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不登校の子どもたちに自然体験を!【 旅する学校 】を立ち上げます◎

毎年増え続ける不登校の数。特に小学生の不登校の割合が増えてきています。多様な子どもたちにあった多様な居場所の一つとして、自然の中であそび・まなべる【 旅する学校 】を立ち上げます!東北の豊かな自然を舞台に、子どもたちの笑顔を共に育む仲間になってもらえませんか?

現在の支援総額

1,534,027

153%

目標金額は1,000,000円

支援者数

129

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/05に募集を開始し、 129人の支援により 1,534,027円の資金を集め、 2020/12/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,534,027

153%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数129

このプロジェクトは、2020/12/05に募集を開始し、 129人の支援により 1,534,027円の資金を集め、 2020/12/31に募集を終了しました

毎年増え続ける不登校の数。特に小学生の不登校の割合が増えてきています。多様な子どもたちにあった多様な居場所の一つとして、自然の中であそび・まなべる【 旅する学校 】を立ち上げます!東北の豊かな自然を舞台に、子どもたちの笑顔を共に育む仲間になってもらえませんか?

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残り1日になりました!怒涛の2020年ももう終わりですね。2021年はどう過ごしたいか決まっていますか?100%を達成した今日も支援してくださる方がおりその度に、嬉しいなぁ、とあたたかな気持ちになっております。ご支援ありがとうございます!!私たちはこれまでけせんぬま森のおさんぽ会という団体で活動してきました。自分たちの子どもたちの成長に合わせて自分たちも楽しみながら子育てできるようにと私は活動していきました。しかしながら、この人がいなかったら団体としての活動は成り立っていなかったと思います。私が半年里帰りしている間も、仲間と共に活動を進めていてくれました!アヤコさんだからこそ、ここまで一緒にやってこれました!!そんなアヤコさんの言葉が届いたのでここに残して置きたいと思います。」9月に行なった、子育ちラボにて!ーーーーこんばんは、けせんぬま森のおさんぽ会共同代表のアヤコです。  今回のクラファン…正直言って美里さんに任せっきりです。それには理由があって私は性格上、いま目の前にあるモノ、継続していく事が得意。それと反対で美里さんは生み出していく事が得意なのです。 私にはまだ見ぬ【旅する学校】がどんな風になっていくのか、想像でもなかなかわからず。。そう、皆さんと同じ感覚でいます。 私は森のようちえん活動をしていきたい…というビジョンがあります。全国の森のようちえん仲間もこの子たちがその次に行ける場所を各地でつくりだす動きが始まっています。今の美里さんが始めようとしている活動は、今後今以上に必要になってくるはず。私が想像できるのはそこまでです。そして、私が出来ることは共同代表の美里さんが苦手なところを全力で受けとめて、少しずつ私なりにこなしていくこと。いつも歩む速度も、休むタイミングも、全く違うけれど、向かってく方向は一緒な私たち。こんな私たちですが、自信を持って言えることはバカがつくほど正直に生きています。今までも団体の安定を考えてやれる事だったり、利益重視することだって、もっともっと色々あったはずなのに、それは自分たちのやりたいこと?そこには偽りがない?それでいいの?と選択してきました。なので、今後もきっとそんな感じになると思います。皆さんにお力いただいても大きな団体にも、成功もしないかもしれません。けれど、自分たちの信じることに、全力で活動を続けていきます。(美里さんはゆるーくやりたいと日頃言ってるけれど、何気にストイックなのは皆さん想像つきますよね?)ラスト2日!是非とも最後まで応援よろしくお願い致しますーーーー11月に行なった"アソベルの森"という野外イベント。こんなご時世でも300人の来客がありました!・・・さすがアヤコさん!!【旅する学校】がどんな感じになっていくかって??私もわかっていません!笑そんな私でも、理解してくれてサポートしてくれて、一緒に走ってくれる。一緒に考えて、実行してくれる。(いつもありがとう。)「やってみたいな、こんな学校があったらいいな」で走り出してみたくなっちゃったんです。笑 やってみたい気持ちにバカ正直に、まともに経費の計算もできてないから、きっと走り出せてる。笑それでも一緒に楽しんでくれる仲間がいて必要だとしてくれる仲間がいたらやりたいことは叶えられていくと思っています。周りの人たちはヒヤヒヤするだろうし心配たくさんかけるとは思うけれどそれでもジョインしたい!と思っていくれる稀有な人たちと共に楽しく活動を進めていきたいと思います。↑このスタンスこそ、既存の学校とは正反対な概念だと思います。まともにできないからこそ、できることがある。まともにできていないけど、なんか楽しいし、なんか幸せ。その「なんか」を大事にしながら、いきていきましょう。アヤコさん、ありがとうございました!そして、これからもよろしく!


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三陸新報にも取り上げていただきました!記事を書いてくれた記者の大石茜さん(あーちゃん)も、今年三陸新報に就職で東京からIターンしてきた若者。私たちの活動に共感してくれ、サポートしてくれています。気仙沼はそんな若者たちも繋がり、やりたいことを一緒にブラッシュアップしチャレンジできるような土壌も育っています。先日気仙沼市担い手育成事業で行われている「ぬま大」に参加され、あーちゃんは ”「自分のため」は「人のため」” というタイトルで、小学生向けのプログラミング教室や、バス停などに小さな本棚をおくマイプランを発表していました。私、杉浦も去年このぬま大にて、「SLOWな子育てができるまち」というタイトルで発表させていただきました。その時の様子はこちらhttp://misatosugiura.me/archives/708ぬま大を経て、今の活動に繋がっています!あーちゃん、たくさんのサポートありがとう!ここからまたあーちゃんのやりたいことが未来へ繋がっていくことを応援してます!!子どもたちに、楽しみながら生きている背中をみせていこうね。※あーちゃんの写真を載せたかったのにNGでした笑


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残り3日!!!みなさま、いかがお過ごしでしょうか?大掃除をしている頃かな。ついに100%達成しましたが、あと3日まだまだ活動を充実させていくべく頑張りたいと思います〜!2017年から始めた、けせんぬま森のおさんぽ会。ただの育児サークルでしたが、最近は気仙沼市のイベントに呼んでいただいたり、意見を求められたりと、幅が広がって来ています。そんな私たちを陰ながら強くサポートしてくださっているのが、長治さん。お仕事もお忙しい中、合間をぬっておさんぽ会に参加してくださいます!そんなおさんぽ会の理事長が今回も背中をポンと押してくださいました。おさんぽ会でも子どもたちに大人気!ーーけせんぬま森のおさんぽ会理事長こと長治です!美里ちゃんとは普段から森のおさんぽ会で一緒に活動している仲間として僕からも一言皆様にお伝えさせてください!僕が一緒に活動していて思っていることは、子どもたちの可能性って大人が考えているよりずっとずっと本当に無限大で凄いなってことです!おさんぽ会ではそれを目の当たりにすることが出来ます。僕は何度もその光景を見てきました。そして僕自身も一緒に楽しく居られる大切な場所なんです。今回美里ちゃんが立ち上げる「けせんぬま旅する学校」も自然の中で子どもたちが学ぶ場であり楽しむ場であり可能性を拡げる場所でもあります。そして、このクラウドファンディングには美里ちゃんの子ども達や地域への本気の思いと、これからの活動への覚悟が込められています。皆様の応援を頂ければ更にパワーアップすると思うので是非お力を貸して頂ければ嬉しいです!あと残り少し皆様応援どうぞよろしくお願い致します!ーーーみんなで徳仙丈でツツジを見たよ!長治さん!!!!ありがとうございました!覚悟....アルカナ。笑きっとあるはず。むしろ覚悟がなければ動けていない。それより何より、「やりたいなら、やってみたら?」そんな何気ない一言が、私たちを一歩前進させてくれました。いつもありがとうございます!!これからもどうぞよろしくお願いします!


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12月28日!朝起きたら「100,000の支援がありました」と通知があり目を疑いました。企業協賛2件目!ありがとうございます!!「99パーセント!残り3000円!」と、インスタグラムでストーリーズをあげたらそこからどんどん支援が入り....いつの間にか達成していましたー!本当にありがとうございます。嬉しいなぁぁ...!ネクストゴール設定する?どうする?なんて議論を朝からみんなで繰り広げていました。・子どもたちの日常的なお昼ご飯の支援・ハイエースの安全性を高める・手伝ってくれるパパママたちに交通費・子どもの”やりたい!”を実現させるためのお金などなど、必要なことはどんどん出てくるのですが...どれもネクストゴールにしては、ちょっと弱い?!わかりにくい?弱いってなんなの!必要なのに!!!笑どうしよう、どうしよう、と考えていた結果「ネクストゴールを設定しないで、残りを走りきる!」を決めました。(決めた理由は、頑張りすぎないため。)私は、まあるい世界を作りたい。ちょっと私の話をさせてください。私は子育てが辛くて死にたくなるような時期がありました。それは「なんでも自分でやらないと!」と思いすぎていたからです。でも、全然思い描いた完璧な母親なんてなれなくて。「〜でなければならない」を捨ててみました。コツコツ続けること、整理整頓、細かく丁寧なことは苦手すぎるので諦めて誰かに頼ることにしました!すると...私の得意な部分がより活かせるようになりました。自分で自分の凸凹を認めたからこそ、私の苦手な所に、誰かの得意がハマり...自分のことは自分でという世界でいきていた私が「欠けている部分こそ個性!」と思えたからこそ世界が色鮮やかに変わっていきました。こんな、まぁるい世界を作りたい。だから、お金も「出してもいいよ〜」とラクに思ってくださる方がいたら、甘えさせてもらいたいな♡という気持ちです。今回クラウドファンディングをやるにあたって気をつけていたことが、「重くなりすぎない」ということです。ただでさえ【不登校】にはネガティブなイメージが付きまといます。でも、【不登校】自体は、子どもたちが選べる選択肢の一つであり、問題ではない!!それなのに、重く扱われがちな不登校の子どもたち。私たちが「不登校問題を解決したい!」と旗を振ってしまえば、また子どもたちの気持ちを窮屈にさせてしまうかもしれない。だから、【みんなで楽しみたい!!】という企画づくりをしてきました。本文でも書いていますが、私は気仙沼の子育て環境に最高のポテンシャルを感じています。笑  だから、この地で子育てしていくためにもっともっと楽しくやれることをやっていきたい。行政や他のNPOではできない、ゆるーい私たちだからできることがあります。笑それじゃ甘いと言われようとも私たちは私たちらしく楽しくやっていきます!(というか、もはやそれしかできない。)今回支援してくださった方々、もう仲間です!!!一度は、遊びにきて欲しい。来られなくとも、感じてもらえるように考えます!子どもより大人が楽しんでいることだってある。そんな大人の背中をみて子どもたちが育っていくって最高じゃないですか?100万円は最低限のお金として設定させていただきましたが、先にあげました・子どもたちの日常的なお昼ご飯の支援・ハイエースの安全性を高める・手伝ってくれるパパママたちに交通費・子どもの”やりたい!”を実現させるためのお金など、まだまだ費用はかかります。より活動を充実させていくべく、あと少し、ご支援いただけたら嬉しいです!!!12月31日23:59まで、どうぞよろしくお願いいたします!杉浦美里


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リターン紹介!いよいよ、気仙沼あそびーばーです!お待たせいたしました!!みなさん、冒険遊び場(プレーパーク)ってご存知ですか?プレーパークは「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーにした遊び場。子どもたちの好奇心を大切にして、自由にやりたいことができる遊び場を作ろうというもので、1940年(昭和15年)以降ヨーロッパを中心に広がった遊び場です。公園は、遊具の使い方や対象年齢が決まっていて、滑り台はちゃんと順番を守って滑りましょうね、とか、ボール遊びは禁止です!とか遊びがどんどん窮屈なものになってきてしまっています。私は、どうもそんなルールだらけの外遊びが苦手で、、、子どもと遊ぶ時はいつもプレーパークに出向いています。気仙沼にはそんな遊びができる場所がたくさんあるんですよ!その中の一つ!気仙沼あそびーばー!!https://asobi-ba.wixsite.com/playpark子どもたちの遊びをサポートしてくれているみわこさん、かいちゃん、みゆちゃんが待っていてくれます。プレーリーダーと呼ばれる大人が子どもの遊びを見守ってくれます。◎普段の活動を簡単にご紹介していただけますか?気仙沼あそびーばーの会は、冒険遊び場(プーレーパーク)を実施しています。参加費無料、登録なし、年齢制限もない遊び場です。月・火休みで、水〜日10:00〜17:00(冬季は16:00まで)、開園時間は常にプレーリーダーと呼ばれる大人のスタッフがいます。子どもの話を聞き、一緒にあそびながら、子どもたちが自由に「遊び」をつくっていきます。「危ない」「汚れる」からいけないと禁止するのではなく、その子の「やってみたい!」思いを尊重しながら、場所を開放していきます。 ザリガニをみんなで釣ってきて油であげてみている様子...!◎どんな想いで活動されていますか? 子ども達によって「あそびーばー」と名付けられた遊び場。津波で一度は流されたふるさとを、輝くような楽しい思い出のふるさとに育てていきたい。外でのびのびと遊べる環境が少ない東北地方に、遊び場のモデルとして「遊ぶ」大切さを広く伝えていき、子どもはもちろん、親もお年寄りも集える、子どもを中心としたコミュニティの場づくりを目指していきます。子どもたちが大好きなあそびーば!こんなに自由に、そして子どもの意志を尊重して遊ばせてもらえる場所はなかなかありません。ママたちもゆったりできるこの場所は、大人も子どもも心安らぐ居場所になっています。あそびーばーに協力していただいたリターンは【焚き火料理体験】です!!木を集めてきて火を起こすところから。どんな料理を作ろうか、みんなで決めて、みんなで料理します。外で料理を作ることができると、災害時にも役立ちます。そして、このリターンをサポートしてくださった方には非売品のこちらのあそびーばー特製缶バッチをプレゼント!レアものですよ〜〜!! ビーバー、可愛いですよね!あそびーばーでの焚き火料理体験、ぜひ一緒にやりましょう〜!==このリターンを支援してくださる方は、以下の画像をクリック!==