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心を育て、未来を変える STOPいじめプロジェクト

モーショングラフィックスを使用したいじめ防止シミュレーターを作りたい! いじめの元凶である〈被害者+加害者+傍観者=いじめの構図〉の原因と結果+「そうならないために今どうすればいいか」がキャラクトロジータイプ別にわかるいじめ防止シミュレーターを開発、全国の小中高校への頒布を目指すプロジェクトです。

現在の支援総額

2,074,500

207%

目標金額は1,000,000円

支援者数

170

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/09に募集を開始し、 170人の支援により 2,074,500円の資金を集め、 2020/11/15に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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心を育て、未来を変える STOPいじめプロジェクト

現在の支援総額

2,074,500

207%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数170

このプロジェクトは、2020/10/09に募集を開始し、 170人の支援により 2,074,500円の資金を集め、 2020/11/15に募集を終了しました

モーショングラフィックスを使用したいじめ防止シミュレーターを作りたい! いじめの元凶である〈被害者+加害者+傍観者=いじめの構図〉の原因と結果+「そうならないために今どうすればいいか」がキャラクトロジータイプ別にわかるいじめ防止シミュレーターを開発、全国の小中高校への頒布を目指すプロジェクトです。

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こんばんは、事務局のしらたまです。このプロジェクト終了まで、あと5日(日付変更線越えちゃった…イツモノコトダケド)今日はわたしは何を伝えたいのかなぁーと考えながらお風呂に入り、今ホクホクした温かさを感じています。そしてなぜだかどうしてだか「ほんとは仲良くしたいの」が、すごくすごくじぶんのなかにほわほわといる感じです。この手をつないだふたりの姿がすごく好きなんです、わたし。あぁ…わたしがこうして繋がっていたいんだなぁって感じています。日日いろいろなことはあるけれどじぶんもあいてもせかいもみんなゆるしてそして手をとりあえたらいいな。そんな風に想えるじぶんがいること手をとりあえるなかまがいること美穂さんに出会うまえに魂が生きるか死ぬかで彷徨いながらもそれでも必死で生き抜いてくれた過去のわたしにありがとうを伝えたい。そしていまそんな想いを抱えているひとに繋がる手はあるのだと伝えたい。と、ここまでじぶんの中からあがってくるものを一気に書いちゃいました( *´艸`)今日(10日)は 美穂さん3冊目の著書”どうして言いたいことが言えないの?”デビューの日♫https://characterogy.com/book-index/今日はどんないちにちになるかな?


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とは、今回のクラウドファンディングにご支援いただいた方へのほとんどの返礼品セットに入っている山本美穂子の新刊の書籍名ですが言いたいことが言えないことってありますよね、それも多々!思わず言葉を飲み込んでしまったり、なぜか言いたいことの半分も言えなかったりしかし反面、だからといってなんでもかんでも言えばいいというものでもないというのもまた真実で、この辺の匙加減、自分の内側の折り合いのつけかた、この歳になっても(アラフィフ)いつも悩んじゃいます。事務局サイ子です。(本当は昨日8日が当番だったのですが、寝てしまいました。ごめん。でも「じゃあまあいっか今日は書かなくても」とはならないのはサイコパス×リジットが働くからです。)事務局サイコパス担ですが、ベースはスキゾイドなため「どうせ私はみんなに嫌われてる」「邪魔者」「迷惑だと思われてる」とかデフォルトで思ってる(笑)し、超ウルトラスーパーサイコパスなので常に「多分ああ言ってくるかもしれないからそしたらこう言い返してやろう」と見えない仮想の敵(世界中)に対して戦闘態勢だし、かなり強めなリジットふりかけもかかっていて、なんとか「適切に、問題のない言葉をチョイスしてことを荒げないように言わなければ」とか頑張っていて、こんなことを常に内側でやっています。これは疲れる。でも、キャラクトロジーとかバウンダリーの概念を知ってれば、とりあえず脳内で「こんなことやってんな〜」ということの理解はでき、「じゃあどうすればいいか」までわかります。昨年出版したバウンダリーの教科書はもうTHE・教科書という感じで密度が濃く充実していましたが、そのエッセンスだけをさらに読みやすくわかりやすくした感じなのが本書。普通に人間関係の築きかたっていう授業のテキストとして学校で使って欲しい。そしたら世界は今よりあと少し平和になる気がするのです。というわけであと6日となりました【モーショングラフィックスを使ったいじめ防止シミュレーターを作りたい!STOPいじめプロジェクト】。SNSでプロジェクトをご紹介いただくと山本美穂子セレクトの珠玉のスピリチュアルメッセージがもらえるシェア得キャンペーンも好評展開中ですので最後までご協力どうぞよろしくお願いいたします!


応援のパワー
2020/11/07 00:05

 私は文字で表現するのがとても苦手で、書くまでにすごく時間がかかってしまいます。前はそんな自分がダメだなぁって否定する気持ちが大きかったのですが、ここ数ヶ月、自分を応援する気持ちがどんどん大きくなってきています。 それがとても嬉しいのです。 今日のお昼、活動報告の内容を考えていた私に、焦らしたり否定する自分ではなくて、私から今日は一体何がでてくるのだろうと、ウキッとするような気持ちになって自分でびっくりしました。 自分に応援されるってこんなに嬉しいんだと思いました。考えてみると、小さな頃から誰かを応援することが好きで、手伝ってあげたり励ましたり…中高の時にやっていたバレー部や、大人になって10年くらいやっていたママさんバレーでも声が枯れるくらい大きな声で応援していました。 内側にある応援のエネルギーを自分に使ってあげられている感覚です。厳しいダメ出しをしたりジャッジの声を聞いて自分を小さくしていたのが今はよくわかります。自分に厳しくしていたところに優しく寄り添ってあげたいと思います。 10月9日から始まったクラウドファンデング。今日までたくさんの方々からご支援頂き今現在135名になりました。最終日まで残り9日。最後までがんばっていきます!どうぞよろしくお願いします。  事務局のあきこでした。


まぁ、いっか
2020/11/05 18:14

11月5日クラウドファンディング スタートから28日目・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*昨日のしらたまさんからバトンを受け取った、マゾキスト担当 ゆりこです。このプロジェクトが始まってもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。スタートダッシュから中だるみんを経て…ってここまで書いていて、何となく「マラソン」のイメージが出てきたので、思わず「長距離走 疲れない方法」と調べてみてしまいました。走り始めてから身体が慣れてきて、その後しばらく続く苦しい状態のことを「デッドゾーン」、そして、今度はその苦しい状態に順応し始めて、身体の痛みが徐々に治まり、楽に走れるようになる状態のことを「セカンドウィンド(俗にいう「ランナーズハイ」ですね)」というそうです。この「セカンドウィンド」が起こらない場合もあって、そんなときはオーバーペースで走っている可能性があり、少しペースダウンが必要になるらしいです。これって、ひとつのことをコツコツと続けていくところにも共通しているように思いました。(昨日のしらたまさんのバスケの話から、スポーツつながりで今日は長距離走的な話題になっていることにハッと気づく私)・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*『本日の気づき』私が何かしようとして、失敗 or おかしな方向に進んでしまう… ↓それは、頭の中で「まぁ、いっか」という言葉が浮んだとき何か行動を起こすとき、ほんの少しの「違和感」や「おかしいよね」と感じている自分の感覚がそこにあるにも関わらず、私はそれをフッとそらして、「まぁ、いっか」と進めてしまう。これ、私のよくあるパターンなのです。数日前にもこれがあって、ある人とコンタクトをとろうとしたとき、その人に対してなんか変な感覚というか、「うーん…」みたいな感覚があったのだけど、私はイメージ(連絡とったら何かあるかもしれないし、みたいな)でそれらの感覚をなぎ倒し、連絡をとっていました。案の定、今日出た結果は「うーん…」でした。今回は相手があったことなので、私が「まぁ、いっか」でやってしまったことで相手に期待を持たせてしまったこともあり、本当にごめんなさいと謝りました…。私の内側で「まぁ、いっか」が発動したとき、こういうことが起こるなと改めて感じた今日、今ここ。「まぁ、いっか」から行動、ではなくて、その場所で少しスローダウンしていこうと思いました。


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こんばんは、今日はしらたまがお届けする活動報告です!「最後まで・・・希望を捨てちゃいかん。諦めたらそこで試合終了だよ」 これは・・・バスケ漫画「スラムダンク」の安西先生の名セリフです。残り数秒でのゴールとか、漫画の世界のことのように思いますよね。今日これをリアル体験しました、あたくし。本日17時〆切の案件があって時間には余裕をもって臨んだハズだったけど!相次ぐトラブルで気づけは時間ギリギリ(>_<)相手方になんとか頼み込み30分の猶予をもらいなんとかなるハズだったのに!!最後の「送信」ボタンがすごくすごく遠く感じられた時間でした。正直なところ「もう、だめだぁ・・・_| ̄|○ 」に何度も入りました。だけどサポートがあった。諦めに入ったわたしを励ましてくれた美穂さんと行政書士の先生。必死で祈ってくれた美穂さんとゆりこさん。みなさんに励まされて無事「送信完了」することができました!!!受理通知が来たのは、終了の1分前でした。諦めないことじぶんは独りではないことまわりからたくさんのサポートを受けて生きていること「この世界で生きていくことは 独りで耐えなければいけない」と頑なに信じていた子どものわたしにいま、この瞬間にこの地球上のどこかで同じように感じている人たちにそうではない世界があるのだと伝えたい。わたしたちは「痛み」や「苦しみ」は容易に受け取るのに「愛」や「喜び」を素直に受け取ることができないのだとじぶんを通して感じています。この世に生を受けたときそれがどんな状況であったとしてもそこには「希望」があったのです。わたしたちのこのプロジェクトを通してひとりでも多くの人が「希望」を取り戻していけますように。「愛」や「喜び」を受け取っていけますように。願ってやみません。その願いを胸に今日わたしのために祈ってくれたゆりこさんへとバトンを渡します。