皆様のご支援で、226万円90%を突破しました!(表記上は)230名の方のご支援となり、たくさんの想いがこもった列車になりそうだなぁと今からワクワクしております。残り3日。2020年にしっかりと駆け抜けるよう努めてまいりますが、改めてご支援・ご拡散のほど、どうぞ宜しくお願いいたします!今回はこのプロジェクトに応援の声をいただきました!全世界にこの方をお伝えしたいと常に想っている方をご紹介いたします。キノコ王子です!初めてお会いしたのはラジオにて。キノコが天敵の僕にとっては衝撃的な出会いでした。きっと一生関わっていくんだろうなぁと(勝手に)思っていました。今回も応援メッセージを頂戴できてすごく光栄でしたし、がんばろうという活力につながりました。本当にありがとうございます!!引き続きよろしくお願いいたします。(以下応援メッセージ)ーーープロジェクト代表の山崎さんと三陸ひとつなぎの伊藤さんも時折交流があり、以前から、若者たちと活動をしていることは存じ上げていました。震災10年の節目プロジェクトは10代を中心に若者たちが活動していることを知り、微力ですが私も応援したくなりました。行動することに意義がある。「自分ごと」として地域にかかわっていこうという若者たちのムーブメントを少しでも広げるお手伝いが出来たら嬉しいです。こんなご時世ではありますが、菌糸のネットワークで支援の輪が広がれ~☆もう一息のようなので、ご支援いただける方は、是非ともお願いします。光る絵本の中に「光るきのこ」はあるのかなぁ~!?興味津々♪キノコ好きより
残り3日本当にラストスパート!!!ぜひ!!ご支援・ご拡散のほど、どうぞ宜しくお願いいたします!今回はこのプロジェクトに応援の声をいただきました!あつとさんです!震災直後から「自分のできることを最大限に」と活動してきた様には本当に頭が下がりますし、現在も若手や学生に向けた活動を精力的に行っていることは勉強にも刺激にもなります。引き続きよろしくお願いいたします。(以下応援メッセージ)ーーー両親の実家が宮古市にある私にとって三陸鉄道はなじみ深い存在です。 震災当時は東京都で学生をしており、 「何かできることはないか」と支援物資集めや、被災された方手作りの製品の販売会を企画していました。 あれから10年。当時の私と同じくらいの年になった三陸の若者たちが、地元を盛り上げ、次の世代へとつなげていく今回の展示は本当に素敵な取り組みです。 みなさんのご支援どうぞよろしくお願いいたします。岩手わかすゼミin仙台 ゼミ長 佐々木敦斗https://www.facebook.com/iwatewakassendai
皆様のご支援で、204万円81%を突破しました!これも偏に皆様方のおかげです。残り4日本当にラストスパート!!!ぜひ!!ご支援・ご拡散のほど、どうぞ宜しくお願いいたします!今回はこのプロジェクトに応援の声をいただきました!北田さんとは「盛岡台湾HAPPY PROJECT」でつながらせていただきました。盛岡台湾HAPPY PROJECT内陸の高校生を探求の授業で三陸につれていく学びを行ったりと様々な視点で観光を多角的にお伝えしていて狭い領域で人材育成に取り組んでいた私自身の世界を拡げるきっかけとなった方です。そしてさんつなとも様々活動において共にすることもあるとのこと!引き続きよろしくお願いいたします!!(以下応援メッセージ)ーーー光る絵本展in三陸鉄道を応援しています。 三陸鉄道は沿線住民にとっての大事な足でもあり、三陸の観光を語るうえで外せない観光資源でもあります。私は現在、観光を通じて三陸地域を支援する三陸DMOセンターで仕事をしていますが、地域と関わる人材での悩みは いつもつきません。震災後人口減少が続く三陸地域において、未来を築く若い世代の想いをつないでいく事が必要であり、本プロジェクトを通じ地域と関わるきっかけとなり新たな三陸を創ってくれることを願っております。 是非、ご協力をお願いします! 三陸DMOセンター 観光プロデューサー 北田 耕嗣
皆様のご支援で、204万円81%を突破しました!これも偏に皆様方のおかげです。残り4日本当にラストスパート!!!ぜひ!!ご支援・ご拡散のほど、どうぞ宜しくお願いいたします!今回はこのプロジェクトに応援の声をいただきました!松沢さんにはラジオでご一緒させていただき、その後様々なイベントや講演でお話を聞かせていただきました。今回の空間デザインをお願いしているTAKAさんとも漆で取り組まれているなど魅力あふれることをたくさん取り組んでらっしゃいます。今回のプロジェクトにも早くから応援をいただいており、こういうつながりを本当に大切にできることが幸せだなぁと考えています。引き続きよろしくお願いいたします。(以下応援メッセージ)ーーー盛岡育ちで三陸のことを何も知らずに育ち、社会人になってはじめて赴任したのが宮古市でした。 出張で田野畑、岩泉、田老、宮古、山田と三陸鉄道沿線の町を何度も訪れました。各地でキャンプしたり、釣りをしたり、 楽しい思い出ばかりです。美味しいものもたくさん。妻と知り合ったのも宮古。三陸という風土が私を成長させてくれました。それゆえ、東日本大震災と津波の惨状には大きな衝撃を受けました。 漆という素材を通じて三陸の復興に貢献できないかと、現在は大槌や陸前高田の事業者と連携して活動しています。 次世代を担う若者たちには気概を持って岩手、三陸からいろんなことにチャレンジして欲しいです。三陸鉄道がそのシンボルとなると思っていますし、今回のプロジェクトを心から応援しています。浄法寺漆産業 葆光庵 代表取締役 松沢卓生japanjoboji.com
皆様のご支援で、202万円80%を突破しました!これも偏に皆様方のおかげです。残り5日本当にラストスパート!!!ぜひ!!ご支援・ご拡散のほど、どうぞ宜しくお願いいたします!今回はこのプロジェクトに応援の声をいただきました!コーディネートとして関わっていただいているSETの三井さんです。以前「岩手と熊本大分をつなげるプロジェクト」でも大変勉強させていただき、さまざまな活動においても尊敬させていただいておりました。「地域で」「学生と」「本気で」「関わること」を考える際いつもSETさんを想起します。引き続きよろしくお願いいたします。(以下応援メッセージ)ーーー「誰にでも人生の11時台はある。」 でもきっと12時になり、重なる時がある。時代と自分がきっちり重なる時が来る。 そんな素敵なメッセージを、震災から10年という節目に、 三陸鉄道に乗せて走らせることはきっと、 これから先の三陸の未来に希望を与えるものだと思う。震災により多大な被害を受け、さらにコロナの状況も相まって、 三陸の夜は本当に暗くなっています。 だからこそ、「光を」「希望を」、 この地で生きる「若者たちから」発信することを 全力で応援できればと思います。特定非営利活動法人SET(Non-Profit Organization SET) 理事長三井 俊介ーーー