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20年の刻を超えて。西暦2000年に仕込んだ清酒を世に放つVINTAGE2000

西暦2000年を記念して今は一人も残っていない当時の蔵人たちが未来に向けて醸しだした日本酒を石垣で囲んだ地下室でゆっくり、じっくりと熟成。深く遠くに広がる奥行きと幅の広がり懐の深さは人の手が及ばない、時間だけが醸し出す事を許される未知の領域の日本酒を今、20年の刻を超えて世に放ちます。

現在の支援総額

218,400

43%

目標金額は500,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/30に募集を開始し、 21人の支援により 218,400円の資金を集め、 2020/11/08に募集を終了しました

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20年の刻を超えて。西暦2000年に仕込んだ清酒を世に放つVINTAGE2000

現在の支援総額

218,400

43%達成

終了

目標金額500,000

支援者数21

このプロジェクトは、2020/09/30に募集を開始し、 21人の支援により 218,400円の資金を集め、 2020/11/08に募集を終了しました

西暦2000年を記念して今は一人も残っていない当時の蔵人たちが未来に向けて醸しだした日本酒を石垣で囲んだ地下室でゆっくり、じっくりと熟成。深く遠くに広がる奥行きと幅の広がり懐の深さは人の手が及ばない、時間だけが醸し出す事を許される未知の領域の日本酒を今、20年の刻を超えて世に放ちます。

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知る人ぞ知る信楽陶芸作家の中でも人気の陶芸家さん2名にお願いしてクラウドファンティング用にぐい吞みを焼いてもらう事になりました!!
その陶芸作家さんとは
・谷井 直人 氏
・藤原 純  氏

「谷井 直人」氏
略歴:1976年 信楽生れ   
   1996年 信楽窯業試験場 大物ロクロ科修了  
   1997年 京都府立陶工高等技術専門学校 成形科卒

この方は地元信楽では陶器市などではまず出展しないこだわり派!!
全国の個展や陶器市などに参加されており、信楽の街中でおしゃれなアトリエ兼展示コーナーを持たれています。
全国にファンが多く銀を使わせたら右に出るものは居ない銀のスペシャリスト。
新たな陶器を生み出し、魅力ある作品をどんどん作られています。
銀を内側か外側かにもよって味は変わりますし、経年劣化の様に使い込めば使い込むほどこなれてきて味が出ます。
正に熟成酒と共に楽しむのに最適なぐい吞みです。



「藤原 純」氏
略歴:1979年 信楽生れ
   1998年 信楽陶業技術試験場大物ロクロ科修了
   2013年 信楽焼伝統工芸士

この方とは4代目と実は同い年!!
青色の塗料薬を得意とし、食材の魅力を駆り立てる器が人気。
個展を開いてもすぐに完売してしまうため、手に入れるのが難しく今回はかなり無理を言ってクラウドファンティングの為に作ってくれます!!
特に足のついている焼き物は非常に技術がいる為、中々作らない、作れないこだわりのぐい吞みです。しかも、バランスを崩しやすいと思いがちですが、「純」さんの作品はバランスが非常に良く、まずコケる事が無いので安心して飲める安心感が特徴。


※今回はそれぞれバラバラの作品をあえて作ってもらい、支援していただいた方へどのタイプが届くのはお楽しみにしていきたいと思っています。

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