老眼鏡。もともと視力が低いので関係ないと思っていたけどコンタクトレンズのとき、場所や時間帯、その日の疲労度によっては必要となる。脂肪肝にパニック障害、四十肩。人間44年やってくるとあちこちガタがきます。だけど手がかかる奴ほどかわいいもので、もっと若い頃より今の自分のほうが愛しいです。----------------------------------------------------『二人が幸せに暮らしていくために!同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!』https://camp-fire.jp/projects/view/322014----------------------------------------------------1,000円からご支援いただけます。終了まであと49日。あなたの力を貸してください。よろしくお願いします!
【書類マニア~公正証書や戸籍謄本などを見るとゾクゾクするおかしな野郎】今このプロジェクトと同時進行でもう一つ挑戦していることがあります。それは行政書士試験に合格することです。「行政書士って何?」とか「司法書士と何が違うの?」なんかはご自身で調べていただくこととして。実は私、各種契約書や行政文書、裁判資料などを読むことが大好きな書類マニア。もちろん自分が作るのも好きで、公正証書や戸籍謄本などを見るとゾクゾクするおかしな野郎です(笑)。もちろん自分で書類や資料を作成することも大好きで、市役所などに行くと掲示板に掲示されている入札記録や差押え通知などを眺めるのが楽しみです。そんな私だから行政書士になることができたら、きっと天職だと思うのです。あと人に相談されたり、頼られたりするのもうれしいので。青くさいことを言うようですが資格を活かして、「暮らしの困りごと無料相談」を受け付けて、手助けが必要な人の役に立ちたいとも考えています。まだ試験にさえ合格してない私が言うのもアレですが、行政書士って法律を駆使してその人に必要な専門家につないだり、その専門家同士をつないだりする役割を果たす存在になれると思っています。そして、実は不動産屋や宅地建物取引士は、その実務や知識を遺言・相続にかかわる場面で活かすことができます。そんなこんなで、行政書士と不動産業(宅地建物取引士)は、とても親和性が高い資格ではないかと思っています。----------------------------------------------------『二人が幸せに暮らしていくために!同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!』https://camp-fire.jp/projects/view/322014----------------------------------------------------終了まであと50日。目標金額165万円、現在2万円。よろしくお願いいたします!!
【50万円で私、阿部浩一(あべこう一)がもらえます】クラウドファンディングがまだスタートしたばかりで、まだ支援者が少ないときにお金を入れるのはちょっと勇気がいります。ちょっと様子を見てやろうというお気持ちもよくわかります。だけど私のことを知っていてくださり、プロジェクトに共感してくださる方々が先にご支援くださることで、私のことを知らないけど、プロジェクトをいいなぁと思いながら見ていてくださる方も一歩踏み出してくれる。「あべさんはどうせ顔が広いから」とか「あの人は行動力があるから最後は何とかするよ」とか思わないでください。みんなにそう思われたら、前に進めません。ほら、昔から言いますよね。「色男、金と力は無かりけり」って。まずあなたが支援してくださることで、山は動き出します。どうか私に力を与えてください。このプロジェクトの仲間になってください。【50万円で私、阿部浩一(あべこう一)がもらえます】の答えはページをごらんください。『二人が幸せに暮らしていくために!同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!』https://camp-fire.jp/projects/view/322014あと51日。よろしくお願いいたします!!