こんにちは!
学生団体CHAD2期生の家原 航(いえはら わたる)といいます。
暇なときはいつもGoogle-Maps を見て地球を眺めてます!笑
今回「CHADを愛する理由」という事で、少しCHADに対する気持ちを書かせてもらいます。
CHADに入ったきっかけ。
これは、本当に奇跡的偶然でした。
大学に入学して、サークル探しを始めて1ヶ月ほどたったある日、海外に関わるよーな事がしてみたかったので、Twitterで探していると偶然学生団体CHADのアカウントを見つけました!!!
@cambodia_plan
カンボジアで運動会!?
衝撃的すぎる活動内容に、これだ!と感じメールを送ったところからがCHADとの出会いでした。
僕はこれまでに2回カンボジアでプロジェクトを行いましたが、やはり実際に渡航した後の心情の変化は大きくありました。 カンボジアが抱える問題、現地の雰囲気、現地の大学生との関わり、小学生の笑顔、CHADプロジェクトに関わってくれた方々、メンバー1人1人の役割...次はこんな事が出来るのではないか、やってみたい。毎回、見える世界が一気に広がりました。
CHADの活動理念は、
「挑戦」「自己成長の場の創出」です。
CHADに入ってから、今まで自分にとって未知であった事に挑戦する事が多くなりました。そして活動以外でも、自分の苦手な事、やりたい事に積極的に挑戦してみようとする自分を感じられます。これがCHADを通して成長した点ではないかと感じます。
これからの活動を通して、今までの経験や、これから挑戦する事をもとにCHADの活動内容やメンバーに対して、広い視野で多角的な考え方を持ち、CHADをしっかり支えられるような存在になりたいと思っています。
学生団体CHADは創立4年目のまだまだ若い団体ではありますが、一期生の創立メンバーの想いを受け継ぎながら、それぞれが自分の意思を持ち活動を行っています。
ボランティア団体で陥りがちな「一方的な支援」とはならないよう、私達CHADの特徴でもある現地カンボジア大学生と連携をとり、笑顔の溢れる活動を続けていきたいと思います。
これからも大学生である私達にしか出来ない事に挑戦し、誇りを持って活動できる。そんなCHADの未来を思い描いています。
今回、クラウドファンディングを行うにあたり、私達、学生団体CHADの活動に共感して頂き、応援して頂けましたら嬉しく思います。よろしくお願いします。