令和6年9月23日(月・休)に大日本弓馬会「鎌倉教場」(鎌倉市梶原)において、流鏑馬を行います。流鏑馬のほか、能楽、鎌倉彫などの展示体験や、馬とのふれあいの機会も提供します。 09:00 開場、文化展示など 10:00 流鏑馬開始(馬が走り始めるのは10:30頃)当日受付で1,000円以上のご寄付をいただいた方にお席をご案内いたします(先着350席)。ご寄付のいらない立ち見スペース(先着150名)でもご観覧いただけます。入場可能者数に限りがあるため、満員の場合はご容赦ください。当日お越しの際は、熱中症対策をお願いいたします。鎌倉教場における最後の流鏑馬となりますので、皆様是非お越しください。▽詳細はこちらhttps://yabusame.or.jp/
令和6年1月1日に発生した能登半島地震の甚大な被害からの早期復興を祈願して流鏑馬を執り行います。また、当日は来場者から義援金のご寄付を募り、全額を被災地にお届けします。≪開催概要≫ 日 時 令和6年3月17日(日)13:00~15:00(12:00受付開始予定) ※馬が走り始めるのは13:45頃の予定です。 ※雨天時は3月24日(日)に順延します。 場 所 大日本弓馬会「流鏑馬鎌倉教場」(鎌倉市梶原)
令和5年7月16日(日)鎌倉教場流鏑馬神事09:30~ライブ配信を行います。10:00からは流鏑馬神事の祭典を行います。馬が走り始めるのは10:50頃からの予定です。文化庁、日本芸術文化振興会との共同主催により、天下泰平・五穀豊穣・万民息災とともに、鎌倉が守り伝える様々な伝統文化の普及発展や維持継承を祈念して実施します。URLhttps://www.youtube.com/watch?v=YOzQGErnXcU※画像のQRコードを読み込んでいただくとライブ配信のページに飛びます当日は気温が大変高くなる予報です。熱中症の危険がありますので、無理して会場にお越しにならなくても、ライブ配信でご覧いただけます。ご参加をお待ち申し上げております。
クラウドファンディングへのご支援に心より御礼申し上げます。令和5年度 日本博2.0事業(委託型)として採択され、文化庁及び日本芸術文化振興会(国立劇場)と共同主催により行います。ご寄付席と無料の立ち見スペースがありますので、この機会に迫力ある流鏑馬を是非ご覧いただきたく存じます。<日時>令和5年7月16日(日) 09:00開場、10:00開始<場所>大日本弓馬会「鎌倉教場」(神奈川県鎌倉市)<内容> 09:00 文化展示(能、鎌倉彫、鎌倉時代の食文化、流鏑馬など) 10:00 流鏑馬神事 12:00 文化展示(同上、射手との交流会、子ども引馬体験)<観覧> 当日会場の受付にて1,000円以上のご寄付をいただいた方にお席をご案内いたします。 ご寄付のいらない立ち見スペースのほか、会場入口に設置する大型モニターでもご観覧いただけます。 ※入場可能者数に限りがあるため、満員の場合はご容赦ください。 ※当日お越しの際は、熱中症対策をお願いいたします。 詳しくはこちらへ(大日本弓馬会の日本博事業)http://yabusame.or.jp/nihonhaku/
令和4年度 日本博 主催・共催型プロジェクト「上賀茂神社笠懸神事」を以下のとおり執り行いますので、ライブ配信も行いますので、是非ご観覧ください。馬上から矢を射る「騎射」の1つであり、より実戦的で高い技量を要する「笠懸(かさがけ)」を実施します。上賀茂神社の笠懸は、約800年前に後鳥羽上皇が同地で「笠懸」を行った故事にちなむもので、日本で唯一、笠懸を神事として奉納している貴重な伝統文化です。笠懸に加えて、笠懸講座・馬場見学会、射手との交流会を行うとともに、Youtube上でライブ配信と笠懸の動画配信を行います。以下、ライブ配信のリンクです。ぜひご観覧 をいただけると幸いです。【開催日】 令和4年10月16日(日) ※荒天中止【場所】 上賀茂神社(京都市北区上賀茂本山339)【実施内容】※予定 09:30~ 笠懸講座・馬場見学会 13:00~ 笠懸神事(13:00 馬場入り、13:30 騎射開始) 15:30~ 射手との交流会(コロナの状況によっては中止)【ライブ配信】※10月15日(土)公開予定 https://youtu.be/3F4KXoVoFzU【特記事項】 笠懸講座・馬場見学会は申込不要・無料です。 笠懸神事は当日受付で御寄付(お一人様500円)いただいた方にお席を用意いたします。 ※混雑により、ご観覧いただけない場合がございます。