コピーライターの阿部広太郎さんから応援メッセージを頂きました。心が安らぐ。優しい気持ちになる。油断するとちょっと泣きそうになる。そして、なんだか元気が出てくる。ダイアログ・ミュージアム、対話の森。この場を通じて広がっていく体験は、心の拠り所となり、希望になります。不確な未来を前に心がざわついた時こそ、「対話の森」にお誘いしたいです。阿部さんのご著書『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』には、ダイアログ・イン・サイレンスと出会っていただいたときの、心に響くエピソードも紹介されています。阿部さん、いつもありがとうございます!
人と素材の素敵な関係を織りなす三星グループ代表の岩田真吾さんから応援メッセージをいただきました!「何度ダイアログ・イン・ザ・ダークに通っただろう。家族と、友人と。あえて独りで参加したことも。サイレンスを子どもたちと一緒に体験したのも良い思い出だ。ウィズ・タイムで、人生の先輩から「チャレンジ精神があって良いね」と誉めて頂いたのを今も覚えている。この素晴らしい体験を次代に繋ぎたい。共に、対話の森を応援してくれたら嬉しいです」岩田さん、ありがとうございます!
ダイアログのアンバサダーで、こどもたちの好奇心と想像力を引き出す遊び・体験活動をなさっているウィーシュタインズ株式会社 代表取締役 赤司展子さんからクラファンに応援メッセージをいただきました!初めてダイアログ・イン・ザ・ダークを体験した時、自分が子どもの時にこんなエンターテインメントがあったなら・・・!と思いました。サイレンスを体験した時は、思い込みに気付くことができました。価値観は子どもの時からの体験の積み重ねによってできていきます。多様性に寛容になるのも偏見を持つのも原体験次第。日本中の子どもたちがみんなダイアログを体験したら、未来はきっとあたたかい、と思いませんか。赤司さん、いつもありがとうございます!
ダイアログアンバサダーを務めていただいている元テレビ東京アナウンサーでフレグランスデザイナーの白石小百合さんから応援メッセージをいただきました!本当に大切な見えない世界目から入る情報が8割と言われる5感残りの2割が少ないと思うか、大切な2割が残ったと思うか真っ暗闇の中で感じる、音、香り、感触。アテンドして下さる方の温かい声に誘われ進む中で聞こえる胸の鼓動。内なる自分の声を聴き、本当に大切なことを嗅ぎ分け、そっと触れた感触を記憶していく。終わる頃には、暗闇が恐怖ではなくなり、光はいつも自分の中にあることに気が付きます。ぜひ皆さんも体験してみて欲しい!白石小百合さん、ありがとうございます!
ダイアログアンバサダーを務めていただいている一橋大学名誉教授・法政大学大学院イノベーション・マネージメント研究科教授の米倉誠一郎先生から応援メッセージをいただきました!名ばかりのアンバサダーである、米倉誠一郎@法政大学・一橋大学です。イノベーションを専門に研究しているものとして、今回のダイアログのコロナ対応には度肝を抜かれました。まさにイノベーションだ〜〜〜〜!!ダイアログの一番の売り物は「ダーク」だと思い込んでいた僕として、「えええええっ〜〜、ダイアログインライト」。これにはびっくりでした、そうか、DIDで最も大事なものは「ダーク」ではなく、「ダイアログ」だったんですね。だから「対話の森」なんですね。最近嫌〜〜な言葉は、「不要不急」という言葉。この世の中に「不要不急」なものなんかない。そんなことを知りたくなったらぜひ「対話の森に」行ってください。米倉先生いつもありがとうございます!先生が塾長を務める「世界元気塾」はこちら