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若者が自分として「生きる」「働く」を模索できる「学びの場」をつくりたい!

現在115万人以上とされるひきこもりの人は〈自己否定感〉の苦しさ故に働くこと・生きることも難しくなっています。そうした人々が「自分であること」を諦めずに生きられるように、人と共に自分の関心から学び、自分にあった「働き方」「生き方」を模索できる場として、新しいオルタナティブ大学を設立します。

現在の支援総額

1,560,469

195%

目標金額は800,000円

支援者数

126

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 126人の支援により 1,560,469円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

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若者が自分として「生きる」「働く」を模索できる「学びの場」をつくりたい!

現在の支援総額

1,560,469

195%達成

終了

目標金額800,000

支援者数126

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 126人の支援により 1,560,469円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

現在115万人以上とされるひきこもりの人は〈自己否定感〉の苦しさ故に働くこと・生きることも難しくなっています。そうした人々が「自分であること」を諦めずに生きられるように、人と共に自分の関心から学び、自分にあった「働き方」「生き方」を模索できる場として、新しいオルタナティブ大学を設立します。

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こんばんは! クラウドファンディング学生サポートチームです。

今回は雫穿大学の普段の活動を紹介します!


普段行っている講座の一つ、生き方創造コースでは

社会と自分・家族・お金・時間・コミュニケーション・働く・ジェンダー

この7つのテーマを軸として「私はこの事柄とこんな風に関わり、こう生きていきたい」という事や

過去の経験による傷や自己否定感、自分を動きにくくさせる縛りや生き難さなどについて

発表者がそれぞれの形で考え発表します。


それに対し参加者と意見を交わすことで、自分一人では気付かないような新たな発見をしたり

時にその縛りの正体を解き明かすような事も起きるドラマチックな講座です。



発表の中には今まで人に話す事が出来なかったような、とても繊細で大事な部分の話もあり

涙を堪え切れない発表者もいます。時にそれは、その人の人生そのものに触れるような繊細で濃密な瞬間です。


互いの事を知ること、理解しようとする事

それは、それぞれの人の存在を尊重し合う事に繋がっていきます。


そんな風に互いを尊重しようとする空気の中で

初めて打ち明けられる事もあります。



自分がどう生きる事に対し困難を感じているか

自分が本当に大切にして生きていきたい事は何か


そんな事を考えていく内に、自分自身と出会い直すことだってあるのかもしれません。

この講座はその名の通り、大袈裟でなく生き方を創造していく講座です。

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