【クラウドファンディング終了まであと7日】皆さんこんにちは!いつも勇和水産の活動報告をご覧いただき、ありがとうございます!2月5日にクラウドファンディングがスタートしまして、早いもので終了まで残すところあと1週間となりました。これまでに、支援総額363,900円・33人の方にご支援いただきました。ご支援いただきました皆様、本当にありがとうございます。3月・4月はご卒業やご入学といったお祝い事が多い時期であります。お家でのパーティーやお祝いの贈り物に、この「喜多嬉かき」はぴったりです!「喜び多く、嬉しいかき」と書き、「喜多嬉かき」です。「出世魚」ならぬ、「出世がき」のイメージで命名しました。皆様に多くの喜びをお運びできることを願って。あと一週間、ネクストゴール50万円!がんばっていきます。皆様ご支援・ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。
【北木島と喜多嬉かきの由来】皆さんこんにちは!いつも勇和水産の活動報告をご覧いただき、ありがとうございます!古い文献において北木島は『柴ノ島』『柴島』などと記されており、この”柴”という文字が『北』と『木』の二つに分けられて出来たのが、現在の北木島の地名だと言われています。瀬戸内海の穏やかな気候に合った、なんともおおらかな由来でしょうか。しかしその名前が変わったことによって、その名を天下に知られる銘石『北木石』の名前の元となった訳ですから、不思議なものです。そこで、このユニークな由来にあやかりました。北木島の牡蠣を、「喜び多く、嬉しいかき」と書き、「喜多嬉かき」としました。「出世魚」ならぬ、「出世がき」というのでしょうか。「喜多嬉かき」は出世魚のごとく、サイズによって名前が変わります。「喜多嬉かき」の旬は11月~3月。 様々な祝い事が重なります。縁起の良い「喜多嬉かき」を喜びが多く、嬉しい宴席にお召し上がりください。
【牡蠣のご紹介③美海かき】皆さんこんにちは!いつも勇和水産の活動報告をご覧いただき、ありがとうございます!【美海かきのご紹介:LLサイズ 101g以上】『美しい海の旨味を蓄えた極上の大粒牡蠣』希少な殼の大きな喜多嬉かきを選り分け、別撰にてお届けします。大きな粒は大味なイメージがありますが、北木島の豊かな海で育った、「喜多嬉かき」の雑味のない繊細な旨味はそのままです。どんなお料理にも合いますが、大粒の「美海がき」の身はプリプリと美しく、ぜひ生でご賞味いただきたい逸品です。日本酒とともにお召し上がりください。
【牡蠣のご紹介②喜多嬉かき】皆さんこんにちは!いつも勇和水産の活動報告をご覧いただき、ありがとうございます!【喜多嬉かきのご紹介:Lサイズ 80g〜100g】『瀬戸内の美しい島と豊かな潮の恵みに育まれた極上の一粒』喜多嬉かきのブランドを代表する人気No.1。価格、サイズが手頃でどんな料理にも合います。加熱用なら焼き牡蠣、蒸し牡蠣、カキフライ、牡蠣の土手鍋、グラタンなど、生食用なら殼を開けたらそのまま口の中へ。牡蠣の旨味が口いっぱいに広がります。ご家庭で、牡蠣づくしの宴をご堪能ください。
【牡蠣のご紹介①ひながき】皆さんこんにちは!いつも勇和水産の活動報告をご覧いただき、ありがとうございます!【ひながきのご紹介:Mサイズ 60g〜79g】『小粒で食べやすく、流し雛のように愛らしい』お子様や女性も食べやすいサイズを選り分け、別撰してお届けします。都心のオイスターバーなどで人気の「ひながき」は、生食はもちろん、パスタの具材など洋食にぴったりです。一口で頬張れば、牡蠣のすべてを味わえます。白ワインやシャンパンとともにおしゃれなオイスターパーティーを!