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あなたの支援が、重症心身障がいをもつ子どもたちの今と未来につながります

わたしたちは今、障害者・児を対象とした在宅ヘルパー事業をしています。【重症心身障害をもつ子どもたち】が通える場所をつくりたいという夢ができました。そのための第一歩をふみだします!わたしたちの活動をみていただけると幸いです。

現在の支援総額

610,000

100%

目標金額は610,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/20に募集を開始し、 37人の支援により 610,000円の資金を集め、 2021/04/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

610,000

100%達成

終了

目標金額610,000

支援者数37

このプロジェクトは、2021/03/20に募集を開始し、 37人の支援により 610,000円の資金を集め、 2021/04/20に募集を終了しました

わたしたちは今、障害者・児を対象とした在宅ヘルパー事業をしています。【重症心身障害をもつ子どもたち】が通える場所をつくりたいという夢ができました。そのための第一歩をふみだします!わたしたちの活動をみていただけると幸いです。

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今日は「療育(りょういく)」という言葉について学びましたのでシェアします♪


わたしたちヘルパーには聞きなれない言葉なのですが、障害をもつ子どもさん達が通う【児童発達支援事業所】や【放課後等デイサービス】では、「療育」が基本です


「療育」という言葉は、もともと身体障害のある子どもへの「治療」「教育」を合わせたアプローチをあらわす言葉だったそうです。

いまでは、身体的な障害にかかわらず、障害のある子どもの発達を支援する働きかけとして「療育」とつかわれることが増えてきました。


子どもの発達には個人差があります。障害のある子どもたちの場合、発達に合わせて障害の特性を考慮しながら「療育」のアプローチを考えていくことが大切だということ。

子どもさんの「できること」を増やしたり、「潜在的なチカラ」を見つけられるアプローチを心がけていきたいです。


今日も読んでいただいてありがとうございます♪
このプロジェクトは、あと14日と迫ってきました!

 \ 口コミ、SNS拡散 /

していただけるとありがたいです!
さいごまで、どうぞお付き合いのほどよろしくお願いいたします!(^^)!


合同会社ココロ
代表 松久保勇樹・メンバー一同





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