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「家族仲良く本」作成プロジェクト

離婚率の増加やミスコミュニケーションによる人間関係の不和。虐待や青少年犯罪の低年齢化などの問題の原因を考えた時、家族が仲良くなることがその手助けになるのではと思い、このプロジェクトを立ち上げました。本の作成は普段の生活を心理学や脳科学からみて、解説していく内容にしていく予定です。

現在の支援総額

37,000

18%

目標金額は200,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/26に募集を開始し、 2021/04/11に募集を終了しました

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「家族仲良く本」作成プロジェクト

現在の支援総額

37,000

18%達成

終了

目標金額200,000

支援者数8

このプロジェクトは、2021/02/26に募集を開始し、 2021/04/11に募集を終了しました

離婚率の増加やミスコミュニケーションによる人間関係の不和。虐待や青少年犯罪の低年齢化などの問題の原因を考えた時、家族が仲良くなることがその手助けになるのではと思い、このプロジェクトを立ち上げました。本の作成は普段の生活を心理学や脳科学からみて、解説していく内容にしていく予定です。

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自分の時間?

私たちの限りある時間の中で私たち自身の時間はどれくらいあるのかな、と考えてみました。

というのも家族と接していると、平日は仕事、土日は家族という時間になり、自分の時間ってないのではないのかな、と感じているという人からご相談を受けたからです。

そう感じている人は多いような気がしますし、私自身もそう感じることがあります。

私の場合は平日も土日もどこかで仕事をしていますし、合間でご飯作ったり、子どもと遊んだり、洗濯したり、掃除しながら、レポート作ったりと、、

あれ?自分の時間は?

となります。

気付いた瞬間が自分の時間となり、すぐに、家族や仕事の時間になってしまいます(^▽^;)

時間配分

これが意外と盲点で、自分は自分の時間を相手や周りのために使っているのにもかかわらず、相手や周りは自分のために時間を使ってくれていないと感じるようになります。

なぜなら、人は相手が自分のためにしたことより、自分が相手のためにしてあげたことよりを35倍(体感36倍くらいでちょうどいいかな)覚えているから。

そうすると、だんだんとイライラやらちょっとした不道徳なことなどに偏っていき、自分が正義となるようになります。

このようにならないためにも普段から自分のこと、主に自分の幸せを求める習慣を作っていくことが大切です。

そうすることで自然と相手のための感謝も出てきます。


P.S

今日は脳科学の話題からの応用編でした。

画像は素材背景職人さん (https://www.photo-ac.com/profile/3298317)さんからです!


こんな話をラインではしていますので、宜しかったらお友達からお願いします( ´艸`)

↓↓

 lin.ee/rv6nOYg


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