この度、「20年の刻を超えて。西暦2000年に仕込んだ清酒を世に放つVINTAGE2000」プロジェクトにご支援いただきましてありがとうございます。大変遅くなっておりますリターンの「VINTAGE2000 琥珀美冨久」の準備が整いましたので①20年熟成、ちょっと怖いけど飲んでみたいコース②20年熟成、大人の時間お楽しみコース③20年熟成、究極のタッグ720mlコース④20年熟成、究極のタッグ1.8Lコースの4コースのご支援を頂きました皆様へご発送させていただきました。15年氷温熟成 大吟醸金賞受賞酒はもう少し準備にお時間がかかってしまいますのでもうしばらくお待ちくださいませ。この度のご支援、誠にありがとうございました。
知る人ぞ知る信楽陶芸作家の中でも人気の陶芸家さん2名にお願いしてクラウドファンティング用にぐい吞みを焼いてもらう事になりました!!その陶芸作家さんとは・谷井 直人 氏・藤原 純 氏「谷井 直人」氏略歴:1976年 信楽生れ 1996年 信楽窯業試験場 大物ロクロ科修了 1997年 京都府立陶工高等技術専門学校 成形科卒この方は地元信楽では陶器市などではまず出展しないこだわり派!!全国の個展や陶器市などに参加されており、信楽の街中でおしゃれなアトリエ兼展示コーナーを持たれています。全国にファンが多く銀を使わせたら右に出るものは居ない銀のスペシャリスト。新たな陶器を生み出し、魅力ある作品をどんどん作られています。銀を内側か外側かにもよって味は変わりますし、経年劣化の様に使い込めば使い込むほどこなれてきて味が出ます。正に熟成酒と共に楽しむのに最適なぐい吞みです。「藤原 純」氏略歴:1979年 信楽生れ 1998年 信楽陶業技術試験場大物ロクロ科修了 2013年 信楽焼伝統工芸士この方とは4代目と実は同い年!!青色の塗料薬を得意とし、食材の魅力を駆り立てる器が人気。個展を開いてもすぐに完売してしまうため、手に入れるのが難しく今回はかなり無理を言ってクラウドファンティングの為に作ってくれます!!特に足のついている焼き物は非常に技術がいる為、中々作らない、作れないこだわりのぐい吞みです。しかも、バランスを崩しやすいと思いがちですが、「純」さんの作品はバランスが非常に良く、まずコケる事が無いので安心して飲める安心感が特徴。※今回はそれぞれバラバラの作品をあえて作ってもらい、支援していただいた方へどのタイプが届くのはお楽しみにしていきたいと思っています。