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応援求む!ダイアログミュージアム「対話の森」存続へ、今こそ #対話をあきらめない

コロナ禍で分断が進む今、ますます求められる人と人とのリアルな関わりと対話。2020年8月、東京にオープンした「対話の森」は視覚障害者や聴覚障害者、高齢者の案内のもと、エンターテイメントを通し人が出会い遊び、対話を楽しむ体験型ミュージアムです。対話をとめないために、ミュージアム存続に力をお貸しください

現在の支援総額

23,055,999

115%

目標金額は20,000,000円

支援者数

1,391

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/02に募集を開始し、 1,391人の支援により 23,055,999円の資金を集め、 2021/04/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

23,055,999

115%達成

終了

目標金額20,000,000

支援者数1,391

このプロジェクトは、2021/02/02に募集を開始し、 1,391人の支援により 23,055,999円の資金を集め、 2021/04/22に募集を終了しました

コロナ禍で分断が進む今、ますます求められる人と人とのリアルな関わりと対話。2020年8月、東京にオープンした「対話の森」は視覚障害者や聴覚障害者、高齢者の案内のもと、エンターテイメントを通し人が出会い遊び、対話を楽しむ体験型ミュージアムです。対話をとめないために、ミュージアム存続に力をお貸しください

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代表、志村真介(通称しんちゃん)のフェイスブックより。【ありがとう 2月22日生まれ変わり記念日に】余命4時間から復活して7年が経ちました。次の大手術は奇跡的に延期に次ぐ延期。この間にやれることを精一杯やりたいと思っています。そこで、これまでダイアログ・イン・ザ・ダークを体験くださった方やこんな私を応援くださっている方と対話の時間を持たせてください。私が思う生きる意味と志。そして人の優しさ温かさを感じ続けた7年を振り返りつつ前に向いて歩いていきたいと思います。2月22日(月)21時30分からclubhouseにて。先ず最初のゲストは手術室に入る直前に結婚しようと言ってくれた志村季世恵ちゃんです。そして次はあなたとかも!私たちスタッフも、感謝を込めて、楽しみに聞きたいと思います。https://www.joinclubhouse.com/event/MwVW4neB※志村真介の著書はこちら暗闇から世界が変わる ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパンの挑戦 (講談社現代新書) 


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株式会社オレンジページ代表取締役社長 の一木典子さんから応援メッセージを頂きました。ダイアログ・ミュージアムの展示物は、アテンドと参加者が共に創る「対話」。暗闇での対話は、私たちを視覚バイヤスから解放し、目に見えない大切なことに気づかせてくれます。音のない対話は、私たちをロゴスから解放し、表情や仕草が語る心の声に気づかせてくれます。老練との対話は、私たちを「いつか」から解放し、「いま」を生きる素晴らしさに気づかせてくれます。そんな体験を、一人ひとりがどこかの誰かに贈ったら、どれほど多様で寛容で豊かな世界が立ちあらわれるでしょう。そんな世界を願い「ダイアログ・ミュージアム」をずっと応援しています。一木さん、ありがとうございます!


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シンガーソングライターの村上ゆきさんから、応援メッセージをいただきました!「何も見えないはずの暗闇の中で体感したことは、「見える、伝わる、ひとりじゃない」という感動でした。思い込みや不安、価値観までもが一変する貴重な体験でした。こんな素晴らしいプログラムがあるなんて!とテーマソングも歌わせて頂きました。もっと多くの人に体感して欲しい。不安な今こそ希望の光を放つ、なくてはならない場所だと思っています。」いただいたメッセージにもある、プレゼントしてくださったテーマソングはこちら。「聞こえますか」 https://youtu.be/p2b2LXhb1ZkCM「家に帰れば、積水ハウス」で有名なコピーライターの一倉宏さんが作詞し、その詩にゆきさんが作曲され生まれました。こちらの曲は、聴覚障害者にも楽しめるよう歌詞を文字にしてもらっています。そして本日日曜日18時からは、村上ゆきさんがパーソナリティを務めるTBSラジオ「村上ゆきのスロ〜リビング」 がOAです。村上ゆきさん、いつもありがとうございます。


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日本たばこ産業株式会社 取締役副会長で、ダイアローグ・ジャパン・ソサエティの理事も務めていただいている岩井 睦雄さんから応援メッセージを頂きました!何度も体験して言えること暗闇は明るい静寂は賑わしい老いることには希望があるそして全てが暖かいそれが、対話のある世界私たちは、対話をあきらめたくない。岩井さん、いつも ありがとうございます!


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コロナ禍で生まれた世界初、マスクをしたまま「おいしく」話せるエンターテイメントが2月27日(土)一日限定オープン!~先行きの見えない今こそ、想像力と対話の力を楽しもう!~ダイアローグ・ジャパン・ソサエティは、この度、コロナ禍だからこその“エア”なカフェ「タイワタシエアカフェ」を世界初・一日限定でオープンします!このカフェには、マスクを外して食べなくてはならないコーヒーもケーキも、カップもお皿もありません。“エア”なカフェの文字通り、リアルな飲食は伴いません。表情とボディランゲージのプロであり「ダイアログ・イン・サイレンス」でアテンド(案内人)を務める聴覚障害のあるスタッフがカフェ店員に扮し、“エア”パフォーマンスで本物以上においしいカフェメニューをご提供します。メニューはあなたの気分で香りが変わるコーヒー、裏の畑でたった今もいだフレッシュジュース、出来立てのイチゴショートケーキ…。想像力で生み出す「飲食」を楽しむことができます。新型コロナウイルス感染拡大以前、街中のカフェにはたわいもないおしゃべりや偶然の出会いといった「ダイアログ=対話」のきっかけが溢れていました。しかし感染拡大以降、私達はその「対話の場」を創出することさえ諦めてしまっているように思います。同時に、マスク着用等のコミュニケーションに制約の多い今だからこそ、聴覚障害者が持ちうる非言語コミュニケーションをともに体験することで、その可能性を感じていただけます。聴覚障害のあるスタッフとともに、コロナ禍で停滞しがちな想像力と対話力を存分に発揮し、マスクをしたまま「おいしく」話せる世界初の“エア”カフェです。お子さまからご家族連れまで、緊急事態宣言下でも安心して楽しめる体験として、東京・竹芝のダイアログ・ミュージアム「対話の森」にて2月27日(土)一日限定でオープン致します。お申込みの上、ぜひご来場ください!≪コロナ禍だからこその“エア”なカフェ「タイワタシエアカフェ」概要≫■一般開催日時 :2021年2月27日(土)11時~12時/13時~14時 各回定員20名、1時間制■料金:大人1,000円(税込)、こども無料 ※小学生以下もOK■お申し込み先:以下フォームよりご入力ください。 人数超過の場合抽選となり、抽選結果は23日(火)12時までにお知らせいたします。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfSyqwcNLr19B223n2-tGVRwAEUUYFqNKCxJJmIDObWedVt5Q/viewform■お申し込み〆切:2月21日(日)21時■場所:アトレ竹芝シアター棟 1F ダイアログ・ミュージアム「対話の森」 (東京都港区海岸一丁目10番45号)※十分にソーシャルディスタンスをとった状態でお楽しみいただきます。なお、感染症対策のため、各回の間に十分な換気のほか、定員を20名に抑えております。