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地域と伴走してくれてありがとう。未来にバトンを繋ぐFAAVO最後の挑戦

2012年に宮崎から生まれた地域密着型クラウドファンディング”FAAVO”その後、エリアパートナーを全国に展開されたFAAVOも2021年6月30日をもってサービスの終了が決まりました。全国の地域の挑戦と応援の連鎖を生んだFAAVOの最後を、FAAVO史上最大の盛り上がりで未来につなぎたい!

現在の支援総額

1,120,000

28%

目標金額は4,000,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/02に募集を開始し、 2021/05/23に募集を終了しました

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地域と伴走してくれてありがとう。未来にバトンを繋ぐFAAVO最後の挑戦

現在の支援総額

1,120,000

28%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数36

このプロジェクトは、2021/04/02に募集を開始し、 2021/05/23に募集を終了しました

2012年に宮崎から生まれた地域密着型クラウドファンディング”FAAVO”その後、エリアパートナーを全国に展開されたFAAVOも2021年6月30日をもってサービスの終了が決まりました。全国の地域の挑戦と応援の連鎖を生んだFAAVOの最後を、FAAVO史上最大の盛り上がりで未来につなぎたい!

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本日、クラウドファンディング 5日目を迎えました。達成率11%(450,000円)、みなさまご支援ありがとうございます!事務局から進捗のご報告です。昨日4月5日、本プロジェクトについて報道関係者向けにプレスリリースを行いました。近々どこかのメディアでプロジェクトを目にされる機会があるかもしれません。その際は是非ともチェック&シェアをいただけますと幸いです…!事務局一同、プロジェクト達成に向け邁進してまいります!みなさまからの引き続きの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。


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本日、クラウドファンディング 4日目を迎えました。達成率11%、みなさまご支援ありがとうございます!FAAVOありがとう実行委員会 特別企画「FAAVOに寄せる私の想い」と題し、FAAVOゆかりのさまざまな方から、FAAVOとの思い出や、FAAVOに対する熱い想いを「リレー」して頂いています。今回登場いただくのはこのお方。FAAVO宮崎オフィス立ち上げ時からのメンバーで、2021年4月下旬でcampfireさんを退職される、宮下聡一郎さんです。では早速、宮下さんよろしくお願いいたします。***①FAAVO と出会ったきっかけ 私がFAAVOに出会ったきっかけは、市内のとあるコーヒー屋さんとの出会いにあります。2017年9〜10月頃の当時、関東から宮崎にUターンしたばかりの私は中々つきたい就職先を見つけることができずモヤモヤした日々を過ごしていました。そんな中、休日にふと入ったコーヒー屋さんが提供してくれたコーヒーの味に、それまでの概念を覆される衝撃的な体験を受けます。更に店主の方の熱すぎるくらいのコーヒーへの情熱と愛をそこで感じ、コーヒーだけでなく人としても惹かれてました。宮崎へUターンした当初は、慣れ親しんだ街並みもなんだか寂しくなったなと勝手に思い込んでいましたが、それは間違いでした。ちゃんと街に目を向けてみると、そこには素敵な取り組みをしながら懸命に生きているキラキラした大人達がたくさんいたのです。そんな人達の何かサポートができないだろうかと考えるようになり、色々と求人を見ていたら、FAAVOを見つけ事業内容に興味を持ちます。行きつけとなったコーヒー屋の店主にFAAVOのことを聞いてみると、既に知っており、なんならクラウドファンディングをやってみたいと言うのです。その言葉を受け、これだ!と思った私は早速FAAVOの説明会の会場に足を運び、創業者・齋藤隆太さんのプレゼンに深く共鳴し、そこから奇跡的な縁もあり、入社させていただくことになりました。 ②FAAVO との思い出や、FAAVO に対する熱い想い FAAVOとの思い出は色々あるのですが、やはり県内各所に直接足を運び、現場で仕事ができたことでしょうか。北は高千穂、南は串間まで、色んなところへ行かせていただきました。やはり直接現場で起案者さんがたの話を聞くのと聞かないのとではまったくこちら側の受け取り方も変わってきます。みなさん本当に色々なアイデアや情熱を持っていていつも驚くことばかりでした。それに大学から上京した宮崎市出身の私にとっては、同じ宮崎県でも地域によって様々な景色や文化があることを知り、自分は全く宮崎のことを知らなかったのだなと少し恥ずかしくも感じました。時には県外に行かせていただくこともありましたが、そのような経験をしていく中で地方の魅力と可能性を更に感じていきました。2012年にスタートしたFAAVOも今年2021年の6月末をもってクローズが決まりました。自分たちで決めたことではありますが、FAAVOでまだまだ仕事がしたかった私としてはやはり寂しく、複雑なのが本音です。しかし、少しだけ後ろを振り返ってみると、そこにはこれまでFAAVOから産まれた多くのチャレンジがあることに気がつきました。FAAVOが貢献できたものはそれなりにあったのだと烏滸がましいですが、自負しています。心から、FAAVOに「ありがとう」と「お疲れ様」と言いたいです。***宮下さん、熱いメッセージをありがとうございました!事務局一同、プロジェクト達成に向け邁進してまいります!みなさまからの引き続きの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。


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本日、クラウドファンディング 3.5日目(3日目のつもりが日付を回ってしまいこの時間)を迎えました。達成率10%、みなさまご支援ありがとうございます!本日はFAAVOありがとう実行委員会 特別企画「FAAVOに寄せる私の想い」と題し、FAAVOゆかりのさまざまな方から、FAAVOとの思い出や、FAAVOに対する熱い想いを「リレー」していきます。第2回目の登場はプロジェクト実行委員会代表 今西正です!***  FAAVOに寄せる私の想い 今西正 前編(長くなるので数話に分けて)  今回のプロジェクトに沢山のご支援・応援・ご協力頂いてる皆様ありがとうございます。プロジェクトを最後までやり切りますのでしばらくの間お付き合い宜しくお願いします。私なりのFAAVOへの想いを綴っていきます。FAAVOとの出会いは 2015年9月12日 。「夢プレゼンテーション2015 in 都城 宮崎スタートアップバレー」を観覧に行ったときに主催「宮崎スタートアップバレー」の一人だった齊藤隆太さんに初めてお会いしたのがきっかけでした。長年住んだ福岡から宮崎に帰って来たばかりの私は、宮崎の事も知らず知り合いも少なく、熱気ムンムンの会場で登壇者の方々のお話を聞きながら、こんなにアツく面白い人達が宮崎に沢山いるんだなと刺激を受けまくったのを覚えています。 クラウドファンディングを知ったのもこの時が初めて。 説明を受けるもこの時は、どんな物なのかイマイチ理解して無かった気が。 なんなら、ちょっとした胡散臭さを感じていたかも(笑)その時の「夢プレゼンテーション2015」テーマが ”CHALLENGING IS BEAUTIFUL”無意識にではあるけど、この時から自分も少しづつこの言葉に影響を受けていたんだろうなと、今更ながら感じています。この後、FAAVOとの接点が増えていく訳ですがその話はまた次回、、、、中編へ続く!!***事務局一同、プロジェクト達成に向け邁進してまいります!みなさまからの引き続きの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。


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本日、クラウドファンディング 3日目を迎えました。達成率10%、みなさまご支援ありがとうございます!事務局から進捗のご報告です。オンラインでの支援に不安がある…というかた向けに、若草HUTTE & co-ba miyazaki(宮崎市橘通東 3-5-33 鈴木ビル)の店頭でも支援申し込みの受付をはじめました。店舗スタッフにお声がけいただき、お渡しする申し込み用紙に必要事項を記入いただければOKです。※お支払いは現金のみの対応となりますのでご了承ください。※お支払い後、領収証をお渡しいたします。詳細は事務局、または店舗スタッフまでお問い合わせくださいませ。事務局一同、プロジェクト達成に向け邁進してまいります!みなさまからの引き続きの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。


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本日、クラウドファンディング 2日目を迎えました。達成率10%、みなさまご支援ありがとうございます!本日はFAAVOありがとう実行委員会 特別企画「FAAVOに寄せる私の想い」と題し、FAAVOゆかりのさまざまな方から、FAAVOとの思い出や、FAAVOに対する熱い想いを「リレー」していただきます。第1回目の今回登場いただくのはこのお方。実行委員会メンバーでもある、田鹿倫基さんです!では早速、田鹿さんよろしくお願いいたします。***齋藤隆太さんに初めて会ったのは2012年でした。たしか渋谷駅のガード横の大衆チェーン居酒屋だったと記憶しています。FAAVO宮崎がリリースされた直後で、今後の収益化に向けてどう展開していくべきか、の相談でした。もちろん僕なんかに芯を食った素晴らしい回答を出せるわけはなかったのですが(笑)、そもそも初対面の人に包み隠さず、事業の相談ができる齋藤さんってすごいな、という印象のまま山手線に揺られて帰宅した覚えがあります。それから僕はFAAVOのファンになりました、というより、齋藤さんのファンになったという方が正確かもしれません。 FAAVOの一番の功績は地域から挑戦する人を生み出したことではありません。挑戦する人を応援する仕組みをつくったことがFAAVOの最大の功績だったのではないか、と今振り返ってみて感じています。くすぶってる人を焚き付けて、チャレンジャーに仕立てる地域はありますが、FAAVOはむしろ応援しやすい機運をつくることで、結果的にチャレンジャーを生み出す土壌を作り上げました。北風と太陽みたいな話ですが、言うまでもなくFAAVOは地域の太陽でした。 太陽が沈むことは少し寂しいですが、また月が上り、そしてまた新しい太陽が地域を照らす日が来るはずです。FAAVOが地域に定着させた「応援者を増やすことで挑戦者を生み出す」という太陽モデルをカタチを変えて次の世代につないで行きたいと思います! FAAVOがWEB上から消えても、我々の心の中には常にブックマークされてます!齋藤隆太さんはじめ、めぐみさん、FAAVOメンバーのみなさん、本当におつかれさまでした。***田鹿さん、熱いメッセージをありがとうございました!事務局一同、プロジェクト達成に向け邁進してまいります!みなさまからの引き続きの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。