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コロナ禍で福飴売りが中止に。養親子を支える活動を知って&応援してください!

親に育てられない子どもたちに、里親や養親を開拓する活動をしています。新型コロナウイルスの影響で、広報活動としても資金獲得活動としても長年続けてきた「福飴売り」ができなくなりました。どうか力を貸してください。

現在の支援総額

1,114,500

111%

目標金額は1,000,000円

支援者数

170

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/21に募集を開始し、 170人の支援により 1,114,500円の資金を集め、 2021/01/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,114,500

111%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数170

このプロジェクトは、2020/12/21に募集を開始し、 170人の支援により 1,114,500円の資金を集め、 2021/01/20に募集を終了しました

親に育てられない子どもたちに、里親や養親を開拓する活動をしています。新型コロナウイルスの影響で、広報活動としても資金獲得活動としても長年続けてきた「福飴売り」ができなくなりました。どうか力を貸してください。

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あと1日です
2021/01/19 11:01

本日(19日)11時時点で、154人の方から961,500円のご支援をいただいています。プロジェクトは20日23時59分で募集が終わりとなります。あと1日となりました。たくさんの方が、ご支援くださり、大変感謝しています。昨日、お礼の手紙が完成し、終了後にお返しする準備も整っています。「愛の手」運動は、毎日新聞日曜朝刊の大阪版に里親を必要としている子どもの記事を掲載し、里親を求めていることを伝えています。「愛の手」掲載のための取材は、協会の担当職員が記者さんとその子どもが生活している施設へ行き、子どもと会い、写真撮影をし、職員さんから子どもの生活の様子や性格、日頃職員さんや他の子どもたちとどう関わっているか、その子のことが分かるようなことを伺っています。施設の職員さんも、何とかこの子に里親が見つかりますようにと、様々なお話をしてくださいます。写真は、記事掲載の要です。「この1枚に、この子の将来がかかっていますよ」と記者さんはプレッシャーをかけられています。担当者は毎回、児童相談所からの掲載依頼を受け、新聞社に掲載依頼をしています。記者さんに掲載情報を提供しています。↑写真は、その書類です。クラウドファンディングでご支援いただいた活動資金は、この子どもたちの里親(養親)を探すために使わせていただきます。


あと2日です
2021/01/18 11:48

本日(18日)11時時点で、151人の方から935,500円のご支援をいただいています。残り期間も目標額達成までも、あと少しとなりました。ありがとうございます。協会は「愛の手」運動を中心に活動していますが、里親を必要としている子どもは、「愛の手」に掲載され、養子縁組を必要としている子どもだけではありません。協会は大阪府の週末里親事業を受託しています。大阪府の施設に住んでいる子どもと大阪府(大阪市、堺市を除く)にお住まいのご家族とのマッチングをしています。週末里親さんには、施設で生活をながら外泊や面会の機会が持てない子どもに、月1、2回ほどその子どもだけに関わってくれる大人として関わっていただき、一緒にお家で過ごし家庭生活を経験させていただきます。細く長く関わっていただける方を求めています。退所後も、相談できる大人として関わってくださっている方もおられ、子どもたちの成長を見守り、支えとなってくださっています。


あと3日です
2021/01/17 10:12

本日(17日)9時時点で、149人の方から、922,500円のご支援をいただいています。本当にありがとうございます。プロジェクトの残り日数は少なくなりましたが、ご支援とともに協会活動を知っていただける機会が増えたこと、大変ありがたく思っています。先日、おおさか不妊相談センターのオンライン研修のための収録に行きました。相談センターでは、不妊治療中の方、不妊治療を考えている方、また関係者などを対象に研修をおこなっておられます。その中で、里親制度や養子縁組についての情報提供の回として、すでに養子を迎えている方の体験談や協会職員の里親制度や協会活動の紹介を話しています。一昨年までは、当たり前に参加者の前で話をしていました。昨年は2月の開催を予定していましたが、新型コロナウイルスの感染者数の増加が問題となり始めた頃で、研修など人を集めることを取りやめ、中止となりました。今年はオンライン配信での開催を企画され、事前に収録することになりました。さまざまな人たちで、これまで当たり前にしていたことができなくなったなと改めて感じます。オンライン会議を経験することが増えましたが、自分が話しているものを配信するというのは初めての経験で、反応がない画面に向かって話すことは、恥ずかしく、難しいかったです。協会へ来られる方には、不妊治療をしたが実子を持つことができず、それでも子育てがしたいと養子を迎えることを決断される方が多いです。しかし、不妊治療に長い年月をかけてしまい、養子を迎えようとした時には年齢が高くなっており、養子を迎えることが難しい場合もあります。早い段階で、さまざまな選択肢があることを知ってもらいたい、と思っています。「収録の様子を撮っておけばよかった~;;」と思いました。本日は写真がなくて、ごめんなさい!


あと5日です
2021/01/15 11:32

本日(15日)10時時点で145人の方から898,500円のご支援をいただいています。本当にありがとうございます!プロジェクト終了まで、あと5日となりました。毎日、増えていくご支援の方の数に驚いています。励ましのコメントもいただき、職員一同改めて多くの方に支えていただいている感謝の気持ちでいっぱいです。ですが、協会の活動は飴売りばかりではなく・・・(笑)2月6日(土)に大阪市天王寺区民センターにて「座談会 わたしが養子であるということ・・・」を開催します。毎年開催している特別養子縁組啓発プログラムとして、幅広く参加してもらえる企画をおこなっています。昨年度は映画「おいしい家族」の上映と監督ふくだももこさんとのトークイベントでした。昭和63年に特別養子縁組制度ができ、特別養子として縁組をした子どもたちが成長し、自らの体験を語れる年齢になってきました。今年度は、20代30代の特別養子6人に来てもらい、率直に語ってもらいます。コロナ禍なので、600人定員の会場で200人を定員とし、消毒や検温などの感染防止対策をおこないます。感染拡大状況によっては急遽中止となる場合もあり、参加ご希望の方には必ず事前申し込みをお願いしています。現時点では開催の方向ですが、本当にできるのかどうか、ドキドキしつつ、準備をしています。


本日(12日)18時時点で、133人の方から、861,500円のご支援をいただいています。ありがとうございます。本日は、十日戎の間、お店を出している場所に置いていた車を取りに行ってきました。強風にさらされ、今朝は雨が降る中、ボロボロになっていないだろうか?と心配していましたが、無事に写真やのぼり、チラシなどそのままありました。チラシは10数枚減っていたので、関心もってくださった方がおられたのだなと思っています。本日はこの車を見て、「調べてみたら家から近かったので」と事務所に来て、購入してくださった方がおられました。いつも購入してくださっているとのこと、例年どおりだと、ゆっくりお話をする機会がなかったかもしれません。今年ならではの出会いです。連休の間に通信販売のご注文もたくさんいただき、さっそく発送準備をしています。入ってすぐのところに事務所販売用の飴や豆を置いています。十日戎は終わりましたが、飴売りはまだ続いています。