今日は「療育(りょういく)」という言葉について学びましたのでシェアします♪
わたしたちヘルパーには聞きなれない言葉なのですが、障害をもつ子どもさん達が通う【児童発達支援事業所】や【放課後等デイサービス】では、「療育」が基本です
「療育」という言葉は、もともと身体障害のある子どもへの「治療」と「教育」を合わせたアプローチをあらわす言葉だったそうです。
いまでは、身体的な障害にかかわらず、障害のある子どもの発達を支援する働きかけとして「療育」とつかわれることが増えてきました。
子どもの発達には個人差があります。障害のある子どもたちの場合、発達に合わせて障害の特性を考慮しながら「療育」のアプローチを考えていくことが大切だということ。
子どもさんの「できること」を増やしたり、「潜在的なチカラ」を見つけられるアプローチを心がけていきたいです。
今日も読んでいただいてありがとうございます♪
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合同会社ココロ
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