本当に住みやすい川口は『WAIWAIひろば』から~DIYで始めるコミュニティ作り

川口市ふじのいち商店街の中に子育てひろばをオープンして13年、たくさんの人たちと関わってきました。「本当に住みやすい街」の中身は、人と人との繋がりでした。ひろばの二階をみんなで改装し、「みんなで子育てWAIWAIひろば」から「みんなのWAIWAIひろば」へと進化していきます。

現在の支援総額

359,250

10%

目標金額は3,500,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/28に募集を開始し、 40人の支援により 359,250円の資金を集め、 2021/06/20に募集を終了しました

本当に住みやすい川口は『WAIWAIひろば』から~DIYで始めるコミュニティ作り

現在の支援総額

359,250

10%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数40

このプロジェクトは、2021/04/28に募集を開始し、 40人の支援により 359,250円の資金を集め、 2021/06/20に募集を終了しました

川口市ふじのいち商店街の中に子育てひろばをオープンして13年、たくさんの人たちと関わってきました。「本当に住みやすい街」の中身は、人と人との繋がりでした。ひろばの二階をみんなで改装し、「みんなで子育てWAIWAIひろば」から「みんなのWAIWAIひろば」へと進化していきます。

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商店街の中の『みんなのWAIWAIひろば』川口駅の東口、(旧)そごうデパートの裏の「樹モール』(商店街)に続いて、『ふじのいち商店街』は北に向かって長く広がります。その中に『みんなで子育てWAIWAIひろば』が誕生して、13年たちました。『ふじのいち商店街七夕祭り』では、毎年絵本のモチーフを選んで七夕飾りを作りました。何度でもすくって遊べるスーパーボールすくいでは、カラフルなボールを気のすむまですくって、満足そうな笑顔を見せてくれる子どもたちがいました。こんな風に毎年楽しみにきてくれる沢山の人たちが、川口のふじのいち商店街の七夕祭りを、一層盛り上げてくれていました。今、新しいひろばを作ろうと思ったのは、この商店街に再び人と人との繋がりの場としての、みんなの『WAIWAIひろば』が必要だと思ったからです。私の場合は、子どもを持つ前は「働きに行って帰って寝るだけの場所」がこの街でした。いつも買い物に行くスーパーや、たまに外食するお店があっても、そこには自分と相手との繋がりはあまり感じられず特に愛着もわかずに、早く実家のある街へ帰りたいと思って暮らしていました。でも、『WAIWAI』の仲間に出会い『みんなで子育てWAIWAIひろば』のスタッフとして、ふじのいち商店街や地域の人に関わらせてもらって、無意識の中であの懐かしさ「おせっかいなまでの人と人との繋がり」を感じたのです。生活する街としての満足感は、買い物が便利だとかそういう外的な条件は実は小さいもので、結局自分の居場所があり、人との繋がりがある事なのだと思いました。現に川口で周りの人に聞いてみると、親の代から川口住まいで、自分は結婚後もこの街から離れるつもりはなかった、という地元愛に溢れた人が多くいます。その一方で、都内にも通いやすく転入転出者の多い川口で、周りに知り合いも親戚もいなく、孤独を感じながら生活している人も多く見受けられます。その為に、『WAIWAIひろば』で「大人のための絵本タイム」をやっていた時は、仕事帰りに誰でもフラっと寄ってもらえるような時間を選んで行いました。『おもちゃと絵本の物物交換』では、偶然通りかかっただけの親子や近所の人が何も持って来なくても、もらって帰るだけでもokにしました。『ようこそ川口へ〜転入ママのお茶会』では、子どもを持つママがすぐに役立つような情報を、地元のママと気軽に話せる機会を作りました。(実際このお茶会に参加して、その後転入されたママがスタッフとして仲間になってくれました♪)結局WAIWAIが今までやってきたことの多くは、人と人が笑顔で出会える場所を、しっかりと作って行く事だったのです。だから、今こそ『みんなのWAIWAIひろば』を作るためにぜひ、皆さまのお力をお借りしたいのです。何もない所からの立ち上げに支援してくれる、公のシステムは結構ありますが、「今ある活動を続けていくための支援」は残念ですがほとんどありません。だからこその今回のクラウドファンディングであり、ご支援のお願いなのです。どうかこれからの『WAIWAIひろば』を見守ってください。20日(日)まで、あなたの暖かいご支援を、お待ちしています。


「作る』楽しさ 再び!「みんなで子育てWAIWAIひろば」実はDIY始めてじゃないんです。14年前の事。。。『ふじのいち商店街 七夕祭り』がきっかけで、親子の無料休憩所をやる事が決まり、私もペンキ塗りに参加しました。この時が初めてのDIY。まずは中の物を片付けて、人が入れる所から始まりました。でもずっと閉めていた店舗を、親子が1日過ごせる居場所に改装するのは本当に大変でした。この時は『空き店舗活用事業』の助成を受けられて、1/3の事業費の負担で済んだので、自分たちでなんとか工面して今のひろばが出来上がりました。コンクリートの床だった所に、底上げをしてもらい子どもが舐めても大丈夫な塗料で塗ってある床板を貼ってもらいました。窓枠のステンレスの部分には、自分たちでペンキを塗りました。私は、ペンキは一度も塗った経験がなく、厚くなったり薄くなったりの素人仕事でしたが、ひろばが目に見えて出来上がっていくのは、なんとも言えない満足感がありました。作業は楽しかったけれど、幼稚園が終わった子をすんなり「ひろば」に連れて行くのに苦労して、帰りにコンビニへ寄ってアイスを食べさせてあげると、食べ物で釣ったりした思い出があります。その後、『ふじのいち商店街 七夕祭り』の無料休憩所としてオープンさせて、普段は入らない近所の方やお祭りを目当てに川口に来てくださった方たちにも、喜んで頂きました。今回初めて、クラウドファンディングに挑戦しましたが、なかなか厳しい(>_<)これも現実です。この時期に、皆さんへお願いするのは大変かもしれませんが、『場作り』が第一歩となります。「人と人とを繋ぐ場所」「お互いの困ったを支え合える場所」として、活動する事をお約束致します。550円から、ご寄付できます。(もちろん、もっと多くても大丈夫です)そんな少なくて、なんになるの?と思われるかもしれませんが、、、あなたのご寄付で机がワンランク上の折りたたみ机になったり、ちょっとオシャレな壁紙が買えたり、ご寄付頂いた分、材料費に反映できますので、「どうしようかな?」と迷っていらっしゃったら、ぜひご協力下さい。6/20締め切りです。宜しくお願い致します。


サークル活動もできる『WAIWAIひろば』〜もう一つの風景WAIWAIひろばから派生した『WAIWAI手芸部』と『WAIWAIコカリナ部』『WAIWAI手芸部』は、ママたちが子どもを連れて、ひろばで手芸を楽しみます。(上の写真では、手芸部のママが赤ちゃんを抱っこ紐で抱っこしながら、編み物をしています)今まで作ってきた作品は、子ども用マスクや小さい子どもでも使えるヘアゴム、ママ用アクセサリーなどです。『WAIWAI手芸部』作品の良い所は、使う人の身になって細かい所にまで、気遣いが施されている事です。何回も結んだり解いたりする事を考えて、しっかり止める為に、もうひと手間加えたりしています。他に比べて値段もわざとリーズナブルに抑えてあるのは、自分の子が買いに来た時に、お小遣いで足りるようにという配慮からでした。(七夕祭りの時には、外に出して皆さんに見てもらっています。小学生女子たちにも大人気です)普段のWAIWAIひろばを利用していた多くのママたちは、お子さんが1才になる頃には仕事復帰をするのが当たり前になっています。そうなると、一番大変だった0才1才の子育て時代の仲間とも、自然に離れていかざるおえません。それでも「WAIWAI手芸部』では、土曜日の活動日も加えているので、お仕事を持ったママも参加できます。仕事場での自分も大事家庭での自分も大事だけど、『私』自身でいられる大事な場所が『WAIWAIひろば』にあります。        〜:〜:〜:〜:〜:〜:〜:〜:〜:〜:〜『WAIWAIコカリナ部』(コカリナという小さな木製の笛を演奏するサークル)では、川口から遠くへ引っ越されたママ・出産で実家へ戻られたママが、リモートで今までと同じように参加されていました。「時代は変わったなあ」と、私は実感させられました。(大型積み木の上にiPadを置いて、リモートで繋いでみました)川口市は転入転出が多く、マンションが立ち並び、知り合いも親戚もいない人たちにとっては、地元に親しむ事も、近隣の人と親しむ事も、かなり難しい背景があります。ましてやコロナで不安の多い中で、人との繋がりが持ちずらいこの時期に、初めての子育てをされている転入者のママは、どんなに大変なのかと思わずにはいられません。でも、子どもを真ん中に置いてリラックスした中で人との関係を結ぶと、繋がりを作りやすいです。特に小さい子どもの子育て中は、「お互い様」の助け合いの気持ちが、自然と湧き上がってきます。そんな状態でできた仲間や友だちだから、一生付き合えるかけがえのない関係が、築けるのだと思います。○○さん、○○ちゃんのママから始まるけど、いつしか下の名前で呼び合うママを何人も見てきました。『ひとりぼっちの子育てでなく、みんなで子育て』『いつでも誰でも立ち寄れる、もう一つのお家』WAIWAIの理念は、この2つの柱からなります。ずっと変わらず、これからもです。どうかこの場所を続けられるように、そして新たな方にもご利用頂けるように、ご支援とご協力をお願い致します。※最初の写真は、以前の作品です。今回のリターンは別の物になりますがご了承下さい。


『みんなで子育てWAIWAIひろば』のNPO法人WAIWAIメンバーは、設立当初は上は60代から下は20代までの幅広い年代の人が集まっていました。前の代表理事のTさんは、長年保育に関わっていた方で、川口が地元で、ずっとこの街と人を見守って来ました。『WAIWAIひろば』のある『ふじのいち商店街』は、昔からのお馴染みさん(お年寄り)が良く通ります。小さい子どもの服をフリマでだしておくと、孫が遊びに来た時用にと、買って行かれる方も少なくないです。あるお婆さんが立ち寄られた時に、たまたま同じ年頃のTさんが、ひろばのスタッフで入っていました。最初は世間話から始まりましたが、息子さんにもお嫁さんにも言えない悩みを、Tさんに何とは無しに話し出され、やがて涙をこぼされました。ただ、これだけの話なのですが。。。家の誰にも言えない悩みを、今日初めて会った人に話す事。フリマを覗いたその流れで、つい口をついて出てきた言葉。黙って聞いていたTさんも、このお婆さんの事は知りません。もうこの時のここだけで、それで終わる話です。でも、だれかに話す事で救われる気持ちもあります。本音を言ってしまうと、関係性が壊れるのではないかそんな心配から、近しい人には言えない気持ちもあります。若いスタッフだけでは、寄り添いきれないこの場面でも、同じ年代だからこそ、わかってくれると安心されていたのかもしれません。縦の関係でもない(親子や先生と生徒など)横の関係でもない(兄弟や友達など)気持ちを赤裸々に語ったとしても、関係の無い知らない人、こんな『ななめの関係』が、実は今こそ必要なのかもしれません。昔は知らない人にでも、草野球を眺めながらとか、お庭のお花を褒めながら話しかけたりとか、ゆるい人間関係が結べたように思いますが、今は難しいですね。商店街の中の子育てひろばでは、知らない間柄でも道ゆく人に挨拶をしたり、子どもをダシに話しかけたりが、しやすいんです。子どもが真ん中にいると、緊張しなくて良いですね。みんなで子育てWAIWAIひろばは、『地域の縁側』を目指しています。『地域の縁側』では、ゆっくり座って話して行っても良いし、立ったまま、ぼんやり通りを眺めるのも良い。その人のペースで、その人がどう関わりたいかを決める場所。いつも自分がカテゴライズされ過ぎている現代は、自分はどこに当てはまるのか?ここに居て良いのか?正解ばかり追い求めてしまいますが、ぼーっと肩の力を抜いて、心地よさを静かに感じていたりする時間を、価値ある事と自分に許しても良いのです。子育てが、その子の土台を形作る時期であるように、「待つ」時間の大切さ今、目の前だけを判断せず、例え大人にたいしても、その人の根っこを信じて待ってあげる場所でありたいと、「WAIWAIひろば」では、いつも思っています。その為の場所作りとして、クラウドファンディングに挑戦しています。金額にかかわらず、沢山の方に興味を持って頂き、参加して頂きたいと思っています。どうか、お力をお貸し下さい。6/20が締め切りとなります。宜しくお願い申し上げます。


WAIWAIひろばでは、暑くなると毎年子ども用プールを軒先に出します。水遊びパンツを履いて初めてのプールを体験する子や、可愛いビキニを着たオシャレなお姉ちゃんが、ママと一緒に水遊びを満喫しています。『ふじのいち商店街』は、買い物のおじいちゃんおばあちゃんや、お散歩中のワンちゃんたちも通ります。『今日は暑いね』『水遊び、イイね!』通り過ぎる人たちが、子どもやママにひと声かけてくれます。自分の子が『可愛いね』と言われると、ママたち実は嬉しいんです。「知らない人に声をかけるなんて、不審者だと思われる」「お友達が孫自慢してくるけど、うらやましい」そんなお年寄りの声も聞きますが、WAIWAIひろばのある『ふじのいち商店街』昭和の風景が未だ健在です。子どもは、人の間で育っていくんですよね。私は東京の下町で生まれましたが、文化住宅の路地では、子どもたちが缶蹴りとか鬼ごっこで遊んで、紙芝居の自転車が来ると、小銭を握りしめて夢中で駆け出す子どもたちで溢れていました。人の温もりが人を育てて、夕飯の湯気や、隣の夫婦ケンカの声までが、街の風景を彩っていました。今、ふじのいち商店街で『みんなで子育てWAIWAIひろば』をやっていると、人との繋がりがそれを思い出させます。『地域のひろばにしたい!』その理由は、自分も育ててもらった『街の姿』に原点があるのかもしれません。どうか、私たちの願いを叶えるために「クラウドファンディング」にご支援ご協力をお願いできないでしょうか。550円から、ご支援頂けます。6/20が締め切りですので、宜しくお願い致します。


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