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若者が自分として「生きる」「働く」を模索できる「学びの場」をつくりたい!

現在115万人以上とされるひきこもりの人は〈自己否定感〉の苦しさ故に働くこと・生きることも難しくなっています。そうした人々が「自分であること」を諦めずに生きられるように、人と共に自分の関心から学び、自分にあった「働き方」「生き方」を模索できる場として、新しいオルタナティブ大学を設立します。

現在の支援総額

1,560,469

195%

目標金額は800,000円

支援者数

126

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 126人の支援により 1,560,469円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,560,469

195%達成

終了

目標金額800,000

支援者数126

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 126人の支援により 1,560,469円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

現在115万人以上とされるひきこもりの人は〈自己否定感〉の苦しさ故に働くこと・生きることも難しくなっています。そうした人々が「自分であること」を諦めずに生きられるように、人と共に自分の関心から学び、自分にあった「働き方」「生き方」を模索できる場として、新しいオルタナティブ大学を設立します。

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こんばんは!TDUの学生広報チームです。

朝倉に代わって私たちから、TDUの活動の紹介や学びの場所を作る進捗状況をお届けしていきます。


8月の28日に新しい場所への引っ越しを終えて、早速自分たちの学びの場所を作り始めています。9月2日には壁を壊して、二部屋だったところを一つの大きな部屋にしました。


↑Before↑

↓After↓


壁を壊す前には養生シートを設置して部屋が汚れることを防いで、

カッターで何度も石膏ボードに切り込みを入れて、

剥がして、

角材を取り除いたら…

可動式のパーテーションが出てきました。

こちらは今後活用していきます。


雫穿大学の名前は、小さな雫でも長い年月をかけて石をも穿つことを表した四字熟語、点滴穿石から取りました。だからというわけではありませんが、引っ越して早速、壁を穿ちました。一人一人は雫のように小さな力しかないように思えても、自分たちの学びを深めていくことで閉塞感や生きづらさも穿っていきます…!



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