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FreeD第14回自主公演 2020年最初で最後の舞台を成功させたい!

初めまして!東京大学ジャズダンスサークルFreeDです!本年度の活動は新型コロナウイルスの影響で大きく制限され、12月の自主公演が唯一の舞台となります。2020年最初で最後の舞台をメンバー全員で迎え、有終の美を飾れるよう、皆様のご支援よろしくお願い致します。 現在ネクストゴールに挑戦中です!

現在の支援総額

1,715,000

343%

目標金額は500,000円

支援者数

148

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/01に募集を開始し、 148人の支援により 1,715,000円の資金を集め、 2020/11/29に募集を終了しました

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FreeD第14回自主公演 2020年最初で最後の舞台を成功させたい!

現在の支援総額

1,715,000

343%達成

終了

目標金額500,000

支援者数148

このプロジェクトは、2020/11/01に募集を開始し、 148人の支援により 1,715,000円の資金を集め、 2020/11/29に募集を終了しました

初めまして!東京大学ジャズダンスサークルFreeDです!本年度の活動は新型コロナウイルスの影響で大きく制限され、12月の自主公演が唯一の舞台となります。2020年最初で最後の舞台をメンバー全員で迎え、有終の美を飾れるよう、皆様のご支援よろしくお願い致します。 現在ネクストゴールに挑戦中です!

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こんにちは!20期のみゆです。今日はわたしから、日頃からお世話になっている19期さんへの思いを書かせていただきたいと思います。わたしは一年生の春に、新歓ライブを見てすぐに入部を決めました。舞台で踊る先輩方はとても大人っぽくて美しくて何より踊ることを心から楽しんでいて、キラキラ輝いて見えました。そんな遠い存在に思えた先輩方でしたが、入部してから始まった練習では、みなさんとてもフレンドリーに話しかけてきてくださり、そのギャップにさらに惹かれたのを覚えています。特に19期さんは、いつも近くでわたしたち20期のことを見守ってくださいました。困っている時は声をかけてくださったり、振りを忘れてしまった時は教えてくださったり、沢山の補習練をしてくださったり、たわいもないことで話しかけてくださったりと、どれもわたしの励みでした。わたしは、19期さんの魅力として第一に、"ダンスへの熱意"が挙げられると思います。元々ダンスの技術が高いことはもちろん、それに加えて、クオリティへの追求に対して一人一人が妥協しない姿に、いつも感動させられています。19期さんを見ていると、もっと練習しなきゃ、もっと頑張らなきゃ、と気持ちが奮い立たされます。そんな19期さんと2学年で踊れる唯一の舞台、新歓ライブが中止になってしまったことはとても残念で、今でもそれが心残りです。それもあり、20期は、技術面でもその他の仕事の面でも未熟なところがたくさんあります。そんな中、あと2ヶ月で19期さんが引退してしまうと思うと、寂しさと不安でいっぱいです。残り2ヶ月ですが、19期さんから学ぶこと、学ぶべきことは沢山あります。今私たちにできることは、19期さんの背中を追いかけながら、出来る限り多くのことを吸収し、19期さん中心に作り上げる公演に全力を注ぐこと、そしてそのことを全力で楽しむことです。そして今よりももっともっと19期さんと仲良くなれたら嬉しいです。いま練習が再開できていること、一緒に舞台に立たせて頂けること、その喜びを噛み締めて、19期さんの最初で最後の舞台を最高の形で終わらせられるように精一杯がんばります!!!次は、19期だまさんです!よろしくお願いします!


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こんにちは。このページにアクセスしていただき、誠にありがとうございます。FreeD19期の森屋友佑と申します。今年度、FreeDでは、コロナウイルスの感染拡大を憂慮し、3月から対面練習を中止しておりました。その後、オンラインでの練習と、メンバーによる話し合いを進め、できる最大限の準備を続けながら、9月にようやく、対面での練習を再開しました。しかし、当然ながら、コロナウイルスに関する東京の情勢は上向いているとは言えません。日々感染者が確認され、大学生のクラスターも複数報道されている中で、一昨日のブログにもある通り、万全の感染対策を講じて対面練習を再開することを決めました。9月末以降は、大学の後期の授業が再開され、対面での授業を受けている者も少なくありません。平日の夜にFreeDの活動がある日には、夕方まで授業を受け、そこから電車で移動して、練習に向かうことになります。平時よりも神経を使って、各所で十分に感染対策をおこない、メンバー全員が一丸となって活動しています。それはひとえに、ホールでの公演を行うことに希望を見出して、少しでも満足できる作品を残し、今年度の活動にひとつの区切りをつけるためです。幹部代にとっては、引退後もダンスを続けていくか、いかないかにかかわらず、この公演がFreeD生活の集大成となります。大学に入ってからダンスを始めた私にとって、この公演は一際、「区切り」としての大きな意味を持ちます。場合によっては、なあなあで終わらせることもできたかもしれませんが、それを選択しなかったのは、この2年半、数え切れないほどの思い出深い瞬間をFreeDに残してきたからです。この公演で、それらの思い出をひとつのアルバムにまとめるために、残りの二ヶ月間、全力で活動を続けていきます。皆様の暖かいご支援をいただけたら、誠に幸いです。2020.11.619期 ゆうすけ


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こんにちは!FreeD19期しおんです。クラウドファンディングページをご覧いただき誠にありがとうございます。開始からわずか数日で既に予想を遥かに上回るご支援をいただき、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです!始まる前は不安も大きかったクラウドファンディングですが、自分たちがたくさんの方に応援していただき、支えられているのだと気づかされました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございます。さて、今回私は舞台で踊ることの魅力について書かせていただきます。私たちは日々多くの時間を練習に費やし、その分たくさんダンスをしています。またダンスに時間を使うだけでなく、お金も使うし、サークルを運営するための仕事もする必要があります。そんな私たちにとって舞台で踊ることのできる本番という時間はやはりかけがえのないものです。そしてそこに言葉に表せないほどの魅力があるからこそ、日々の活動を頑張れるのだと私は思っています。本番までの準備期間には地道な作業もたくさんあります。脚本や振り付けを考えるのにも時間がかかるし、忙しい日々の中で毎週のように練習を繰り返します。そうして積み重ねたものを発揮する本番は、たいていの場合一瞬で、それでも広い空間で照明を浴びて自分を表現することに何にも代えがたい楽しさがあります。そして、私は舞台という空間が大好きです。本番の数日前から小屋入りをして、それまでずっと一緒に稽古を重ねてきた人達と一つの作品に向き合い、長い時間を共有します。小さい頃から何かと舞台に関わってきましたが、自分が舞台に立つことだけでなく幕内から他の出演者を見るのがこんなにも幸せだと感じるようになったのは、それだけこのサークルの人達とたくさんの時間を過ごしているからだと気づきました。普段一緒にいる人達の輝く姿を袖から見れることも、出演者ならではの特権です!今年度の自主公演は無観客で開催されます。舞台という場所も、照明も、”お客さんによりよく見てもらうため”のものであって、本来舞台は観客がいてこそだと思います。観客がいない本番という経験したことのないものに対し不安を覚えることもありますが、もう一度FreeDの人たちと舞台に立ってダンスができること自体が本当にかけがえのない貴重な機会だと思っています。自分たちがこれまでやってきたことを形にするため、そしてこれからのサークルに少しでも何か残すために、残りの時間を楽しみながら目の前のことに全力で取り組みたいと思います。私たちの活動を支援してくださる皆さんに見ていただけないのは非常に心苦しく悔しいことではありますが、応援してくださる皆様に誇りを持てる作品が作れるよう、そして感謝の思いを届けられるよう精一杯頑張ります!次は同じく19期のゆうすけです!よろしくお願いしますー!2020.11.519期 しおん


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こんにちは!FreeD19期のりこぴんです! 今日でクラウドファンディング4日目になります。本当に多くの方からご支援を賜り、感謝してもしきれません。昨日はOB4年目のまさきさんが書いてくださいましたが、昨年引退なさったばかりの18期さんから実際にお会いしたことのない大先輩方まで、たくさんの先輩方が親身になってメッセージやご支援をくださって改めて素敵なサークルだなぁと実感しています! さて、本日のブログでは私が担当している、「新型コロナウイルス感染対策」についてお伝えしたいと思います。 初日にさえこも書いてくれましたが、新歓LIVEまであと1か月ほどとなった3月16日、新型コロナウイルスの感染拡大のため私たちは対面練習の中止を決定しました。19期にとっては幹部代として初めての舞台で、同期とも20期とももっと仲を深めて楽しい思い出を作れる、と楽しみにしていた矢先でした。当時はきっとすぐ終息し、いつもの活動ができるだろうと考えていましたが、現実ではオンラインでの活動が続き、対面練習の目処のたたないまま夏を迎え、やむなく9月の内部イベントも中止しました。 8月になり世間がwithコロナ時代へと動き始めた頃、大学で活動制限が解除されましたが、すぐに対面練習再開に踏み切ることはできませんでした。現役生だけでも100人以上。自主公演の各ナンバーの出演者は多くて30人ほどですが、それでも普段の練習環境はいわゆる三密を満たしており、一人一人の安全を確保しながら練習を再開することは難しいと思われました。 しかし、ここで対面練習を再開しないと自主公演に間に合わない、そして何よりまたみんなと直接会って一緒に踊りたいという思いから、新型コロナウイルス対策係の統括を引き受けることにしました。今年は大学のカリキュラム変更も多く学科も例年より忙しいだろうこと、新型コロナウイルスについて分かっていないことが多いこと、サークルのような大きな団体を統率する経験も感染対策についての経験も知識もないことなど、心配事は数え切れませんでしたが、「自分がいくら大変な思いをしてもFreeDのみんなとまた一緒に踊れるなら…」という考えしかありませんでした。 9月の対面活動再開が8月半ばに決まり、同時に対策係になりました。メンバー全体に周知し様々協力してもらう必要があったため、1,2週間で急速に準備を進めました。様々な資料や各所での対策を調べ、ガイドラインを作成し、対面練習参加者にはガイドラインと練習参加の同意書を提出してもらいました。サークル全体と各ナンバーで名簿を作成し、メンバーの連絡先や練習の実施状況の記録制度を作り、(特に若い人では)罹患が分かりづらいという新型コロナウイルスの特徴から毎日の体調報告制度を作り…など、様々行いましたが、全てが初めての取り組みで練習が始まってから不都合や手が回らないことがたくさん生じました。度重なる制度の変更や感染予防の連絡などで、先輩・後輩含め、メンバー全員に混乱を生じさせてしまったり手間をかけさせてしまったり、申し訳なさや心苦しさを感じることも少なくありませんでした。同期をはじめ、多くの先輩・後輩が自ら手を貸してくれたり、労いの言葉をかけてくれたりして、何度も救われました。本当にありがとう!そんな温かいFreeDとFreeDのみんなが私は大好きです! 感染予防対策に話を戻します。具体的な対策は様々行っているのですが、例年と最も異なるのは練習施設だと思います。大学の施設が使えず、全ての練習を外部施設で行っていますが、三密回避のため1人あたり4㎡以上を確保できる施設に限定して練習を行っています。毎回そのような施設を用意するのも大変ですが、何より例年よりかなり多額の施設費がかかっています。各ナンバーでの消毒用アルコールの用意や自主公演のための全員分のフェイスシールドの用意など、各種の感染予防費もかかります。例年は正規練習以外に、キャンパス内で後輩と補習練習もしますが、今年はそれも外部施設で行う必要があり、サークル費以外にも多くの負担がかかっています。先行きの見えなかった今年の活動において、感染リスクについてもサークルについてもダンスの練習についてもきっとたくさん不安を抱えてきている後輩たちに、これ以上不安を抱かせたくないし、負担をかけたくもありません。 8月からずっと目指しているのは、みんなのサークル活動での不安を少しでも小さくすること、新型コロナウイルスの影響でFreeDでの活動を諦めてしまう人を一人でも減らすこと、そして私の大好きなFreeDを一人でも多くの後輩に伝え残すことです。自主公演までの残り2か月弱、できる限りの対策をしながら全力で走り抜けたいと思っています! 長くなってしまいましたが、最後までお付き合いくださった方がいらっしゃいましたらありがとうございます。次はクラファン係としても頑張ってくれているしおんに回します!  2020.11.419期 りこぴん


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当ページをご覧頂き、誠にありがとうございます。OBで7年生のまさきと申します。今年の公演には携わっていないのですが、OBの目線からも情報発信させて頂きます。 先に断っておきますと、この投稿を読んでも『このページを訪れた貴方が』『FreeDを』支援する理由はご提示出来ないと考えています。ただ、それでも1人でも多くの方にご支援頂きたく文章を書かせて頂きます。  さて、この投稿のテーマは「FreeDとOBOG」です。  FreeDというサークルはOBOGの活動が充実しています。 通常、サークルという組織は一度引退してしまうとOBOGと現役生が交わることはあまりないようですが、このサークルでは現役舞台へのOBOGの参加が認められ(OBOGだけの舞台もあります)、引退して数年経っても同期・先輩・後輩と定期的に顔を合わせて同じ舞台に立っています。そのお陰で上下の接点も多く、過去には全10世代で自主公演を開催した年もありました。   社会人がダンスを続ける場所は、実は沢山あります。実際、ダンスに熱心な友人達はサークルの外でも活動しています。 一方で、サークルのメンバー、特にダンスの優先順位が低い人も一緒に活動を続けられる場所があるのはとてもありがたいことだと思います。 FreeDという場所がOBOGにとってこうした貴重な場所になっているのは、幾つかの要因の積み重ねがあってのことだと思います。まず、制度的にOBOGと現役生の間に垣根があまりない点が大きいです。そして、サークル離れできず、居座り続けるうちに九十九神のようになった人が何人もいたことも大きいと考えています。現役生の舞台に出演し、ときに振り付けの枠を頂戴するような行為は、通常「老害」と称されるでしょうが、このサークルでは(老害呼ばわりはされつつも)そうした人たちが代々暖かく受け入れられてきました。そして、そうした人たちが中心となって上下の繋がりが生じたり、近い世代の繋がりが維持されてきたと思います。  少し話が逸れましたので現役生と今年の公演の話に戻したいと思います。 個人的な想いとしては、純粋に今の現役生に対して、金銭的な負担だけでも軽くしてあげたいという点につきます。 ただ、敢えていうなら、コロナ禍の中で活動を続けることの意義は、単に今年のメンバーの思い出を守るだけではないと考えています。 継承されてきた技術やノウハウ、現役生同士の上下の繋がり、現役生とOBOGの繋がり、こうしたものは活動が断続的に続くからこそ維持できてきたものだと思います。非常時であってもこれまで通りの活動を維持することが、このサークルの最良の面の一つを守っていくことにも繋がると考えています。    自分達の話が多くなってしまい大変恐縮でしたが、最後までお読み頂きありがとうございました。 本来、こういった事態でサークルを支えるべきなのは、このサークルにお世話になった我々OBOGであろうと考えています。その上で、手前勝手なお願いではございますが、どうか少額でもご支援頂けますと大変幸甚です。  また、OBOG各位 大学生にとって1万・2万は大きいものだと思います。聞けば、仮に50万の支援が集まっても、まだ例年よりずっとメンバーへの負担は大きいようです。 3万、5万の支援をする人もいるとは思いますが、OBOGの数も増えた今においては、5000円の輪を広げていくことが重要だと思います。支援とクチコミの輪を広げていきましょう。 2020.11.315期 まさき