本日、クラウドファンディング 30日目を迎えました。みなさまご支援ご声援ありがとうございます!今回はこの方からご声援頂いてます!CAMPFIRE CEO 家入一真さんがプロジェクトをツイートして下さってものをスクショして、コチラで勝手にシェアさせて頂きました。ありがとうございます!事務局一同、プロジェクト達成に向け邁進してまいります!みなさまからの引き続きの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。
みなさまご支援ありがとうございます!***リターンに有ります<新聞と横断幕に名前とメッセージの掲載>の件で、良く頂く質問が「個人名だけ?法人や団体名でも良いの?」です。もちろん法人様名や団体様名でも大丈夫です。5万円以上のコースはロゴも入れれますよ。実現すれば、宮崎日日新聞社様初となる「一面を使ったメッセージ広告掲載」で御社の名前を掲げて下さい!!*** 事務局一同、プロジェクト達成に向け邁進してまいります!みなさまからの引き続きの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。
クラウドファンディング 24日目を迎えました。みなさまご支援ありがとうございます!本日もFAAVOありがとう実行委員会 特別企画「FAAVOに寄せる私の想い」と題し、FAAVOゆかりのさまざまな方から、FAAVOとの思い出や、FAAVOに対する熱い想いを「リレー」していただきます。今回登場いただくのはこのお方。佐々木義和さんです!佐々木さんは、地元高校生の可能性を拡げる為に挑戦したクラウドファンディング経験者です。では早速、佐々木さんよろしくお願いいたします。***約4年前に「ウガンダ帰りの三股町役場職員」としてクラウドファンディングに挑戦した佐々木義和と申します。生まれて26年間宮崎県内だけで過ごしてきた私が、アフリカ・ウガンダで2年間生活、ボランティアを行い、帰国。さらに県内で出会う素敵な大人との対話の中で、「世界は広い」、「多くの価値観に触れることの重要性」、「県内にもキラキラした大人たちが多くいる」ことを強く感じ、それをどうにか還元したいと悶々としていた時にFAAVOと出会いました。「自分が中高生の時にこんな大人に出会えていたら…」という想いから、地元の中高生が県内のかっこいいトップランナーと出会える場として、全10回の講演スタイルのイベントを企画し、その運営資金を集めるクラウドファンディングに挑戦。1人でプロジェクトページの作成、リターンの準備、SNSの更新といざ始めてみると本当に大変で、心折れそうになることも何度もありましたが、当時既に挑戦を応援する文化がFAAVOやその周りに根付いていて、応援してくれる仲間がどんどん増えていきました。特にFAAVOの宮下さんは、起案の段階からずっと伴走し、支えてくれました。そのおかげで無事資金も集まり、企画もなんとかやり切ることができました。 齋藤隆太さんも登壇 中高生のために、自己満足のためにと始めたプロジェクトで、多くのことを学び、多くの人に出会い、助けられながら、私自身大きく成長できたと思います。そこから私の挑戦へのハードルは下がり、今では役場を退職しビジネスの世界で新たな挑戦に楽しく取り組んでいます。 これも全ては、私の想いを肯定し、後押ししてくれたFAAVOが私のそばに、宮崎にあったから。誰かの挑戦をみんなで応援したり、勇気をもらって自分自身も頑張れたり、そんな宮崎に根付いた文化が大好きです! FAAVO、宮下さん、齋藤夫妻には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!!***佐々木さん、熱いメッセージをありがとうございました。事務局一同、プロジェクト達成に向け邁進してまいります!みなさまからの引き続きの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。
本日、クラウドファンディング 23日目を迎えました。達成率13%(520,000円・残り29日!)、みなさまご支援ありがとうございます!本日もFAAVOありがとう実行委員会 特別企画「FAAVOに寄せる私の想い」と題し、FAAVOゆかりのさまざまな方から、FAAVOとの思い出や、FAAVOに対する熱い想いを「リレー」していただきます。今回登場いただくのはこのお方。濱田秀昭さんです!濱田さんご自身も、クラウドファンディング に挑戦し、その人生のターニングポイントを経験されたそう。どのような物語があったのでしょうか。では早速、濱田さんよろしくお願いいたします。***庵川漁師の魅力を伝える「IORIGAWA FISHERMANS FEST」の実行委員長の濵田といいます。クラウドファンディングに挑戦した時期は公務員でしたが、このフェスに取り組んでいるうちに自分自身が漁師の魅力に気付き、現在は漁師となり海と向き合いながら仕事をしています。クラウドファンディングは、2018年2回目のフェス開催の運営資金ということで挑戦しました。1回目のフェスは町の補助金のおかげで開催できたのですが、フェスが終わった後、「フェス楽しかったよ」「来年の開催も楽しみにしてるよ」「今回は行けなかったけど来年は行くから」と行ったお声を多くいただき、また、このフェスは継続しないと意味が無いと自分自身も感じていました。でも、悩みました。ボランティアで集まった実行委員会でお金もないのに2回目の開催どうしよう。。悩んでいる時にクラウドファンディングというものを知り、ネットで仕組みを調べたり、他の方の挑戦を拝見させてもらったり、FAAVOが開催する勉強会にも参加し、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。100人以上の方から支援をいただき、フェス当日は支援してくれた方も来場してくれて漁師や実行員だけじゃなく、地域の人や支援しれくれたみんなの力で作りあげた最高のフェスになりました。簡単な挑戦ではなかったですが、クラウドファンディングをとおして色んな経験ができ、また、多くの出会いがあり自分の大切な財産となっています。挑戦する場を提供してくれたFAAVOありがとう!***濱田さん、熱いメッセージをありがとうございました。事務局一同、プロジェクト達成に向け邁進してまいります!みなさまからの引き続きの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。
本日、クラウドファンディング 22日目を迎えました。達成率13%(520,000円・残り30日!)、みなさまご支援ありがとうございます!本日もFAAVOありがとう実行委員会 特別企画「FAAVOに寄せる私の想い」と題し、FAAVOゆかりのさまざまな方から、FAAVOとの思い出や、FAAVOに対する熱い想いを「リレー」していただきます。今回登場いただくのはこのお方。杉本恭佑さんです!杉本さんはFAAVOでプロジェクトを立ち上げ、若い世代を中心に宮崎との繋がり・人と人とのつながりを生み出してこられました。その他、メンバーとして関わったプロジェクトも多数…。そんな経験を振り返りながら、今何を感じているのでしょうか。では早速、杉本さんよろしくお願いいたします!***こんにちは、きょーちゃんです。大変お世話になったFAAVOがサービスとして終了するということで、最後まで応援したい気持ちでいっぱいです。振り返ってみると、自分が代表として実施したプロジェクトが4つ。チームメンバーとして関わったプロジェクトは10個ぐらい。相談にのったり、支援させていただいたプロジェクトとなると、どれだけあるか分かりません。大学生時代、「クラウドファンディングっていう海外では浸透している仕組みがあって」という説明を何度もしました。誰がそんなものにお金出すの?って言われたこともあった時から、いつしかクラウドファンディングって知ってる?という質問はしなくてよくなりました。いつも、1人じゃ何も始めることができない僕にとっては、1人で始めなくていい、仲間を集めていいんだよって、背中を押してくれたサービスだったかもしれません。1人でできることを自分のできる範囲で進めていく強さもある中で、人に応援してもらえる強さを知りました。いつの日か、何かを実現したいための手段のはずだったクラウドファンディングが、クラウドファンディングをすることが目的になってしまい、向かう先を見失い辛い経験をしたこともありました。クラウドファンディングという仕組みが浸透していく中のひずみを感じた体験だったかもしれません。その体験を通して、自分が大切にしたいものを振り返る機会にもなりました。僕が今住んでいる日南市にはFAAVOが関わったプロジェクトがたくさんあります。FAAVOが宮崎で生まれていなかったら、この日南市の光景も変わっていたかもしれないんだなと思うと、1つのサービスが地域に与えた影響の大きさに驚かされます。最後に、クラウドファンディングは色んな人との関係を新しくつくってくれる仕組みだと思っています。友人、知人、会ったこともない人、それぞれとのこれまでの関係に、想いを応援した人、された人という関係が加わります。一度できた関係は、ずっと続くものではありません。様々な機会でその関係を編み直していきます。その中で、1つ強い結び目ができる機会が、想いを支援した時じゃないかなぁと思います。たくさんの愛のある結び目をつくっていただきありがとうございました!これからも、僕たちの心に根付いた誰かを応援する心を大切にしていきます。***杉本さん、熱いメッセージをありがとうございました。事務局一同、プロジェクト達成に向け邁進してまいります!みなさまからの引き続きの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。