Check our Terms and Privacy Policy.

ヒノキを活用した「ご当地除菌水」をギフトしあう世界を作りたい

新型コロナウイルスから大切な人と場所を守りたい。だから僕らは開発をしました。ヒノキを活用した「ご当地除菌水」を贈り、相手を想う気持ちをギフトしあう世の中にしたい。

現在の支援総額

1,553,571

155%

目標金額は1,000,000円

支援者数

306

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/24に募集を開始し、 306人の支援により 1,553,571円の資金を集め、 2021/03/28に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

ヒノキを活用した「ご当地除菌水」をギフトしあう世界を作りたい

現在の支援総額

1,553,571

155%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数306

このプロジェクトは、2021/02/24に募集を開始し、 306人の支援により 1,553,571円の資金を集め、 2021/03/28に募集を終了しました

新型コロナウイルスから大切な人と場所を守りたい。だから僕らは開発をしました。ヒノキを活用した「ご当地除菌水」を贈り、相手を想う気持ちをギフトしあう世の中にしたい。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

みなさんのおかげで100%達成いたしました。200人の方の大切な200人にヒノキスプラスがギフトされることが何より嬉しいです!そして、次の背伸びゴールの200万円で私たちは叶えたい未来があります!!それは「ハンドクリーンにイノベーションを起こしたい」スーパーなどのお店に入る時、毎回、店頭に置いてあるアルコールで手指消毒をすると思います。除菌のためだとは分かるけれど、進んで消毒するというよりは「当たり前だから」「みんなやってるから」という気持ちの方が強い気がしています。私たちのクラウドファンディングでも、こんなメッセージをいただきました。「4歳の子供が、お店に入った瞬間にキョロキョロと辺りを見渡してアルコールを探す。必要な行動だとわかっていても、親として気持ちが滅入ってしまいます・・・」「毎日毎日、生活の中で至る所で手指消毒をして、家に帰ってきたら手が荒れている。」アルコール手指消毒は除菌力が高く、速乾性もあります。反面、アルコールは皮膚刺激性が強く、手の水分を奪って乾燥を招いてしまいます。アルコール手指消毒をしたくない人もいるということをこのプロジェクトを通じて感じました。緊急事態宣言が解除されてもこの状況はきっと変わりません。私たちのヒノキスプラスは皮膚刺激性試験で「刺激性なし」とされた商品です。界面活性剤やアルコールは一切使っていないので、水で手を濡らすような感覚で、皮膚を清潔にします。お店に入る時の手指の除菌が、アルコールかノンアルコール、どちらかを選べたらいいよね、という思いでヒノキスプラスの店頭用ボトルポンプを作りました。ノンアルコールという選択肢を提案したい。そしてこれもギフトの輪で広げていきたいです。「みなさんの大好きなお店、いつも行くお店、今は行けてないけど大切なお店に、ヒノキスプラスの店頭用をギフトしてほしい」「大切な人が集う場所や、パブリックスペースなどに置いていただきたい」アルコールかノンアルコールを選べる「ハンドクリーンイノベーション」を起こしたい。背伸びゴールで200件のお店にギフトしていただくことを目指します。200件200万円みなさんのギフトの輪で日本中に「ハンドクリーンイノベーション」を起こしましょう!!


thumbnail

こんにちは、インターン生のがくです。 外に出ると桜が少し咲いていました。 桜餅のことしか考えられません。 18日(木)の夜、プロボノチームの定例ミーティングを行いました! プロボノチームは毎週木曜日にミーティングを開催しており、 主にクラウドファンディングをどう進めていくかについて話し合っています。 今回は、返礼品の追加について話し合いました!! 何が追加されるかは発表されるまでのお楽しみですが、 どういうリターンの内容にするか、 価格はどれくらいが支援してもらいやすいのか、 この情報をどうやって拡散していくのか、 などを他の方のクラファンも参考にしながら議論しました。 非常に話しやすい雰囲気なのですが、やはり他人に自分の意見を言うのは勇気がいります。 学生だからとかではなく、あまり自分の意見に自信が持てません。 他の皆さんはどうなのでしょうか。 自分の意見を言うときに、受け入れられるかどうかとか少しでも考えるのでしょうか。 気になります。 今回に限らずですが、他の方の意見を聞いていると、 それは自分では思いつかないという意見を多々聞きます。 その人のこれまでの経験とか知識とかがあるからこそ出る意見なのだとは理解しているのですが、思考回路そのものが違うのではないかとか考えてしまいます。 最近、日常生活でも自分の考えは浅はかだなあと思うことがよくあります。 それとこれとは別の問題なのでしょうが、もっと視野を広くいろんなことまで考えを巡らせられるようになりたいです。 良い意味でたかだか学生、 考えられる限りいろんなことを考え、たとえその意見が的外れだとしても、人に自分の意見を伝える能力も磨いていきたいです。 ミーティングの残り回数は少ないですが、 ネクストゴール達成に向けて走り切れるように頑張ります!! 応援よろしくお願いします!


thumbnail

[自己紹介]名前:河瀬友作職業:海外支援コンサルタント(フリーランス)自称:接客販売界のイチロー(になりたい)[本プロジェクトに参加した理由]1、シンガポール在住でも、日本の地域貢献に参加したい!!2、旧知の仲の伊東さんと一緒に仕事したい!!3、コロナ禍でも売上を落とさない勢いを伝えたい!![参加して感じた事] 海外からの参加でしたが、シンガポールと日本の時差はたったの1時間ですので、時差によるストレスは全く感じられませんでした。また、毎週一回の定例ミーティングは、兼業プロジェクトメンバーが、様々な分野でのプロフェッショナルが集まっているので、異業種ならではのアイデアやコネクションが豊富で、面白い切り口がとても勉強になりました。 また、インターン生の日向風花さんも非常に頑張り屋さんで、以前インターンの受け入れ企業の責任者もやっていた事があり、その時の想い出がよみがえったりと、新鮮な気持ちで取り組む事ができました。 そして、伊東さんとはそのインターン受け入れ時代の10年前に知り合ったのですが、考え方や、世の中に打ち出す方法、そしてなによりも伊東将志という「任(ニン)」を近くで感じられた事です。 歌舞伎などで使われる「任(ニン)」とは、その役柄が持っている雰囲気・「らしさ」ということになりますが、まさに海外で勝負をしている身としては、誰にも代わりができない「らしさ」を大切にやってきていましたが、今回、伊東さんは畑が違えど、やはりその部分で大きく勉強になりました。 このヒノキスプラス海外展開は、いろいろな壁がありますが、このクラウドファインディングの成功をひっさげ、尾鷲から世界へ羽ばたけるように、これからも関わっていきます。 目標の100万円は皆様に支えられて達成できました!!残りわずかな日数ではありますが、ネクストゴールの200万円までご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。!!


thumbnail

こんにちは、インターン生のがくです。最近、尾崎豊さんのライブ映像とか曲を聴いていると涙が止まりません。新聞記事シリーズ第五回はふるさと兼業の取り組み今回、ヒノキスプラスのプロジェクトを始めるにあたり、ふるさと兼業にエントリー。そこで私たちの思いに賛同してくださった方々11名と、販路拡大やクラウドファンディングについて毎週ミーティングを行っています。なんと、そのチームをまとめているのが同じインターン生の風花さんです!私は3月初めからミーティングに参加させていただいているのですが、立場関係なく皆さん対等に話し合っている素敵なチームだと感じます。すごくいい雰囲気だったので正直ほっとしました笑。目標とした100万円を達成した今でも、ゆるいのではなく、話しやすい雰囲気で毎週しっかりと話し合いを重ねています! その様子もお伝えできれば!!以下、私の所感です。ふるさと兼業という言葉を知っていましたが、なんとなく遠い言葉のような気がしていました。そういう方に出会ったこともおそらくなかったと思います。でも遠い存在ではなかった。 活動報告にプロボノとして参加してくださっている方々の紹介が掲載されていますが、皆さん地域で何かをしたい、経験したいといった思いで応募してくださった。思いは私や風花さんと同じなんだと感じます。ただ、私と違うのは、それぞれの職業の知識や経験、技術があるということ。じゃあ自分は何に特化するの?どんな知識や技術をもって地域と関わるの? その答えも就職する前のこの1年間で見つけなければなりません。クラファン終了まであと少しですが、 少しでも多くのことをチームの皆さんから吸収していきたいです。 現段階で取り上げていただいた新聞は以上です!今後も取り上げていただいた都度、このシリーズを更新していきます!南海日日(2021.01.19) に取り上げていただきました。誠にありがとうございました。


thumbnail

こんにちは、インターン生のがくです。以前所属していた団体でslackを使っていて、インターンのエントリーシートにうっきうきでslack使いこなせますって書いたのに、仕様がちょっと変わっていて全てを忘れました。新聞記事シリーズ第4回はヒノキスプラスのクラファンこのクラウドファンディングの特徴はなんといっても誰かにギフトするクラウドファンディングだということ。コロナによっていろんな人が傷つき、不安を覚えている今の世の中だからこそ、人と人とが思いあい、優しさがあふれることが大事だと思います。そんな方々に使っていただきたい。最近会えていないあの人に、心配してはいるけど「気を付けて」としか言えないあの人に。支援者が増えて、人を思いやる気持ちも循環させたいという思いでギフトするクラウドファンディングが生まれました。現在、200人以上の方に思いが届き、目標だった100万円を突破しました。本当にありがとうございます。ネクストゴールを200万円に据え、より多くの人々に思いが伝わるように頑張ります。引き続き応援の程、よろしくお願いいたします。以下、私の所感です。「人を思いやることの大切さを実感します」この言葉をテレビなどでよく聞いた1年でした。人を思いやることの大切さは十分理解できます、ただ、実感という言葉にあまりピンと来ていませんでした。もちろん、手洗いうがい、マスクや密を避けるといったことはしてきましたが、多くの人にとってそれはもはやルーティーンだと思います。じゃあ何をもって人を思いやることを実感できるのだろう。先日祖母に、バレンタインのお返しにヒノキスプラスを送りました。なぜか、送った私が満足しました。これが実感なのかはわかりません。ヒノキスプラスを送りましょうと言っているわけでもないです。ただ、言葉でも手紙でもなんでも、いつものルーティーンに加えて気持ちを伝えることができれば心が良い方向に向かうのかな、と思いました。気持ちを伝える手段としてギフトするクラウドファンディングを使っていただければ私たちもうれしいです。今回はここまでです!次回は、最終回兼業チームについて、南海日日とともに振り返っていこうと思います!紀勢新聞(2021.03.05)南海日日(2021.03.06)に取り上げていただきました。誠にありがとうございました。