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製造業者を助けて!コロナ禍だからこそ、世界の料理で平和のメッセージを伝えたい!

緊急事態宣言が延長されました!飲食店には補償がありますが、我々のような製造業者には補償は僅かしかありません。私が丹精込めて作ったレトルトの出荷ができず困っております!ご支援よろしくおねがいします

現在の支援総額

2,023,055

202%

目標金額は1,000,000円

支援者数

213

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/05に募集を開始し、 213人の支援により 2,023,055円の資金を集め、 2021/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,023,055

202%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数213

このプロジェクトは、2021/02/05に募集を開始し、 213人の支援により 2,023,055円の資金を集め、 2021/03/30に募集を終了しました

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コロナ禍の心と体の代償去年の2月コロナ禍になってから、売り上げ低迷により知らないうちにストレスを抱えていたのだろう。ちょっと言われたことを異常に気にしたり、もともと涙もろいのにさらに、意味もなく涙が出たりしていた。去年から、胃に何か入れておかないと、胃が痛くて落ち着かなくてついつい食べ過ぎてストレスによる激太り。そして去年の末より、コロナ感染者増大による、1月の緊急事態宣言。今回は、飲食店には協力金が350万円出るにに対して、食品製造業は一時金が30万しか出ない。私の取り扱っているレトルトの取引先は、テーマパーク、水族館、博物館がメインなので、休館になってしまった。もちろんそこからの注文がぱったり無くなった。これは収入がほぼゼロになることを意味する。ここで一気に、資金繰りが苦しくなり、資金の事を考えると動機が激しくなり、胸あたりが息苦しくなった。頭も回らなくなり、忘れものやミスを連発。いつも、ふわふわした感じで車のドアで指を挟み、爪が黒アザになったり、階段で足を踏み外して、そのままつんのめり、柱で前頭部を強打し額が3cmほどぱっくりいってプロレスラー並みの流血に(涙)胸の息苦しさは、友達に話すと「医者に行きなさい」と言われて、エコー、心電図を取ってもらい悪くは無かったが、念のためニトロを処方されて、精密検査を勧められた。コロナ禍で私のような人たちも多いだろうし、もっと過酷な状況の方もいる。私自身「もうダメかも、もうええかな?」と何度も思ったりもした。でもまぁ、本当に最後は「なるようにしかならない」訳です。クラウドファンディングはあと19日、やれるところまで頑張ります!※物忘れがひどいので、忘れていてもしご迷惑をおかけしてたら遠慮なく言ってください。※写真はイメージです(アフリカの大餃子 ブリック)


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飲食店は2ヶ月で354万円の協力金が出ますが、我々は製造業者は30万円!2ヶ月ほぼ、納品先の受注がありませんでした。なかなかきついです。あと20日でクラウドファンディングも終わりますがどうぞよろしくお願いします。


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Yahooニュースに掲載していただき、レトルトの紹介、クラウドファンディングの事も記事にしていただきました!ありがとうございます!https://news.yahoo.co.jp/articles/19afb869c8158d9aef33e3181802409f320d9997


天職について
2021/03/06 18:17
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天職について世界の料理を通じて世界の事を知ってもらう事は自分が天から与えられた天職だと思っている。このコロナ禍で、注文が一気に無くなり、事業を続けられなくなるかもしれないと、とても不安になった。支払いへの不安、材料費を購入する資金が無くなる不安。しかし、この間一緒にイベントさせていただいたファンタジー作家の岡田淳先生のお話を思い出して少し気持ちが楽になった。先生は、教師を小学校の図工の先生をされていて本当に教師が天職のような人だと思う。適職ではなく天職。その先生は、作家の仕事が増え、作家の仕事一本にしようと思った事があるそうですが、辞められなかったらしいです。なぜなら、「教師の仕事が面白くて仕方が無かったから」だそうです。その後、定年まで続けられたという事です。きっと天が辞めさせてくれなかったのでしょう。もし、私の「世界の料理を通じて世界の事を知ってもらう」と言う仕事が天職であるならば、自分から辞めるという事はしないだろうし周りが辞めさせてくれないだろう。なんせ「天が与えた仕事」なのだから.。 そう考えたら、このピンチも絶対神様が救ってくれると気が楽になりました。このクラウドファンディングで与えられたチャンスを精一杯頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いします。あと24日。