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あなたの支援が、重症心身障がいをもつ子どもたちの今と未来につながります

わたしたちは今、障害者・児を対象とした在宅ヘルパー事業をしています。【重症心身障害をもつ子どもたち】が通える場所をつくりたいという夢ができました。そのための第一歩をふみだします!わたしたちの活動をみていただけると幸いです。

現在の支援総額

610,000

100%

目標金額は610,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/20に募集を開始し、 37人の支援により 610,000円の資金を集め、 2021/04/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

610,000

100%達成

終了

目標金額610,000

支援者数37

このプロジェクトは、2021/03/20に募集を開始し、 37人の支援により 610,000円の資金を集め、 2021/04/20に募集を終了しました

わたしたちは今、障害者・児を対象とした在宅ヘルパー事業をしています。【重症心身障害をもつ子どもたち】が通える場所をつくりたいという夢ができました。そのための第一歩をふみだします!わたしたちの活動をみていただけると幸いです。

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\ あと11日♪ /

月日が経つのは早いものですね~
さいごまでお付き合いお願いいたします♪



コミュニケーションって「むずかしい?」 それとも「おもしろい?」
勉強をしていると、ふとそんなことを思いました。

重症心身障害をもつ子どもさんの場合、言葉がつかえなかったり、表情がわかりにくかったりするので、コミュニケーションが難しいとされています。

「赤色の服が着たい」「お出かけしたい」といった自分の意思を表現することが制限されているので、人とのコミュニケーションをとることが難しいと、どの本にも書かれています。


「むずかしい」?

そこに違和感をおぼえます。「むずかしい」って誰を基準にしているのかなと思うんです。

コミュニケーション = 言葉での会話

というのが、基準になっているんじゃないか。
では、「言葉」での会話ができない人は、コミュニケーションが「むずかしい」ということになるのでしょうか。・・・なんだか腑に落ちません。


「言葉」はコミュニケーションをとるための一つの方法です。

「表情」「文字」「アイコンタクト」「マカトン・サイン」「手話」「沈黙」「体調」「バイタルサイン」・・・

パッと思いつくだけでもこれだけの方法があります。


だから、ぼくは「むずかしい」という感覚はありません。いろんな、コミュニケーションがあるので、「おもしろい」と感じます。

その人が得意とするコミュニケーションを見つけて、信頼関係を築いていきたいと思います。



今日も読んでいただいてありがとうございます♪

それでは、つぎの報告で♪


合同会社ココロ
代表 松久保勇樹とゆかいな仲間たち



自分らしさを大切に、輝く人でいたい。


▼ココロのホームページ
https://peraichi.com/landing_pages/view/kokoro191223

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