下記の団体に支援を行いました。少量を継続的に支援しております。ご支援を頂いた皆様に、支援先にたいしてご興味を持って頂ければ幸いです。2月19日 6箱 厚木カトリック教会 神奈川県西湘地区支援 綾瀬市、大和市、座間市、厚木市、愛川の外国人家庭2月20日 10箱 東京地区支援団体 APFS - ASIAN PEOPLE'S FRIENDSHIP SOCIETY http://apfs.jp/ ※外国人住民の方たちにトータルサポートを行っています。2月26日 3箱 厚木カトリック教会 神奈川県西湘地区支援 綾瀬市、大和市、座間市、厚木市、愛川の外国人家庭
2021/2/3株式会社 タキモト様NPO法人 報徳食品支援センター様 カサ デ アミーゴスの高原、水野です。緊急事態宣言の延長で、コロナ禍対応は引き続き、注意を要する事態にあります。滝本様におかれましたは事業の継続に大変困難な状況におられると思われますが、生活困窮者、外国人労働者、家族へのご支援、ご理解に、心より感謝をいたします。遅くなりましたが、支援報告書(ピタパン受領書)をお送りします。個人情報等には部分的に白のボカシで加工をしてあります。なお、原本写しは別途送信します。1/28カサ デ アミーゴス例会で、ピタパンの提供を受けた外国人労働者、家族の皆さんなどが、ピタパン料理とトルティーヤ料理のお披露目をしてくれました。1月の例会は毎年、新年会を兼ねて賑やかな会合となりますが、今年はコロナ感染予防対策で新年会は中止し、例会だけとなりました。しかし、外国の人達の思いがたくさんつまったピタパン料理とトルティーヤ料理のおもてなしで、おなかも心も満たされ、参加された皆さんで楽しいひと時をすごすことができました。参加された外国人女性は、求職活動が長引いていますが、一日200円でパンを買い生活をしていましたが、ピタパンの提供を受け、一か月近くパンを買わないですんだとのことです。ピタパンは朝は野菜などを挟み、昼夜は豆などを挟んで食べ、美味しいし、経済的に助かりましたと話していました。また、ピタパンの提供を受けた外国人で、使わないですんだお金を病気の仲間にあげた人もいたとのことでした。コロナ禍が長期化していますが、アミーゴスではあらたな会員も加わり、この一年も引き続き、食料支援活動を重点に取り組んでいくことを話しあいました。※滝本 追記 カーサ・デ・アミーゴスから東京の支援団体にもピタパンが送られています。 ☆神の愛の宣教者会 山谷修道院 マザーテレサが設立に関わられた修道会で、山谷地区の支援をされているます。
1月22日(金)に6ケースを受領されたアニーファンド (山口神父)から受領書と支援先の報告を頂きました。ご支援を頂いた皆様のご健康、安全を心よりお祈り申し上げます。
2021/1/21株式会社 タキモト様NPO法人 報徳食品支援センター様 カサ デ アミーゴスの高原、水野です。 先にピタパン受領と配付の報告をいたしましたが、掛川市を中心に静岡県中西部などの外国人支援をしているスペイン語圏の人々によるグループ「信仰・希望・愛」から、ピタパン配付、料理の写真が送られてきましたので、ご報告をいたします。ピタパン おいしそうで 食べたくなります。 なお、ご報告の写真は、Ⅽasa de Amigos Mishimaのフェースブックの1/19ピタパン報告記事に、コメントとして送られた写真を編集したものです。 アミーゴスのフェースブック、コメント写真もぜひご覧ください。https://www.facebook.com/casadeamigos1990
2021年1月15日にカーサ・デ・アミーゴスに追加支援を行いました。50ケース(6,000枚)報告を受領しましたので、ご紹介します。☆2021/1/19株式会社 タキモト様NPO法人 報徳食品支援センター様 カサ デ アミーゴスの高原、水野です。1/15に厚木冷凍倉庫でピタパン25ケース(50ケース中の1回目)を受領いたしました。昨年12月に100ケースの提供いただいた上に、新年を迎えあらたに50ケースをいただき、株式会社 タキモト様、NPO法人 報徳食品支援センター様には、感謝申し上げます。この日は、前回と同様に帰路、小田原の報徳食品支援センター様に寄り、冷凍ピーマン(細切れ)の提供を受け、これもピタパンと一緒に配ることとしました。午後6時過ぎにはカトリック三島教会に着き、ピタパン5ケース、冷凍ピーマン他を荷下ろしし、フィリピングループのリーダー、リタさんに、仕事帰りのフィリピン人労働者、家族へ配付の手配をお願いしました。1/17は、掛川市を中心に静岡県中西部などの外国人支援をしているスペイン語圏の人々による自助グループ「信仰・希望・愛」が、トラックで三島市大場にあるアミーゴスの食料倉庫へこられましたので、彼らにピタパン、冷凍ピーマン他などを配付しました。また、富士市で暮らすペルーの人も来られ、ピタパン等の配付をしました。静岡県内でもコロナ感染の発生は日常化、拡大しており、毎日の生活での感染予防対策の引き締めはもちろんですが、仕事の内容には再び影響が出始めています。昨年から引き続き、生活の不安や仕事の心配が尽きることがありませんが、ピタパンの提供は、雲間に差し込む光のように、外国人労働者や家族の皆さんを温めてくれます。タキモト様、ピタパン支援プロジェクトにご寄付くださいました皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。追記:掛川の外国人労働者や家族も、ピタパンレシピを楽しんでいるとのことです。レシピのたよりがとどきましたら、ご紹介させていただきます。