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アメリカ人大学教授が作るホップ畑とクラフトビールの世界をお届けします

はじめまして! 山梨県甲府市下帯那(しもおびな)でホップを栽培しているデイブです。 仕事は大学教授ですが、それと同時並行で、DIYで自宅を造り、ホップ畑も造りました。 全てはこの夢の実現の為です! 私はDIYで、ビール醸造所【Obina Brewing】を立ち上げます!

現在の支援総額

2,428,000

121%

目標金額は2,000,000円

支援者数

143

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/27に募集を開始し、 143人の支援により 2,428,000円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,428,000

121%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数143

このプロジェクトは、2021/04/27に募集を開始し、 143人の支援により 2,428,000円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

はじめまして! 山梨県甲府市下帯那(しもおびな)でホップを栽培しているデイブです。 仕事は大学教授ですが、それと同時並行で、DIYで自宅を造り、ホップ畑も造りました。 全てはこの夢の実現の為です! 私はDIYで、ビール醸造所【Obina Brewing】を立ち上げます!

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皆さん、こんにちは!

前回の『ちょっとすごいビール』読んでくださった方、ありがとうございます。プルーカ先生の活動について、簡単にまとめられています。まだの方は是非、目を通してみてください。


本日より、ブログリレーならぬ、活動報告リレーを始めます!

ゼミ生で毎日、こちらの方に活動報告を上げていきます。その日の活動の様子や、先生の紹介、ホップの成長記録など、ここでしか見られない内容もあるかも、、?

たくさん覗きに来てくださいね。


第1走は、2年の笠井がお送りします。初めは本日の活動報告から。


ゼミ生で講義の空いている時間に帯那を訪れました!

先生から説明を受け、いざ実践。育ったホップのトリミングと周りの雑草を抜いてきました。一見地味な作業に見えますが、実はホップを育てる上で重要なのです。どうやら、”ベト病”の発生を防ぐためなのだとか。

ベト病とは、カビが繁殖して葉っぱが褐色や灰色に変色して、ベトベトになって枯れてしまう、植物の病気らしいです。これから訪れる梅雨の時期は最も繁殖しやすい時期らしく、先生もそれには敏感です。念入りに対策を行っています。


私は今日初めてこの作業を行いましたが、意外と大変で。雑草を抜くのには力が入りますし、低い姿勢を保たなければなりません。先生や彼の奥さん、周りの農家さん達は、これを毎日たくさん行っているんです。感銘を受けます、凄いですよ。私は既に少し、腰が痛いです(笑)


先生含め、ゼミ生もみんな頑張っていました。今日の山梨は32℃の真夏日。暑さに負けずに小さな作業の積み重ね、大事です。


ご覧の通り、たくさんのホップが順調に成長中。

21種類のホップを育てているプルーカ先生とObinahops、可能性は無限大です。先のことを考えると、私たちも胸が躍ります。皆さんの手元にも、早くお届けしたい!


これからたくさんの活動報告をしていきます。前回に引き続き、クラウドファウンディングに協力してくださる方、PRのチラシを貼ってくださるお店を探しています。いらっしゃいましたら、こちらにお知らせください。拡散の方もしてくださると嬉しいです。ご協力、ご支援のほど、よろしくお願いします!


これからもお楽しみに!

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