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震災から10年「光る絵本展in三陸鉄道」を岩手の復興を担う若者たちで開催したい!

東日本大震災から間もなく10年。あの時幼かった子どもたちは今、震災前の岩手では想像できなかった様々な地域活動に挑戦しながら成長しています。広大な岩手各地の若者たちがつながり岩手の未来にかかわっていくきっかけとして、復興のシンボル「三陸鉄道」で西野亮廣さんの「チックタック」の光る絵本展を開催します。

現在の支援総額

3,165,500

126%

目標金額は2,500,000円

支援者数

290

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/20に募集を開始し、 290人の支援により 3,165,500円の資金を集め、 2020/12/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,165,500

126%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数290

このプロジェクトは、2020/11/20に募集を開始し、 290人の支援により 3,165,500円の資金を集め、 2020/12/31に募集を終了しました

東日本大震災から間もなく10年。あの時幼かった子どもたちは今、震災前の岩手では想像できなかった様々な地域活動に挑戦しながら成長しています。広大な岩手各地の若者たちがつながり岩手の未来にかかわっていくきっかけとして、復興のシンボル「三陸鉄道」で西野亮廣さんの「チックタック」の光る絵本展を開催します。

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釜石、沿岸といったらこの場所。さんつなとも活動を共にすることも多く、僕自身も何度もお世話になっておりますし、何よりも暖かさと熱さをいつも頂戴しています。動画によるメッセージを頂戴いたしましたのでぜひ御覧ください!https://youtu.be/5_eIJm1k2BY宝来館宝来館 女将 岩崎 昭子ーーー


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皆様のご支援で一気に加速し残り6日で76%を突破!これも偏に皆様方のおかげです。ぜひ!!ご支援・ご拡散のほど、どうぞ宜しくお願いいたします!今回はこのプロジェクトに応援の声をいただきました!喜悦くんとは中2のときに出会いました。スペイン語と片言の日本語でしたが、とにかく熱い想いをぶつけあった中で、現在も社会人における勉強をお互いに行うなど親交があります。引き続きよろしくお願いいたします。(以下応援メッセージ)ーーーこんにちは!メキシコ生まれ秋田育ちの田中喜悦フェルナンドです。私は中学校卒業式の翌日に東日本大震災を経験しました。 高校3年の際は、アルゼンチンに留学し、現地の人から東日本大震災について聞かれ、 その当初はまともに答える事が出来ず、悔しい思いをしたのは今でも鮮明に覚えています。留学から帰国後、悔しい思いをバネに震災ボランティア等に参加し、東日本大震災はある意味で、 日本を知る様々なきっかけを与えてくれました。 10年の節目を迎えている今、あの時の思いを内部や外部からでも発信し、東北で生まれた絆、 襷を次の世代を繋いでいく必要があります。 東北からONE TEAMの精神でスクラムを組み、三陸鉄道を輝しましょう。 引き続き何卒、ご支援の程、何卒宜しくお願い致します。田中喜悦フェルナンドーーー


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皆様のご支援で、192万円76%を突破しました!これも偏に皆様方のおかげです。残り6日本当にラストスパート!!!ぜひ!!ご支援・ご拡散のほど、どうぞ宜しくお願いいたします!今回はこのプロジェクトに応援の声をいただきました!中村さんとは今回の展示デザインをお願いしていたタカさんのもとで出会い、度々(偶然)ラジオ出演やイベント出演を共にするなどしてきました。高校生と活動しているときにも常に名前があがるような存在で、そしてなんと中村さんに盛岡の高校生メンバー笹川 凜くんがテニスを教わっていたとのこと!こういうつながりを本当に大切にできることが幸せだなぁと考えています。引き続きよろしくお願いいたします。(以下応援メッセージ)ーーー「光る絵本展」を応援してます。 自分自身の子供の時育った三陸宮古。 妻の実家も三陸宮古。 親戚一同住処を失った…。墓が流れた…。思い出の場所が流された東日本大地震…。今でも現地を訪れるたび傷跡を見ると悲しい気持ちになります。 今回のプロジェクトを実行している山崎さんの塾生徒に現高校生の友人がいて、小さい頃から知っているのこの子が今このプロジェクトの実行員の1人として活躍している。 山崎さんと出会い、自分の知っている友人ではなく、人の為に飛び出そうとしてる姿をみて山崎さんの教育方針に感銘をうけました。こんな気持ちの若者をもっともっと増やして岩手を大好きになって欲しいと思います。 岩手革・原価市場 代表 中村俊行ーーー


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メリークリスマス!!!!!!皆様のご支援で、182万円72%を突破しました!これも偏に皆様方のおかげです。残り7日本当にラストスパート!!!ぜひ!!ご支援・ご拡散のほど、どうぞ宜しくお願いいたします!今回はこのプロジェクトに応援の声をいただきました!鹿野さんとは、震災後しばらくしてから釜石で同級生を介してお会いさせていただきました。無力感に押し殺されそうな独りよがりな僕に、そのとき鹿野さんは「山崎くん、今はまだその時じゃないんだよ、大丈夫。」と言ってくれたことが本当に救いとなって今につながります。・・・僕にとっての「その時」が「今」なんです。引き続きよろしくお願いいたします。(以下応援メッセージ)ーーー来年で震災から10年 大きな悲しみや苦しみの中からも 沢山の方々と出逢い,助けられました。 私自身は2年半前に釜石市鵜住居に戻り,新たな生活が始まりました。 町が少しずつ変わりを見せてきた頃,三陸鉄道が復活!初めて車両が走っている姿を目にした時には、とても感動を覚えました。 当たり前の暮らしの幸せ 悲しみがあったからこそ 感じられる幸せです。 未来のために、私は今何ができるのでしょうか。 微力ながら プロジェクト応援いたします。鹿野 正治ーーー


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今回は震災学習プログラムにおけるスタッフ紹介をさせていただきます。野呂さんは高校生時代にHigh School DRIVEでプレゼンもしていただき、周りの高校生にも大人にも大きな影響と刺激をいただけた方です。今回は野呂さんに震災学習プログラムの一部を担当していただくことになりました!絵本展とあわせてのプログラムがリターンでございますのでそちらめちゃくちゃおすすめです!!以下、メッセージです。ーーーーーーーーーーーーーーーこんにちは!岩手大学教育学部1年の野呂文香です。私は今、出身地である釜石市を離れて盛岡市で大学生活を送っています。 高校時代に防災教育のプロジェクトを立ち上げて活動を行なってきました。そのときに山崎智樹さんと出会い、大学生になり、光る絵本展in三陸鉄道に声をかけていただきました。 光る絵本展を通して地元釜石市とつながることができ嬉しく思います。また、今までの震災伝承活動の経験を活かして活動したいと考えました。そこで、3月12日・16日の2日間、光る絵本展in三陸鉄道の釜石ツアーの中でガイドを一部担当させていただきます。たくさんの方に聞いていただきたいので、ご協力よろしくお願いします!野呂 文香さんつな紹介文ーーーーーーーーーーーーーーー