みなさんお元気ですか!?3月にとうとう!!リターンも順次発送してまいります!!(わふ のセットは1月に発送済です!届いてない方がもし・・いらっしゃいましたら申し訳ないですが教えていただけるとうれしいです涙)昨晩提灯も届きましたので、さっそく制作デザインに入ってる方も!明日は三鉄にデザイナーさんと行ってきます☆
しばらくこちらでの報告をせず大変申し訳ございません。しっかりと一つ一つ準備をしておりますので楽しみにしていたみなさん、 期待してお待ち下さい!!すてきなポスターが出来上がりました!!!こちらに車両情報、時刻、停車駅が 掲載されております。同時にチケット販売も開始しております!以下からぜひぜひ!!https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01kkvw11d6d2s.html
みなさん、あけましておめでとうございます!先日のクラウドファンディング最終日を駆け抜けるライブについては後ほど報告させてください。ご支援も290名の方にご支援いただき、計316万5千5百円に。250万円の目標を大きく上回る支援にまずは驚き、そしてプロジェクトの期待感のあらわれと受け止め、引き締まる思いでいます。改めてここからハッシン(発信・発進・発振)してまいります。よろしくお願いいたします。今回も応援メッセージを頂戴いたしました!盛岡の高校にお仕事で伺った際にお会いさせていただいた類さん。類さんは「教育」についていろいろと学び合いの場を創られており、常に発信もされていることで僕らの取り組む事業にも携わっていただくこともありました。このプロジェクトの応援も早くからしていただき、本当に力になりました。ぜひ一緒に盛り上げていきましょう!!ーーーー 一度岩手を出た若者が、もう一度地元と関わっていく。このプロジェクトはそういうきっかけを作る、とても素敵なプロジェクトだと感じます。 私は岩手を出たのち、10年以上岩手と殆ど関わることなく過ごしました。多くの方が、進学や就職をきっかけに多くの人が地元との関わりを失っていきます。 継続的な地元との関わりを作っていくには、何かしらのきっかけがないと難しいことだと思います。 私が再度岩手とのつながりをもったのは、中学の同級生が企画をしてくれた三十路の会で、そこから少しずつ 山崎さんを始めとした様々なつながりがうまれますが、それまでに10年間の隙間が生まれてしまったなと思い出します。 岩手との関わりを継続的にもっていく上でも、大学生、内陸の盛岡と沿岸の釜石、それぞれの地域からかかわる高校生など 世代を超えたゆるやかなつながりが出来上がっていくこのプロジェクトは、岩手の若者が地元に関わっていくムーブメントを作る 上で、とても大事な素敵なプロジェクトだなと改めて感じています。 「光る絵本展in三陸鉄道」の成功と、そこから生まれる「「若者たちが“自分ごと”として地域にかかわっていこうというムーブメント」の拡がりを、私も応援しております。盛岡まなびダイアログ 菊地類 ーーー
本日はクラウドファンディング最終日。次なる目標は、「沿岸の小中高生を、絵本展、三陸鉄道に無料招待する!」みなさん、最終日もよろしくお願いいたします!さて、2020年も最終日。今回は光る絵本展「創り手」の紹介をさせていただきます。3月まで釜石・盛岡の高校生伴走をお願いしている、新田さんから応援メッセージも頂戴いたしました!高校生が楽しそうにアイデアをどんどん出していったり行動していったりする姿を見るとやっぱり「未来を考えるのは笑顔がいいなぁ」と強く思います。応援メッセージ本当にありがとうございます!!引き続きよろしくお願いいたします。(以下応援メッセージ)ーー皆様、こんにちは!岩手県釜石市出身、新田壮吾(にったそうご)です。 今年、日本初の全寮制インターナショナルスクール UWC ISAK JAPANを第4期生として卒業しました。 現在は、岩手県を牽引するプロスポーツチームにて通訳をさせていただいております。 高校時代には、デザイン思考をベースに「地域密着」と「人材育成の機会創出」へ焦点を当てたプロジェクトを立ち上げました。他にも教育系ベンチャーでのインターンや学生プロジェクトの伴奏なども経験しています。インター卒、プロジェクトマネジメント、ファシリテーター、プロチームの通訳と様々な活動をしている僕ですが、いつも原点にあるのは震災です。 一つ一つの活動に必ず「震災」がついて回ります。 僕は震災を経験しましたが、しかしそれは記憶の危うい小学3年生の時の話。 祖母を震災で亡くしましたが、津波は見ていません。 震災を受けた人と受けていない人の中間層に立っている僕だからこそ、 しっかりと震災と向き合わなければならないと考えました。 震災は全てを持っていき「無」にしましたが、そこから始まった僕たちへのご支援は僕たちに新たな道を提供し、世界を広げてくれました。 これまで震災をキッカケに様々な方々との出会いがあり、今の自分があります。 光る絵本展in三陸鉄道では高校生の伴奏として共に活動させていただく予定です! 高校生には新たなワクワクする体験として、プロジェクトの運営を楽しんでいただければと思います! また、未来を担うZ世代が震災10年目の節目に行うこのプロジェクトを 是非暖かく見守っていただければと思います! またコロナ禍の中、大変な状況ではありますが、 ぜひ足を運んでいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。 新田壮吾ーーー