちは、三代目赤坂兵之助でございます。プロジェクト終了まであと4日となりました。いつも温かいご支援いただき、心より感謝申し上げます。最後まで全力を尽くしていきたいと思います。今日は、「彫刻」についてお話させていただきます。初代である私の祖父は、戦前、和歌山から「彫仏師」にあこがれ、大阪の上本町に修業に出てきました。修業自体は順調で、祖父は懸命に師匠からの教えを吸収しようと頑張っておりましたが、 そんな折、太平洋戦争(第二次世界大戦)が起こり、そこで祖父は「大砲」を打っていたそうです。終戦後、祖父は日本に戻り、再び彫仏師の修業を始めます。しかし戦後の日本は国の復興に忙しく、祖父の技術は工業や産業の分野で求められることになりました。はじめは、コインなどを作るための金属を成形する「プレス型」に携わっておりましたが、やがてアメリカから樹脂ープラスチックーが輸入されるようになり、日本でも本格的に「射出成型」を進めることになり、我々はそれに従事することになります。樹脂というものは丈夫で美しく繊細な造形が得意なので、そのマスターとなる射出成型金型もまた繊細で、その金型を作るためにも「繊細な彫刻(加工技術)」は、工業的にも必須となりました。細かな模様、企業ロゴ、形状・・・、それらすべてに祖父や父の「彫刻技術」は応えることができていたのでした。祖父が創り出した『半月一枚刃』とコンピュータ制御をミックスさせた彫刻加工「彫刻」といいますと美術品などのイメージが強いかと思われますが、皆さまの身近なところに「彫刻」は存在しています。現在赤坂金型彫刻所では、「繊細な彫刻(加工技術)」 に対応できるように祖父が創り出した『半月一枚刃』とコンピュータ制御をミックスさせて彫刻加工をしております。今回のクラウドファンディングでみなさまに「しあわせ」をお届けしたいとご提案しております「福」や「曼荼羅」は、そのような繊細な技術で私 三代目赤坂兵之助が1品1品制作させていただきます。特に「福」は、薄く半球面に加工した素材に非常に繊細な彫刻を施しており、技術的にも難しい加工となっております。『赤坂式半月彫刻法』で制作された『 [cocur] fuku(コクール・福)』 初代の祖父が取り組んできた技術の集大成である『赤坂式半月彫刻法』を、この機会に実際に手に取っていただければと願っております!是非とも、みなさまのご支援を宜しくお願い申し上げます!赤坂金型彫刻所 代表 三代目赤坂兵之助 


皆さま、こんにちは、三代目赤坂兵之助でございます。クラウドファンディング終了まであと5日となりました。今までのご支援ご協力、本当にありがとうございます。残りわずかですが、最後まで応援していただけるとうれしいです!今日は、「福」や「曼陀羅」の素材となった「ジュラルミン」のお話です。このジュラルミンは、1903年頃にあの『ドイツ』は中西部デューレンという町におられた、アルフレート・ヴィルムさんという方が「偶然に」開発されたそうです。アルミニウムの「よく出来た兄弟」のようなジュラルミンは、鉄や銅、真ちゅうに比べて錆びづらく、軽くて軽量、加工しやすいという、まるで夢のような特徴をひっさげ、あっという間に航空機やアタッシュケース、現代ではノート型パソコンやスマートフォンなどの「高級品」に使われるようになりました。また、使われる元素から「アレルギーを起こしづらい」とも言われていて、 想像していたよりも「身に着けるものにふさわしい」イメージであることも今回の発見でした! さらには、ものづくり大国 の「ドイツ生まれ」というところもシビれますよね!!!私は職人の家の生まれですから、物心ついた時からドイツの工作機械や刃物、 かつそれらへの哲学がいかに優れているかを、まるで「おとぎ話」のように話してくれる祖父や父、職人のおっちゃんたちに囲まれて育ったので、やっぱりドイツが好きな…というよりは強い憧れをもった…職人になれたのです(笑) 。(「ゾーリンゲン」という言葉の響きにどのくらいワクワクしたことか!)昨年は『K 2019 - 国際プラスチック・ゴム産業展』に参加、実際にドイツに行くことができてうれしかったです!!・・という私のマニアックな話はさておき、ジュラルミンは本当に素晴らしい素材だと感じております。ジュラルミン素材の一部 ジュラルミン素材の一部 ジュラルミン素材の『 [cocur] fuku(コクール・福)』 そのジュラルミンを素材とした『 [cocur] fuku(コクール・福)』 や『曼荼羅シリーズ』を実際に手にとっていただけたら、びっくりするくらいに軽く、着けているのを忘れてしまうくらいに心地よく過ごしていただけると思います。 製作開始はクラウドファンディングが終了してからとなりますので、もうしばらくお待ちください!!!赤坂金型彫刻所 代表 三代目赤坂兵之助 


皆さま、こんにちは。三代目赤坂兵之助でございます。本日は、ちょっと技術的なお話をさせてください。私どもの持ち味は「繊細なデザイン彫刻」です。それは親子三代そうで、戦後の日本の復興のために、その彫刻技術を産業にささげた初代から受け継がれる『赤坂式半月彫刻法』は、それら全てを包括する技術でもあります。私は、片手の祖父が様々な困難に向き合いながら磨き続けていたその手法を、 現代の工作機械でも(できるだけ)再現すべく最適化を幾度となく繰り返してきました。その最適化のかいあって、『赤坂式半月彫刻法』は「オリジナルのデザインに全く忠実な、職人の主観が入らない」デザイン彫刻が可能になったのです。実績としましては、映画「エヴァンゲリオン」でも登場した旭酒造株式会社さまの「獺祭」という日本酒のスパークリングの瓶で使われるキャップの成形品です。あのキャップの成形品は、私がデザイン彫刻した金型で生産されています。※ぜひ、トップにある写真をご覧くださいませ!注目していただきたいのは、「そのデザインが3Dの曲面上に美しく沿っている」ところ。工業製品ではやはり「正確・安定」を求められますが、一般的な彫刻ではそれにお応えできない事もおおく、 デザインの再現性に苦労されることもあるのですが・・・ 『赤坂式半月彫刻法』では、その問題を解決しております。「獺祭」での実績のお陰で「福」への彫刻イメージがしっかりとつかめ、 そのイメージを「福」にあずけられた・・・。「ものづくり」って、不思議でおもしろいですね!!!赤坂金型彫刻所 代表 三代目赤坂兵之助 


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